【ツアープロのラウンドレッスン】青山プロのラウンド術とコースマネジメントの秘訣を４ホール徹底解説【ゴルファボ】【青山加織】

【ツアープロのラウンドレッスン】青山プロのラウンド術とコースマネジメントの秘訣を４ホール徹底解説【ゴルファボ】【青山加織】

皆さんこんにちはプロゴルファーの青山加織です 今日は私がた ラウンドで実際に行っていることとかですねラウンドで皆さんが役に立つようなことを 織り交ぜながらやっていきたいとおもいます 早速ですけど今日は森永高滝カントリー倶楽部 1番ホールに来ていますではやっていきましょう ん 1番ホールなので朝11番ホールかもしくは10番ホールからスタートすると思うん ですけど 1番ホールにここに立って思うことは 両サイドを b 店って皆さん思うかと思います千葉気をつけることは私の ルーティーンはプリ会えず自分の番が来るまではしっかりと 素振りをしていただいて朝一練習場にいていただくというのは時間があればやって いただきたいことなんですけどその中でも自分自身のここ最近の球筋 どっちに行きやすいとかどういう球が出やすいっていうのがあればその辺も含めて気を つけていただくポイントとなります 半分以上の方が右の ob を怖がるのかなと思うのでその平和ですねアドレスって いうのはやっぱしっかり 大事にとっていきたいとおもいます私も朝一は体が動きづらいので右行きやすいです そういうのも含めて ゆっくりとした大きなスイングを心掛けながら そしてアド レスはですねボールの 真後ろに立って 目標方向とボールをクラブで結ぶような感じのルーティーンに入っていきますそして センターよりも私は左サイドを向きたいので若干 左の方に ポジションを取りながら ヘッドを合わせてヘッドで目標を 見ながら 川原田はもう10ヤードぐらい左を向く 感じでいきます セカンド地点に来ましたここからですねセンターまで136 ですねでまぁ136キャディーさんとかこういうナビ思ってらっしゃったりとかした時 には136前後のクラブこうやって3本くらい持ってセカンド地点まで来ると ティーチまた取りに戻ったりする時間 省けるのでここで悩む時間を作ってあげましょう では136で自分の状況をここで知りたいので芝をちょっとこういただけまして風を見 ます ちょっとこう against 君の右から左の風が吹いています この風結構体に体感する課税 ちょっと強めなのでこれすごく影響します ほのかな高開かず吹いてるかなぐらいで私は1クラブ 見ないあーこれ体に感じる風だなっていうぐらいでは クラブちょっと強いんじゃないかっていうまあこれは経験上なんですけど体が揺れる まではいかないけどちょっと強い風かなって感じるともう1クラブから1クラブ版は 確実にアップさせます 全た136なんですけど員の位置によって私たちが試合で気をつけることは まずは エッジーの距離これでは124ってなってます 時の距離が124なので確実に124以上のキャリーが欲しいです 出なければ手前に戻ってきちゃうので自分のキャリーを必ず知っておくことは大事なの で124以上のキャリーを出すクラブをまず選ぶ そしてピンがセンターであれば136 そしてバック age って言ってグリーンの奥の英字ですねこれが153なので 153以上 行かないクラブを選ぶっていうところでグリーンのセンターの目安が出てくるので 125を超えるクラブまあ9番以上かなーとか153 行かないクラブ7番やん以上はいらないかなってなってくるとかじゃあ8番アイアンで 打とうかなって私は思うので8番屋で打ちたいと思います これすごく良い経営者が今ついてるんですけどやっぱり左足下がり一番打ちづらい経営 者だと思います この経営者は足裏で経営者を 感じながらその経営者に沿ってまっすぐ立つことが一番大事ですフォールの位置は左足 下がりも左足上がりもどっちもなんですけど 少しライが悪いなーとか思った時には必ずボールは真ん中寄りにおいていきますそう することでミスショット防げてくるのでこの足場の傾斜に沿ってまっすぐ垂直に立って ボールは真ん中より 右目ぐらい いて左足下がりの場合は コンパクトカラー 大きく 下に下に打っていくような感じで私は売ってます これでも結構ギリギリラインだったので風が強かったのと やっぱライが悪い所から打つとフルスイングはできないですねコンパクトスイングに なってくるのでその分の飛距離のお家もあったのかなっていうところでちょっと手前目 に乗りました やっぱりこれだけの風があって今の雷だと私の中では7番屋でも良かったかなって思い ます 普段 出会い厨で