HL MAXよりつかまりが欲しいならコレ！PING「G430 HL SFT ドライバー」
元々スライスをする方がこのドライバーを 打つとまっすぐ行くんだろうなまっすぐ 打てる人はこのドライバーを打つと少し ドローするんだろうなそんな 印象のドライバーです 皆さんこんにちは ティーチングプロの石井亮介です本日は 2023年新発売をされましたピンG 430HLsftの 解説をしていきたいと思います G430sftと言いますともうすでに 2022年にの発売をされているんです けれども MAXと同じくですねHLというシリーズ でこのsftも 追加投入をされたモデルになります MAXのヘッドものすごい許容範囲が広く てですね多くの方でカバーはできると思う んですけれどもやはりそれでもドライブを 打つ時に右に曲がってしまうことに悩む ゴルファーの方多いですよねそういった ゴルファーのためにやはりピンもこの sftというモデルをすごい大切にしてい て 球が右に曲がってしまう人がまっすぐ飛ぶ ストレートに飛ぶんでストレートフライト テクノロジーsftという名前になってい ます MAXの方の動画でもお話をしてるんです けれど基本性能はいわゆる2022年に 発売をした MAXsftを踏襲しているんですけれど も MAXと同じようにこのウエイト部分が 軽量になったこと そしてこのシャフトがHLとしての専用 設計になったというところが一番違いだと 思います この構えた感じがもちろんこれは2022 年に発売しているsftともうほんと同じ です大きい 子ね安心感のあるG430のヘッドをその ままに MAXと比べると少しフェースが左を向い ているような感じに見えると思いますこの ウエイトが MAXの場合には3つ穴があってずらす ことができるんですけれどこのsftの シリーズは2つドロープラスいかにも左に 曲げますという風にクラブの方が言って くれてますけれどそしてまたシャフトの ロフトを増やすとボールがそして左に行き やすくなったりロフトを減らすとボールが 右に行きやすくなるというカチャカチャの ドライバーの特徴っていうのもありますの でそういった部分も駆使しながらそして このHL専用のシャフトによって 球を高く上げるというところも実現できる と思います 打ち比べるとマックスと比べた時に 仮にそのMAXで僕がまっすぐ打った工夫 をするとこのsftだと5ヤードから10 ヤードぐらいまあこのウエイトの部分を 変えるとまたは15ヤードぐらい左に ボールが曲がる 実際こうね打ってて ドライバーバーンて打ったらだいたいこう 左にヒューってこう曲がっていく感じの球 がもう何もこう意図せず出やすいので 元々スライスをする方がこのドライバーを 打つとまっすぐ行くんだろうなまっすぐ 打てる人がこのドライバーを打つと少し ドローするんだろうなそんな 印象のドライバーです その辺の基本性能はもう本当に 昨年2022年に発売をした事業30の sftと同じなんですけれどもこの シャフトがまたこれ秀逸なシャフトだと僕 は思っていて 元々ピンのドライバーで 弾が曲がらないこのsftは捕まりやすい でどこをフェースのねシーンを外して打っ たとしてもちゃんとコースの中に収まる よっていうそのピンのドライバーの良さっ ていうものはそれまでの通りなんです けれどこのねHLのシャフトがまあそれ までのピンのサポート比べても本当に ボールが上がりやすくてかつちょっと 捕まりを補助してくれる感じがありますな のでsftを選ばなくてももしかしたら 通常のsftユーザーは MAXのHLでも程よく捕まってくれるん じゃないのかなぐらいの感覚が僕の中には あるんですけれどそれでもやっぱりボール が捕まらないなんとか右に行くのは避け たいというゴルファーのためにはこの sftの方をおすすめしたいと思います
2022年11月に発売されたPINGの「G430」ドライバーシリーズの追加モデルとして軽量のHLシリーズが2モデル登場しました。今回はティーチングプロの石井良介さんに「G430 HL SFT ドライバー」を試打し解説していただきました。
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#ゴルフ #PING #G430HL
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