初速を出しやすく、球も止められる!ダンロップ「スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド」

初速を出しやすく、球も止められる!ダンロップ「スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド」



初速を出しやすく、球も止められる!ダンロップ「スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド」

やはりスリクソンという フリートブランドだけあってコースでも 結果を出しやすいように 作られていますなので 初速も出しやすいし球も止めやすいって いうところで言うと 使いやすいのかなというふうに 言えると思います ライターのツラハラです今回は スリクソンの ZX マーク2フェアウェイウッドを紹介して いきます [音楽] ZXシリーズ ドライバーがとっても いい感じなんですけれど フェアウェイウッドももちろん用意されて います でドライバーと 同じように クラウンはマットブラックになっているの がパッと見てわかるところそして 番手は3番5番7番3モデルありまして今 手元には5番の18度があるんですが ヘッドの 素材と構造がちょっと違ってたりします 飛ばしたい3番ウッドの方は クラウン部分がカーボンになってますで 定住進化されていてより 飛ばせるモデルという風になっているのが 3番ウッドこちらの5番ウッドと7番 ウッドの方はカーボンは採用されていない です 他社でも 同じような作り分けをしている場合がある んですけれど5番とになるとヘッド重量 自体がちょっと 重くてもよくなるので 軽量のカーボンクラウン使わなくても 動かせる重量がこう出せるという ただ チタンでもないしカーボンでもないからっ て言って 飛ばないわけではないのでそこは皆さん あの 注意してカタログ見てほしいんですけれど で今回の3 番ウッド5番と7番ウッド3モデルとも やはりスリクソンという フリートブランドだけあってコースでも 結果を出しやすいように 作られていますどういうことかというと 先ほど言ったようにサウナウッドはもう とにかく飛ばしたい 飛ばせるように手順進化されているとで この5番ウッドと7番ウッドの方はやはり ですね グリーに 止まる球を打つことを 優先してどちらかというと作られていると なので 5マウントに関して言うと 前作よりもちょっとスピンが 入りやすくなっている 7番ウッドもそうなんですけどちょっと スピンを入りやすくして 止まる球を撃ちやすくなって るっていうのが 特徴になってます で細かい部分を言うとですね 前作もうちょっとこう 三角っぽい感じもあったんですけれど今回 はそこまでこう 尖った感じがなくなっていてあと クラウン側ですね クラウンが 前作もうちょっとこう車両バックかなった んですけれどそれがこう 緩やかになっているというところで見た目 もちょっと 変わっています やはりですね 初速は出しやすいです なぜかというと 実際宇宙でもちょっと出るんですけれど ここにも書いてあるとおり リバウンドフレーム構造と ドライバーと同じようにこのヘッドの中で 柔らかい部分硬い部分柔らかい部分って いうのを 段階的に 作ることによって ボール装束をより上げているというのが 多分その効果だろうなっていうのが打って てちょっと分かりますなので 初速も出しやすいし球も止めやすいって いうところで言うと 使いやすいのかなというふうに 言えると思いますで 初心者が使えるかというと 使えなくはないですただもっと球が上がっ て優しいものというのはあると思いますの でやっぱり中上級者向けなのかなっていう ところはありますそこまで萎縮するほど ですね小さくもないし ちょうどいいサイズ感ではあるんです けれどどちらかというと 向けなのかなという部分はあると思います なので スコア的には100 切りたい人というよりは 90切りたい人とか80切りたい人とか アンダー出したいよっていう人 向けなのかなというふうに 僕には感じてました

ゴルフライターの鶴原弘高さんにダンロップの新作「スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド」について解説していただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11995

#ゴルフ #フェアウェイウッド #スリクソンZXMkII

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