こうやって歩いてる時ってどんなこと考えるんです とりあえずらーい今の反省も必要なんですけど1番はもう次なショットをに向けてどう いうパッティングをしようかなとかそういうのを考えてますね結構パッティングって 18ホール回るスコアの中でも重要なのでパッティング のことは結構考えますね逆にティーショットからセカンドまでの歩く間とかはあんまり 何も考えてなかったりとかボールどこにあるのかなぁと思いながらもなんか変な話 今日の夜はん何食べようかなとか考えたりしますあんまり緊張し過ぎずにプレイしてる ああそうですねもうたした うちは毎日こういう生活をしているので1打目打ったら気楽にやってますね まぁでもやっぱり一度も緊張するんですね緊張ってこうドキドキすっていう感じでは ないんですけど 今日1日のゴルフを左右するような始まりになるのでその辺はどうかなぁと思いながら 打ってます 皆さんこういうピッチマークあったら治しましょうねひづる しっかり ほんとントンってやってくださいグリーンにこうやってついたら自分のボールからピン までは1回歩いてみた方がいいかなと思います 悪くだけでご自分の足の裏であ登ってるんだなぁとか降ってるんだなっていう感覚を そして一番は自分のボールと ピン その真後ろですね延長線上の真後ろに立ってまた反対側からラインを見ることで グリーンの形状をもう一回見る 特に後半戦の ラインが見えやすいかなと思います ここから見て カップ中心にしたら右と左どっちが高いかなっていう所からスタート右が高いので右 から左にこっちから見たときは曲がっていく まあ打つ方向から考えると左から右急の経営者ですね でまた余裕があれば他のお客様の line とかですねプレイヤーのラインを踏まないように ほんと1周できれば1周した方がいい ラインってすごい見やすいです結構やっぱここに立つと 無効との経営者を感じるのでかなりこっち側に 傾斜しているのがわかります反対側から見た時とこっちから見た時とまぁ同じラインで あれば2 ずっと同じラインでスライスしながら曲がっていく 歩きながら登りを感じたので登り先ほどの経営者左から右の傾斜結構大きいので大きく 上りのスライスかなっていうのがわかります この辺の距離感は10ヤードをまでっていうのは家でやるパターマットだと34 メートルぐらいですか そっから超えてくる距離っていうのはやっぱ経験を積んでいかなきゃいけないのでで朝 からゴルフ場に着いたらログパッドを練習してみてください その練習してパドレス幅の古い幅等力加減頭っていう感じでやるしかないですね あーを ライン取りは合ってるんですけど多少のやっぱ上りがショートしてしまったりとか思っ たよりも切れてしまったりとかって言ってこのぐらい残ってしまうと私にとってはミス パットかなと 思います セカンドパッドですねこういう時先ほどみたいにラインを しっかり読んで頂いてだいぶ短くなってきているので読む暑さとしては薄め 大きく曲がるっていうラインドリーはせずにある程度しっかりと強さを出しずつ薄く ラインをとっていきます あまり切れそうにないのでしっかりまっすぐ目に じゃあ 少しスライスした4 感じです [音楽] はいでは2番ホールですここはちょっと左毒レックしている 左に曲がっているホールです心理としては ドッグレッグしてるとショートカットしたくなるんで 左サイドをショートカットしたいですねそのためにあそこにバンカーがあってまぁ罠が 待ち受けているっていう よく 数あるホールですまあかといってこう右に逃げてしまっても右にバンカーがあるので 少しちょっとトリッキーなホールとなってます 左バンカー超えるには193ヤードで風がですねこれも今まだ右から左にすごく強い風 が吹いているのでボール影響して 左に曲がってくると予想をしつつセンターよりも少し右目に打ち出す感じでちょっと 戻ってきながら左のフェアウェイに落とせればいいかなと思いますこういう時のティー グランドの選ぶ1なんですけど右はずで立つのか左はじに立つのか私は対角線で打ち やすい人なので に打ちたいときはティーグランドの左のほうにタッチます逆にちょっと左に打ちたい なって思うときは ティーグラウンドの右のほうに立って打ちます スポッ おっ いい感じになったところに打ってたと思います えっと今ピエとエッジまでフロントエッジまで127ヤードでセンター141 幕営地まで157ってなっているのでまぁ125を超えるクラブ そして157以上行かないクラブを選んでいきます そしてピンの位置バーセンターから+4ヤードはたので140某ぐらいですね 風はフォローなのでその計算は必要です私だと早く30号ぐらい1 