アイアンをダウンブローに打てない人必見！スコアアップのため練習法を伝授

アイアンをダウンブローに打てない人必見！スコアアップのため練習法を伝授

こんにちはプロゴルファーの高橋です今日 はですね 練習場で使えるスコアアップのための 練習方法を皆さんにお教えしたいなと思い ます特にアイアンだとやっぱダウンブロー に打てないっていうその質問結構多いん ですよ そのためにどうしたらダウンブローに 打てるのかとそのための感覚ですよね感覚 が良くなるための練習方法を今日はお教え したいなと思いますよく 練習させる方法としては クロスハンドですね普通ゴルフは右手が上 になりますねそれを反対に持っていく 左手が上になりますね黒サンドっていうの はこのクロサンドの練習方法で何がいいか というとやはり左手の動きですね左手で こう引っ張ってくる動き右の肘ですね右の 肘右の肘がくっついた状態でインパクトを 迎える だいたいこうね手が伸びちゃったりとか 左手の手首の角度が変わってしまったり するこれがすくいうちの原因の一つでも ありますので特にまあ皆さんアイアンで 救い打ちしてトップしたりとかね 多々あると思いますんでその 解消するためにちょっと感覚を良くなり ますしトップしたりする人の例でいくと だいたいこう左の手首ですね左の手首この 手首が曲がってくるだいたいこう右手で 普通のグリップで行きますと左の手首が 曲がってしまう この手首が曲がることによってボールの上 をねクラブが通過してしまうこれが アーリーリリースと呼ばれるやつですね リリースに近い動きになってきますんで これをクロスハンドにしますと曲げられ ないんですよもう手首曲げられないですし こうねリリースをここに入 るっていうこういう練習は絶対しないです 特に左の手ゴルフは左の手が先に当たる先 に動いていきますなので左の手主体でこう 当てられると自然とハンドファーストに なる形になりますのでそのためにも必ず左 の手首の動き左の動きを感覚で良くしよう というところでクロスハンドの練習がいい かなと思うんですね最初なので9万円 ぐらい皆さん始めてみてみるといいかなと 思います本日はですねちょっと9万円じゃ なくて僕は7万円でちょっと練習してみ たいと思いますので早速ですね 弾を打ちながら行きたいなと思います スタンスもちょっと狭めてもいいと思い ますね最初なので 03とするのにいきなり大きくするって いうことはできませんのでスタンスも少し 狭めてみてもらってボールとのこの距離に 関して言いますとだいたいいつもと同じ 距離もしかちょっと近いぐらいの方が当て やすいかなと思うんですねいつもだったら 右の方が前に来ますがこんだけ逆になり ますので 距離のね感覚だけ少し気をつけてみて もらってじゃあ早速ですねちょっと一度 打ってみたいと思うんですね だいたい左手そして右手ですねその同調が あるとしっかりまっすぐ飛んでくるかなと 思うんですがやはりここで右の手が 伸びてしまったりとか左の手ですね左の手 が曲がってしまうとなると空振りしたり ダフったりトップしたりすることが多いか なと思いますので クロスハンドでやる時のですね注意点は ですね僕最初練習始めた頃ですねすごくダ フって右に行くことが多かったんですよ ボールがあるとしたら右側にあることをダ フルって言うんですけどこのダフって右に 当たることこれが非常に多かったんですね これは何が起きてるかというとまずは左手 のこの角度ですね左の手首の角度のキープ そして右の手首のこんなこの角度のキープ ですねこの右手の角度のキープするって いうことはゴルフにとってアイアンという タメができる動きですね右手のためが できる動きこのためが動きができるように なってくるとダフることっていうのも すごく少なくなってきますので右手の動き も左手の動きどちらも良くなってくるのが このクロサンドのいいところだと思います ので最初はやり続けた方が僕はいいと思い ますねどちらかというとまあ10球とか 20球とか言われるよりはまあ最初は黒 サンドだけ 練習して 当たるようになってきたら少し戻し始めて もいいかなと思いますねあとフェースの アングルもね結構感じられやすくなってき ますんで特に 右手がこうね少し早めにリリースとかが 入っちゃう人はフェイサー開いてしまうの でそういう面でも手首の感覚もすごい良く なってくるかなと思いますねダウンブロー に当てるためには必要な左手の動きですね が良くしてくれるかなと思いますのでぜひ 皆さん試してみてもらえるといいかなと 思います

プロゴルファーで試打テスターの高橋良明さんに、練習場で実践して欲しい「スコアアップのための練習法」を教えていただきました。

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