芯に当てやすくなった最新モデル！プロギア「01アイアン（2023年モデル）」

芯に当てやすくなった最新モデル！プロギア「01アイアン（2023年モデル）」

前作の01を私非常に好きだったんです けれどもミート率というか 震度付近で打つ確率は確かに上がったなと いう印象がありますね結果を求める人たち にとっては非常に使いやすいアスリート 向けのアイアンになっているなという印象 です皆さんこんにちはクラブフィッターの 裏です今回のクラブはこちら プロギアアイアンツ01アイアンご紹介し ます プロギアの アイアンズという形でアイアンのシリーズ を分けて 展開しています 01020305と今ラインナップあり まして今回は 010205とモデルチェンジしました 今回ご紹介するこの01はですね1枚もの のアスリートに向けたシリーズになります パワーインパクトキャビティ設計 ちょうどこう一番インパクトする ポジションの真後ろですねこの部分を少し 肉厚にすることでフィーリング 打感の厚みとかそういったものを作りつつ ちょっと 遠側にボリュームを持たすことで フェース面上のシーンですねいわゆる重心 をできるだけセンターに持ってきてると いう 設計になってます で実際私の方も打ってみてミート率という か 震度付近で打つ確率は確かに上がったなと いう印象がありますねまあいわゆる操作性 が少しマイルドになって直進性が高まった なというのが率直な 印象です やっぱりですね今のドライバーウッド類 そういった直進性の高さのものに触れてい ますのでそういったものとのマッチングを 考えてこういう仕様になったのかなという 印象です前作の01は私非常に好きだった んですけれどもやっぱりその結果を求める 人たちのためのアイアンて考えるとこう いう進化というか変化は 必然なのかなというふうに感じますね フィーリングはもちろん 鉄にもこだわって椅子20Cという カーボン含有量の少ない鉄を使った1枚 ものになってますしあのボールの フェースに乗っかる重めの打感みたいな ところはですねしっかりと感じられますの で非常にバランスいいアスリート向けの アイアンに仕上がってると思います ちなみにロフトが7番で32度ですですの で全く飛距離考えてませんみたいなモデル は7番で34度だったり35度っていう モデルもありますけどそれよりは 販売って分ぐらい経ってますので決して 飛ばないというわけでもないですしその辺 のバランスも含めて非常にこう今のニーズ にしっかり合わせたアスリート向け アイアンに仕上がってると思います当然 アスリート向けのモデルですので 操作は十分できますフィーリング的なもの も少しマイルドになってますので結果を 求める人たちにとっては非常に使いやすい アスリート 向けのアイアンになっているなという印象 です顔もですね非常にシャープで綺麗です し1枚ものが好きな方私みたいな方はです ねまあこれはもう嫌いっていう方多分い ないと思うんですよ非常にバランスよく できてるなぁと思います 02というセミアスリートアイアンという モデルもあるんですけれどもやっぱり 操作性はそんなにいらないよと フィーリング面とある程度のコントロール 性の 縦の距離であったり高さとか直進性が高い 方が良くて多少の操作性があればいいよっ ていう方は02ですね 02の方は少しロフト立ってますのでもう ちょっと飛距離も出やすいですしで反対に いややっぱり操作性能が大事とで打感も もうちょっとこう熱いものの方がいいなっ ていうんであれば限定モデルにはなるん ですけれども00っていうモデルがあり ますのでそっちのアイアンの方がいい人も いると思いますまあ非常にこうバランスが いいところっていうのがこの01のいい ところかなと思いますので上達思考が強い 方ボールをコントロールする前提で アイアンショットを打ちたい方そういう方 には非常に良いアイアンに仕上がってると 思います

クラブフィッターの小倉勇人さんに、プロギア2023年最新「01 アイアン」について試打・解説していただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12246

#ゴルフ #プロギア #アイアン

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