パワーヒッターに◎ ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II LSドライバー」

パワーヒッターに◎ ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II LSドライバー」

LSの方がはるかにこう 低く前に出ますとにかくこうパワーがある 程度自信があって飛距離出したいっていう 方は ぜひ打ってもらえたらなと思います 皆さんこんにちは クラブヒッターの浦です今回ご紹介する クラブはこちら スリクソンZX5 MarkIILSドライバー ご紹介しています [音楽] 今回ですね ZX5に2モデルにモデルが用意されまし て今回ご紹介するのは マーク2LSロースピンの意味を持つ ドライバーの方です でこのドライバーはですね 前作にはない設定でしたまあ前作のZX5 もですね 比較的低スピンなんですけれどもまあ直進 性の高いモデルというところの設定だった んですねで今回はそのZX5を2つに 分けることで ロースピンでこう強い球を追求した仕様に こちらの方はなっています 具体的になってクノロジーなんですけれど も 基本はキャリーオーバーです 前回のZXシリーズの テクノロジーをそのまま リバウンドフレームというものを搭載して いるんですけれども今回リバウンド フレームマーク2になりましてより ブラッシュアップされて性能を強化されて います 簡単に言ってしまえば フェースを倒せてその後ろのフェース周辺 は硬くしてでさらにその後ろをまた一度 戯せて ボディ全体の合成高い部分で受け止めて 効率よくボールを飛ばそうという テクノロジーになってます 前作は クラウンがカーボンになっていたんです けれどもここのエネルギー効率を高める ためにあえて フルチタンのボディに 変換しています クラウンをカーボンにすることがまあ一つ の流行りみたいになってるんですけれども 今回は スリクソン 効率を考えてあえてカーボンではなく チタンに変更してきていますこの ZX5MarkIILSなんですけれども 通常のZX5mark2と比較すると一番 違うのウェイトの 搭載位置ですね今回のlsに関しては 前側についてますし ZX5通常モデルは後方についてます 前回のモデルはZX51モデルでしたので これのこうバランスを取ったようなモデル だったんですねそれが今回こう2モデルに なったことでより 通常のZX5は 少し重心を下げて ボールを上げやすくミスに強いモデルに することができましたで LSができたことでこちらの方はしっかり 強いですねよりこうプロが好むような教団 道が打てる仕様になりました1番の違いと こうして感じるのはやっぱりその LSの方がはるかにこう 低く前に出ますこれはもう 構造上の部分かなと思うんですけれども もうウェイトのその重心位置によって かなり打ち出し 各ですね高さも変わりますのでこの辺はお 好みで選べるのかなというふうに思います 私ヘッドスピード43ぐらいやります これ10.5度のモデルなんですけど ギリギリです 私で多分ギリギリまあ性能全部行かせてる とは言わないですよ43ぐらいあって やっとこう 適度な高さを出せるかなぐらいですね 通常どれが一番優しいって言われると やっぱり絶対5の方が楽に上がって 球はこうある 程度キャリーも期待できますので スピンが入らなくて困ってるなんて方は もう絶対にZX5ですどんなにロフトつけ てもダメですそれぐらいこうしっかりとし た低スピンボールが打てるので 逆に芯が多くてちょっと飛距離ロスしてる なーなんて方は 非常にこう距離を ロスを少なくしてですね 前に飛ぶ 距離が 期待できるクラブになるんじゃないかなと 思います [音楽] [音楽]

クラブフィッターの小倉勇人さんに、最新のスリクソン「ZX5 Mk II LSドライバー」の特徴や試打した印象について詳しく解説していただきました。

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#ゴルフ #ドライバー #スリクソンZX5MkIILS

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