Five elementsのレッスンの軸となるP10システムについて解説!
今回はですねファイブエレメンツがどの ようなレッスンをやっているのかっていう ところを簡単に解説をするっていうトーク 動画ですねやっていきたいと思いますまず P1がアドレスポジション2がテイク バックなのをシャフト始めて平行の ポイントですねインサイドに来てしまうと 後半でトップ行った時にこのクラブの重さ があるので完成で前に来てしまうんですね これが一番多いミスですねちのメソッドで は基本的にピポットターンスイングって いうものをやってましてざっくり言うと体 のま軸ブレが少なくフェース ローテーションがゆったり動いててで クラブの動きと体の動きは再現性が高い動 きってのを目指してるメソッドになります で今うちのスタジオでそのメソッドを統一 していこうっていう試みで僕がctoって いう役割なってましてそれで今いろんな コーチと話し合いながらメソッドを確実化 していこうっていうことで今活動してます 今まで例えば山形高知はツアープレイヤー としてやってきたと思うんですがはいま これまでいろんなレッスン受けたと思うん ですよまもしくは雑誌とかYouTube とか多分見てもられたと思うんですけど そん中で多分感覚的な話多かったと思うん ですね例えば切り返しから早く腰を回し なさいとか右足を切ってくださいとかクラ はこの風にリリースするイメージを持って とかでその時体を閉じときましょうみたい な多かったと思うんですけどはそれでう なっタイプで例えばなんかフェス ローテーションをすると弾が捕まって ドローになりまっていう話があったと思う んですけど僕はもう一切それはできなくて どんなにどんなに回しても感覚的に回し てるのに一向に弾右てくみたいなことが 多かったんですよまそれであのある意味 自分には向いてないなと思ってツアプロを 諦めたっていう過去があるんですけど レッスンプロになるにあたって結構勉強し てきてそしたらあのやっぱりフェスロテ ションていうのはそんな多くなくもうん 打てるしドローも打てるし弾道解析機とか あるんでまそれでドローの原理が分かって きたっていううんまそういうので自分の こう技術が向上してきたっていう過去が あるんですけど山形さん的には感覚の レッスンでうまくいかなかったこととか不 都合なことがあったりとかしましたそう ですねやっぱりプロゴルファーももちろん 感覚をすごく大事にしてるけれどコーチと かからもらう言葉でま感覚的な表現って いうよりかはしっかり理論だった説明の方 がやっぱ腑に落ちてそうです感覚的な部分 ってそのプレイヤーが自分で見つけるもん と思うんでそうですそういった意味では そう感覚的にあまりもちろんそれが合う人 もいれば合わない人はいると思うんです けど割とこうプロゴルファーって ちっちゃい時からゴルフやっててもう無 意識に動きができてるとか感覚がもうある はいからあんまりレッスンできなかったり とかてよくうん言われると思うんです けれど案外プロゴルファーも自分たちの中 のま今から説明があると思うんですけど 自分たちの中の基準っていうものをある 程度やっぱり作ってて多分どのプレイヤー もそうだと思うんですけど例えばアドレス の距離だったりとかカからボール前7 バヤンとか例えばですけどうんビデオ チェックする時にトップでの腕の角度とか それぞれで持ってるそういった基準って いうのは必ずあると思っていて プロゴルファののレベルでもスイングって その日によってこうずれたり変わったり するので試合前の練習だったり試合後の 練習とかでそういうところをみなチェック するものだなかなと思っていてうんうん 結構プロとかでも角度見たりとかするん ですねすると思います見た目の角度が毎回 自分が1番いいショットした時のま角度 だったりアドレスのポスチャーだったりと かはやっぱり常にそこに持っていきたいっ ていうのがあるので基準は探して作ったり はしててなるほどやっぱ それをPシステムで10か所のポジション でかなり分化してチェックポイントをうん 設けてるのでそういったところが プレイヤーでやってた時はなんとなく アドレスの時のこのポジションとかうん 少なかったそのチェックポイントそれが もうやっぱ10箇所に分けてそっから さらに細分化していくのでより明確に スイング全体の正しいチェックポイントっ ていうのがわかるっていう意味ではすごい いいなと思っていて結構やっぱ世の中的に 最近すごい情報が多くてうん1つトップを 取ってもいろんなこう正解があったりとか いろんなこと言う人がいるんである程度 基準がないとなかなか分かりづらいしで しかもプロはやっぱり練習量があるんで 自分での基準があると思うんですけどアマ の人ってそんなに練習料も取れないので そもそも自分にとっての正しいポジショ ンっていうのはないっていう人がすごく 多いと思うんですよねなのでそういう方々 に対してある程度スイングに基準を設けて いただいてそれであは個人差によってで 若干変更はあっていいと思うんですけどま 1つ作っていただくそっから自分なりに アレンジしていくっていうのが上達への 最短ルートかなっていうはい考え方ですね レッスン受ける側もそうだしレッスンする 側もこのシステムを使うと効率的に質の 高いレッスンができてくるんじゃないかな と思いますはいま簡単に言うとあのよく あるのが切り返しから腰を回しなさいとか 体を回しなさいとかあと手打ちにならない ようにしましょうとかていう話がよくあっ てはい 腰をすってってもいんこう回し方あるじゃ ないですかはいはいはいこれも回ってるし これも回ってるしはいこれも回ってはいる しはいはいこれも回ってるしみたい うんうん全部回ってるんですねどの タイミングでどの方向に回すのかとかその 時に足をどうやってけるのかとかって考え 出したらもう切りがないですしやり方が もうたくさんあって僕もやっぱ当時は腰を 回すっていうのがこうやって回してたん ですねそうするとどんどん腰痛めてしまう 