針をしていくといいかなと思うのでここでも8番アイアンで打ちたいと思います これ何気に気付かないんですけど多少やっぱり ツマ先上がりのライです思いっきり傾斜はしてないんですけどこれけっこう影響される ところであるのでつま先上がり前のほうが上がってる経営者の時 は少し捕まって左に行きやすいっていうのを考慮してカット気味に入れてそのフックの 度合いを弱くするのかそれとももうスイング変えずにフックが強くなることを見越して 少しターゲットを右に取るのか それは自由なんですけどフックしやすいからって右を狙うときの注意点の んですけどまぁ9ホールで言うとセンターよりもピンの位置がこう右に寄ってるじゃ ないですか そうすると右って狭いんですよねだからこういう場合ははフックしても広い川に乗せ例 で言えばいいなって思うとそこまで深く考えなくても よくなりますアプローチを狭い方に落とすっていうのは結構難しいんですよね 次のアプローチが やっぱ効果ルークフックしていったと思います なんかこう今セカンドないショットだったんですけど起きてみたら ショートしててでもやっぱこっち来て見ると少し興亜ゲストの風が吹いてたりとかです ね これが影響したのかなって思いますしあとはスタートのし初めて アイアンもこう自分が思っているような距離が出なかったりするので まあしばらく様子見ますこれで次のホールあー今日アイアン飛んでないからクラボウ けめ握ろうっていう判断はまだ早いと思うのでもうしばらく様子を見ますここも同じく 歩いていって なんかこう歩いてここまで来たんですけど 登ってきたんですけどここから降りが始まりますっていうのもやっぱこう歩いてみて わかるところなので結構な これも掲載がついています だいたい123ヤードぐらいのところまでが上りでそこから下りのスライスが始まり ます 弱い ねっ 結構まだまだなぁスライスが ありますよ こういう経営者のパターなんですけど入る入り口を見つけるんですよね 私はスライスして入るんですけどこのカップの2のどこが自分が読んでるパターの ラインの入り口なのかなっていうのを見つけて ここが入り口だと皆さん思うじゃないですかでもここから入ろうとするときには多分 経営者で振っていっちゃうじゃないですかね なのでやっぱり入り口ってこの辺になってくるんですよ いうとここここにこういう ラインが見えだす でこの山ほどの暗い ここから伸びてくる線とこっちからの線を結びつけるのかなっていうのは距離母になっ てきます はいっ 方でしたね入った日々口はラインの読み方わからないってよくね質問もいただくんです けどね 難しいですよねこのラインの読み方って入り口を見つけたところからまあすぐ線を引い て 打つ場所から じゃあここから周りまあここを狙ってこう入りますかっていったら絶対それは想像つか 前のでそれをだんだんこう自分の感覚と照らし合わせながら浅くしていく感覚なんです けどね [音楽] 3番峯できました なるべくティーグランドもこう アンジュレーションあるので うんとなーく歩きながら足の裏で平宇ところを感じていいをさせていきます 午後 若干の打ち下ろしです打ち下ろし気をつけなきゃいけないところは目標が下がって しまうので 左につかまりやすいですその場合9ホールとしては左 多い浅いので打ち下ろしで左が浅いっていうホールはすごく多いので気をつけてみて ください そういうときは目標を自分の高さと合わせて木の高さだとかですね 奥に山がある場合は山の高さレベルで目標を見ていきます 必ずこの目線がこういうふうに下がって目標を見ないように自分のアドレスの目線と 同じところを 目標にとっていきますそれだけで特にスイングとか気をつけるところはないので じゃないでしょうか ハイ3番オールセカンドです センター83フロントエッジ68幕営地101 ここはピンが手前だったのでセンターから-8っていう表示がありました なのでまぁざっと計算して74 ってことはフロントエッジから 7ヤードは品です フロントエッジから生ヤードがピンで一番手前と多くの幅が狭いとこに今ピンが切って あるので凄い難しいピンポジションです なんでピンよりも右に行けば行くほどバックへ子っていうのが伸びてくるので奥が余裕 が出てきます 左に行けば行くほど置く に余裕がなくなるので浅いです なのでも本当に不安な人はここもピン狙わずにセンター狙って2パッドっていうところ でスコアを組み立てていけばいいと思うんですが もちろん私はピンを狙います でここで気をつけるのはここはさっきの打ち下ろしから打ち上げていう間逆のパターン