【松山英樹プロも使用】ダンロップ最新「スリクソン ZX Mk II ドライバー」3モデル

【松山英樹プロも使用】ダンロップ最新「スリクソン ZX Mk II ドライバー」3モデル



【松山英樹プロも使用】ダンロップ最新「スリクソン ZX Mk II ドライバー」3モデル

今回の ZXMarkIIシリーズはですね ドライバーのヘッドが3モデル用意されて います 実際ですね性能もうまく作り分けられて ましてそれぞれが個性を際立った仕様に なってます 皆さんこんにちは クラブヒッターの小倉です今回ご紹介する のはこちらです スリクソンZXマーク2シリーズ ドライバー3タイプまとめてご紹介します この [音楽] スリクソンZXシリーズですね医療を達成 したブランドと 言っていいかなと思います 松山選手がですね日本人 初の男子のメジャータイトルを獲得した時 に使用していた ドライバーでありブランドですおそらく ですけれどもその 異常を叩いてということだとは思うんです があえて今回のスリクソンはですね ブランドを変えずに ZXのマーク2という表現を使って ニューモデルでモデルチェンジしてきまし た今回の ZXマーク2シリーズはですねドライバー のヘッドが3モデルを用意されています まずですね私が今手に取っているZX5 これはですね全モデルのZXシリーズにも ありましたもう一つがですね ZX7というモデルですこちらもですね 前作にもありまして前作はこの主にこの2 つのラインナップになってました今回は ですねこの中にもう一つ追加されました それがZX5のLSというモデルです 名前の通りですね ZX5のLSロースピンモデルになります 実際ですね性能もうまく作り分けられて ましてそれぞれが個性を際立った仕様に なってますまずですね今回のZXマーク2 シリーズの 主なテクノロジーの部分なんですけれども 元々ZXシリーズはリバウンドフレームと いうテクノロジーを 搭載していました今回はですねその テクノロジーがですねリバウンド フレームワーク2という形でさらにこう ブラッシュアップしたというか進化した 状態になっています 基本的な構造は同じなんですけれども フェースを頼ませてその後ろのフェース 周辺は硬くしてさらにその後ろをまた一度 タワも乗せて ボディ全体の合成高い部分で受け止めて サンドイッチ構造になってるって言ったら いいですかねでそういったことでしっかり その大きなたわみを作って効率よくボール を飛ばそうというテクノロジーになって ます 前作のZXシリーズはクラウンがカーボン でしたこれはやっぱりあの定住進化する ためのものだったんですけれども今回の ZXマーク2シリーズはどっちなんで 作ってきていますここにそのリバウンド フレームの効率を上げるという理由がです ねやりましてどうしてもそのクラウンを イソ材を使うとですねそこの 繋ぐ部分ですね チタンとカーボンをつなぐ部分につながり がどうしても凸凹ができてしまいますそこ を全て同じチタンにすることでしっかり ボディを固めてエネルギーロスを減らして 理想的な弾道を生み出すように今回の リバウンドフレームワーク2は進化して いるそうですそれぞれの性能の違いなん ですけれどもまずZX5の2本並べてい ますこれですね性能がよくまあ見た目で 分かりやすいのがウェイトの位置ですね 通常のZX5は 後についてますでZX5 LSに関しては 前方についてますまあこのウェイトが何を 表すかと言いますとまあ主に重心の振動に なりますね 通常のZX5は後ろについている分少し こうミスに優しい重心が深くなっていて球 も上がりやすい仕様ですで LSは文字通り重心を浅くすることで 重心も低くなりますしより低スピンで強い 弾道を打たせようという風な 考え方がここに現れてますね ZX5に対してZX7なんですけれども ウェイトはですね 前後ではなくて左右にしかも2個ついて ますこれはですね ウェイトを入れ替えたりすることで ヘッドの 動きですね私は追従性なんて表現をするん ですけれども 穏やかにターンさせたいのか シャープにターンさせたいのかみたいな 特性を変えられるようにそれぞれ動画は ヒール側にウェイトがついていますさらに ですねサイズがちょっと 他のZX5に比べて樹脂ちっちゃい仕様に なってますので よりこう操作性を 重視したものがこのZX7になります今回 のですね ZXMARKSシリーズなんですけれども 3モデルまずモデルが増えたっていう ところ一番こうまあユーザーにとって選び やすくなってるのかなとも思いますで 前作のZXシリーズと比べて 個人的な感想なんですけれどもまずボール 初速出やすくなったなとこれもうどの モデルもみんなそういうふうに言うじゃな いって思うかもしれないじゃないですか 実際に打ってみるとそう感じるんですよ 同じような条件でどう比較してるわけでは ないですけれども少なくとも前のモデルを 押し出した自分が 新しくマークIIを打ってみて 同じモデルで打ってなったなって感じます これは ぜひね皆さん打っていただいて 体感していただけたらなと思いますお すすめする方どうしてもやっぱソニックソ ンっていうのはアスリートモデルになり ますのである程度自分でボールの捕まえる 技術を持っていたりある程度のヘッド スピードがあった人の方が ヘッドの性能は活かせると思います やっぱりね 優しいモデルを求めるんであれば ダンロップさんにはゼクしようという モデルもありますのでやっぱりご自身で しっかり振って 効率板も売っていきたいっていう方には スリクソンをぜひ試していただきたいです [音楽] [音楽]

2022年11月に「スリクソンZX Mk II」シリーズが登場。そこで今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに、最新のスリクソン ZX MkII ドライバー 3タイプの特徴や試打した印象について解説していただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11990
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https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11989

#ゴルフ #ダンロップ #スリクソンZXMKII

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1 comment
  1. 見せ方が上手い!必要最低限かつ十分な説明、その先は試打して、お店にいる専門家と相談すればOK的な。余計な説明無しの小倉氏の弾道の使い方は構成作家さんの妙。

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