寛容性が高く、直進性も◎「オノフ ドライバー ラボスペック PLUS」
非常にこうミスに強い直進性の高いものに 仕上がってますこうやってシャフトの違い でですねその人のパワーとかスイングの 特性というものによりこうフィットできる ような 仕様になってます グラフフィッターの裏です今回ご紹介は こちら オノフドライバーラボスペックプラス ご紹介していきます ラボスペックというまあオノフさんの ブランドになりますかねあんまり聞き慣れ ないかなと思います オノフを使っている方なんかで気になると 思う部分がですねまあ 黒と 赤と比べてこのラボスペックってどう違う んだっていうところだと思うんですけれど もまあ 赤と比べると 捕まりが抑えて るっていうところからすると中間なのか なっていう気はしますねやっぱり黒が一番 こう捕まり抑えて少し操作性を持たせてる 部分があるのでそこをマイルのにしてより ミスに強くしているというようなとこです ので中間って言っていいと思います 非常に扱いやすいですし どなたにも勧められるヘッドかなと思い ます このラボスペックという シリーズはですねどちらかというと 比較的フィッティングというか 調整できる幅を持たせたものが多いです で今回のこのラボスペックプラスもですね ヘッド性能としてはですね非常にこう いろんな方に合わせやすいんですけれども シャフトの特性であったり 搭載されているテクノロジーであったり そういったものがですねこういろんな方に 合わせやすいように 幅広い設定を用意されているクラブになっ てます まずですねヘッドの性能なんですけれども 非常にこうミスに強い直進性の高いものに 仕上がってます ヘッド構造もすごく凝ってまして フェーストボディを一体で鋳造しています チタンなんですけれども一体で鋳造する ことで 溶接箇所をなくして スイートエリアを広げるという効果があり ますなおかつ余剰重量も多く作りやすいの で17日の性能を追求しやすくなるんです ねさらにカーボンクラウンでさらに余剰 重量を作ってますので ミスに強く直進性の強いものになってます 直進性の強さとですね 飛距離性能を高めるためにパワートレンチ というテクノロジーが 搭載されています クラウンとかですね ソールに 溝を 取りましてこの溝をたわますることで ボールのインパクトからボールを押し返す タイミングのそのエネルギーロスを減らし てですね効率いいボール色を高めてスピン を減らしていい球を打とうという テクノロジーです オノフのラボスペックなんですけれども 元々ある程度フィッティングを前提にして 作られているものが多いですで今回のこの ラボスペックプラスもそれに当たると思う んですけれども ラボスペックで専用のシャフトをかなりの 本数作っています ちょっといくつかシャフト借りたんです けれども今つけてるのが 叩きの30というシャフトです まあ重量体を 示してまして非常に 軽量に作りながらもかなりしっかりした シャフトになっています 他にもいろんなシャフトを作ってますと 走り叩きしなりね非常に面白いあの ネーミングになってますまあわかりやすく ていいですよね 実際打ってみると本当に芯を外しても 曲がりにくいです 結構右にすっぽ抜けるかなーっていうよう な動画のヒットとかですねそういったもの も 滑っていかないんですよねとりあえず狙っ たところに出て最後にちょっと逃げていく かなぐらいな感じです 非常に直進性の高いヘッドに仕上がって ます小野さんメーカーさんで フィッティングもやってますので 興味のある方はぜひ行ってみてください ラボスペックプラスみたいなドライバーは 寛容性が強くて直進性が高い 基本的にまあいろんな方が使えるような 味付けにしておいてこうやってシャフトの 違いでですねその人のパワーとかスイング の特性というものににこうフィットできる ような 仕様になってますのでより自分に合った オノフが欲しいという方は ぜひフィッティング受けてですねこういっ たラボスペックプラスみたいなドライバー にぜひ 触ってみていただけたらなと思います [音楽]
今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに「オノフ ドライバー ラボスペック PLUS」を試打していただき、その特徴を語っていただきました。
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オノフは気になっています。ウェッジはキャビティのウェッジ、オノフのを使っています。釣竿の技術がカーボンシャフトに活かされているので、安心できる気がします。
3:20 トゥ側に当たった時 目標方向に出てから最後に右に逃げていく球になる ってのは不思議な感覚になりそう😮 結構なトゥ寄りの打点の話ですかね?
とても気になるクラブ😁