になってくるのでこういう目線になりがち 左方が上がって右肩が下がるようなアドレスになりがちです ウェッジっていうのはフルスイングしていくとこういう サンドウェッジとアプローチ塀 二ピッチングとかはなかなかご覧が出にくいクラブですあのフルスイングすると なのでピンテッドもしくは-5ヤードぐらいで考えていきたいと思うので 私はこの58度っていうクラブが多分フルスイングしてぴったりです だけど今フォローの風すごく強く吹いているので フルスイングの 軽い スイングだけっていうような ショットをしていきたいとおもいますうわぁ 左足上がり目線になりやすいですけど 足場に合わせたいので目線の持ち方というのは必ず足場ですもしこの足場が左足上がり がきつければそれなりに左 方が上がって右肩が下がるアドレスになっていいんですけどここけっこう 方々ほぼ平らぐらい少しだけですね てい なのでその辺注意して目線だけが上がりやすいので足レベルで目線を合わせていくので 少し目線を下げます 遠藤試合ずっと歩くのすごい疲れないですが毎日4日間 アップダウンがあるコースで試合するとかなり足にきますんですけど歩くのが グッズ普段で回りやすいコースだったら特に リズム作るには歩いたほうがいいですねカート乗って座ってまた立ち上がってってやる 方がちょっとリズム崩れたりする時もあれば だけよってもやっぱり緊張するんですよねこういうパターって 特にこういうパターをするときに気をつけなきゃいけないのはヘッドアップです 打つ前に かぷホーテって こういう感じになる人多いので しっかりした三苫も はい あああああ [拍手] ん [音楽] 4番パー3きました como ですねやっぱティーグラウンドの中で平らだなと思う ところを見てて で私あんまティアップじゃないんですよ普通まあショート tt アップすると思うん ですけどちょっとティアップすると飛びすぎてしまったことが多々あるので今私あまり ティーアップしてなかったりします 125ヤード +8ヤード133 風は右から左ですねで8番アイアンです ショートアイアンとか ユーティリティもそうですし雷がよ除けばそんな無理してティーアップする必要もない んのでマーティーアップ好きな方はティーアップしていただいて ただティーアップもう高すぎると t ばっか言ってしまって逆に失速してしまいます し 少しやっぱないショットしやすい分普段よりも飛んでしまう 愛もありますしその辺の注意ですかね good だふっと ちょいだふって左に行きました あのグリーンウォーク持ってなくてもいいので自分の持ってる t で ボールが候群と刺さった上からこう ザクザク挿すだけできれいになりますから またこれも 奥まで歩いて4ホール目ぐらいになってきてるのでちょっとだけ過去を振り返って archi をちょっとロングパットをショートしてるなーっていうちょっとしっかり めに打ってみようかなと ロングパッドは入れるっていう気持ちよりも半径50センチぐらいの1メートルの円を 自分の中で想像してその中に入れるぐらいの気持ちで 姫と思います わからない してこの1メートルのパターはヘッドアップしないように なんか最近コピーさしてたままがいいのか抜いてた方がいいのかって疑問に思っている 人もいると思うんですけど私の経験上この重さがしっかりしてる ピンは跳ね返りが弱いですなので刺したまま売っ 売ったほうが吸収してくれるので入りやすい気がしてます 逆に軽いピンだとちょっと跳ね返りが強いのかなって 思います私はこのピングを指してよくなってちょっとパター復調してきたんですよ なんかね不安なものが消えたような この時もしっかりピンに当てる様の気持ちの意識があります はいっ パーです しっかりここにガシャンってあっ ピンドンします いくら難からん th ん ええええええ ええええええ [音楽] ん

【動画の目次】
00:00　1H第一打目はアドレスに注意しよう
09:58　2Hアプローチは広い方を狙おう
16:25　3Hスコアをまとめる攻め方
21:05　4Hパー３をモノにするコツ

後半ラウンドはこちら→https://youtu.be/NsRx491_FJI
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千葉県にある南欧風の美しいクラブハウスと戦略性に富んだコースが魅力！打ち上げの最終ホールはゴルファーの心をつかむ絶景です！所属には有名プロが多数！ラウンドレッスンもあります！
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