腰痛めてしまうとやっぱ練習もできない ですしまそもそもこうすると全計画も起き てしまってフェースも開くしっていうこと でまどんどんどんどん右に行ってしまっ たりする過去もあったんでただその ピボットターン的な話をすると切り返しと いうのは骨盤がちょっと後ろに下がり ながら前傾が入ってうんこう動くま しゃがんでいくっていうイメージですね どちらかというとはいはいはいていう動き からの今度はスライドが入って上昇して いくみたいなこんな感じですね切り返しは いきなり回そうとするんじゃなくてまずは 下がってあげうんうん昇てくていう2つ のれてるんですけどそれぞれを例えばP5 の時に骨盤がちょっと前傾してこの時に 骨盤が何度から何度の範囲ででP6の時に さらに骨盤ローテーションしてでまた何度 から何度の範囲でっていうのが全て細かく 定量的にも全部作られてるのがP10 システムのえ流れになります今で多分その いろんなものを見て失敗してきた方も いらっしゃると思うんですけどある程度 自分の動画 かもれ分のをってそれでコがこう後ろに 下がってるかどうかていうのを各ポイント 見るっていうのは非常に大事ですよねそこ が一番結構アマチュアの人勘違いしやすい ポイントだよねトップから回してっていう からいきなり回そうとするとそう絶対こう Rエクステンションになるし実はP5では まだ腰は我慢してたそういうのがまよく わかるシステムだなではP2Pはポジョン Pなんでポジション2になりますまずP1 がアドレスポジション2がテイクバックな のシャフト始めて並行のポイントですね この際によくあるのがこの後方からの カメラで見た時に手元よりもヘッドがこう やって随分後ろにあるもしくはフェース面 が開いてるこのどちらかが1番多く見 られるエラーですねここ場面で言うと後ろ に越させてしまう方の大抵のメンタルと いうか考え方としては例えばスライスが 出るのでインから下ろそうとするから あらかじめインサイドに引いてそのまま トップ作って切り返してもインサイドから 下ろそううっていうイメージを持つ方も すごく多いと思うんですけど実際これだと インサイドに来てしまうと後半でトップ 行った時にこのクラブの重さがあるので ここで持ち上がったクラブが完成で前に来 てしまうんですねこれが一番多いミスです ねクラブが前に来てしまうってことは いわゆるシャフトクロスっていう状態に なりますトップの場合でシャフトクロスの 場合切り返しからどうしても前から来て しまうと当然打てないので一度こっから 後ろに振るっていうことをしないと プレーンまず乗っからないんですねでそこ からやっと初めてボールを打ちに行けるん ですけど今度は手元が浮いてしまって フェース面開くっていう悪影響を生んで しまうんですねそっからもうこの瞬間で フェース面を閉じるもしくは開いたまま 当たって右に行ってしまうっていう可能性 が出てきてしまうんですねですので2では ですねこの時には手元よりもヘッドは外側 か若干重なる辺りですねこの辺りがあり そうですターゲットに並行か少し前側です ねこの時手元の位は右つまの上あたりが 1番のましですこの辺りですねはいで もちろんこれもあくまでもこれ当てはめる わけじゃなくて使い方としてはここを通過 する例えば次がP3ポジション3ですこの 左腕がめの平行でP3なんですけど1度P 1アドレスからp3まですっと上げて いただいてそうで今の映像を見た時にP2 の場面だけ切り取った時にどこを通過して ましたかっていうのを見ていくってこと ですねそうするとP1とp3があっていれ ばその中華のP2がってるっていう風に なってきますこれの応用としては当然P4 になっていくのでP4がトップですこの時 にはレドオフがありそうで肩と平行あたり がありそうです形を作ってここここって いう風ににやってしまうと当然スピードも 持ちしてしまってエネルギーもなくなって しまうのであくまでここを通過点として 今度はP5左で地面で平行のダウン スイングですねもしくはP6シャフト地面 で平行のダウンスイングこの際まで落とし ていただいてその結果P4をどういう風に 動いてましたよっていうのを映像で見てい くってことですね使い方としては構えて いたいてまずはP4まで上げてみましょう でP4ですぐP6に向かってすっと落そう そうそうっていう風にしていくと結果P4 が映像取った時にレードフでしたもしくは レードオフじゃない場合は今度はP2が さっき言ったに手元よりもヘッドが後ろに ある場合が多いのでそこでシャフトクロス の要素が入ってないかっていうのを見て いくっていう風な使い方になっていきます そうすると各ポジションである程度の理想 値これも許容範囲があるので全てそこに もうミリタインで合わせないといけない わけじゃなくてあくまでそこを通過して いればいいですし強範囲人それぞれ体格だ とか骨格もあるんで共有範囲も設けてそこ に向かってすっ通過させていくである程度 エネルギーを持って通過させていくって ことにした方がその次の動作に入り やすかったりその流れができてくるのでと いうのは注意点としてあのぜひ使ってみて くださいもうどうしてもいろんなことやり すぎて迷子になってるって方は今お伝えし たような各ポジションを今後あのショート 動画で出していくんでまそれを見ていき ながら自分のベースを作る自分なにえてっ ていいと思んけどまずはベースを作って そこの準を壊さない程度にオリジナルの 動きをやっていったり練習していったり するていうことでぜひ活用してみて ください今日も動画をご視聴していただき ありがとうございましたえこの動画が 良かったと思った方はグッドボタンと高 評価よろしくお願いします次回も楽しみに してください
Five elementsのメソッドであるピボットターンスイング・P10システムについて河野コーチと山形コーチがトークしました!
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