非常に扱いやすい!クリーブランド「RTX DEEP FORGED2 ウェッジ」

非常に扱いやすい!クリーブランド「RTX DEEP FORGED2 ウェッジ」



非常に扱いやすい!クリーブランド「RTX DEEP FORGED2 ウェッジ」

非常に扱いやすいですしミスもしにくいっ ていうありそうでなかったところを狙って きたウェッジだなという印象です非常に こう細かく作りこまれてるなーっていうの を感じるのがこの ディープフォージド2ウェッジだなと思い ます 皆さんこんにちはクラブフィッター小椋 です今回ご紹介するクラブはこちら クリーブランド RTX ディープフォージド2ウェッジご紹介し ます クリーブランドはですね ジップコアというかなり 本格的なウェッジがあるんですけれども そのすぐ下のポジションて言ったらいいん ですかね 上級者にも使えるけどどちらかというと 優しさも 踏まえた ウェッジというようなポジショニングで 生まれたのがこのディープフォージド2 ウェッジです基本はですね日本市場を中心 に 日本のゴルフ場とかですねそういった ところに合わせて高開発されているような んですけれども 具体的にどういったところが日本向けなの かっていうのをちょっと中心にお話しし ながら ウェッジの性能をご紹介していきたいと 思いますまずですね日本人大好きなんて S20Cというのは非常に柔らかい素材を 使ってますもうこれだけで非常にこう打感 は保証されるというか非常に柔らかいもの になりやすいんですけれどもさらにですね ちょっとこう フェース裏部分を肉厚にすることでより こうマッスルバックのようなですねこう フェースに乗り感のある 打感を追求していますこれはですね もともとのディープフォージドウェッジに も 搭載されていた 肉厚部分なんですけれども今回2になり まして少し 遠側にまで 拡大するようになりましたこれ理由はです ね ウェッジやっぱりまっすぐ構える時も開い て打つ時もありますで開いて打つとですね やっぱり東側にボールが乗りやすくなり ますんでそういった場面でも打感が 柔らかく感じられるようにという工夫です 眉を非常に細かく作り込まれてますよね さらにですね特殊熱処理をヘッドに施して ますのでそれもこう 打感の柔らかさに寄与するというかですね しっかり追求できるような仕様になって ますまあここまでねやっぱり打感に打感に こだわってるっていうのは日本人向けと いうか日本のメーカーならではだなって いうのがまあここからでも感じますよね 形状とか性能的な部分なんですけれども まず 傾聴です非常にこうちょっと丸みを持って 構いやすいんですけれどもほんの少しこう いわゆるグースっぽくなってますグースっ ていうほどグースじゃないんですけれども ほんの少しペースを下げることでボールの つかまりとかですねちょっとした オートマチック感っていうのが少しこう 微妙に入ってるなっていう感じはいたし ます さらにこう 凝っておりまして フェース面も非常に深い溝で掘られた 溝なんですけどもさらにですね ミーティングが細かく 溝と溝の間に入っていますこの横にも入っ てるのでそういった資格効果もあるんです けれどもやっぱりこの ミーリングと深い溝にすることでですね 非常にこう高いスピン性能を発揮してくれ ます さらにいろんなメーカーさんもやっており ますが逆テーパーブレードちょっと 遠側の上の部分ですねこの部分を肉厚に することで重心を少し高めに 設計にもなってますさらにさらに非常に これこう怒ってましてロフト別いわゆる 番手別でもしっかり差をつけられてまして 48度から52度まではフルというソール になってましてしっかりソールが使える ようになってます 50度から60度に関してはミッドという ソール形状になってましてこの トレーディングエッジ側が少し落ちてるん ですね落ちることでワイドソールなんです けれどもトレーニング 側を落とすことで少し 抜けを良くしたりこうベアグランドとか芝 の薄いところでもこう 跳ねないようにうまくそういった工夫がさ れています ちなみにその番手別ロフト別でいうので あればこのミーティングの 量とかですねそういったものも変えられ てるんですそうすることでフルスイングし た時に余計なスピンが入りすぎないように 逆にロフトの多いものに関してはより 小さな動きでもしっかりスピンが入るよう にミーリングが増やされていると非常に こう細かく作りこまれてるなっていうのを 感じるのがこの ディープフォージド2ウェッジだなと思い ます非常にここまで作り込まれてる ウェッジですでも正直 クリーブランドにはまあフラッグシップと 言っていいんですかねジップコアという ワールドワイドで展開してるモデルがあり ますその上ちょっと比較するとですね スピン性能って正直全然 劣ってないと思うんですよ私も打たせて いただいて感じたんですけれどもあの違う 点というかですねこういうとこ作り替え てるのかなっていう風に感じたのは やっぱりこうちょっとしたオートマチック 感というかあんまりリストを使わない 振った時もしっかりスピンもかかって くれるし 抜こうと思えばフェースを開いてこう ポーンとボールが抜くこともできるし操作 性としても 十分です非常に扱いやすいんですけど やみくもにこうスピンの最大量を 追求しているというよりはどっちかって いうとこう30点以下を取らないようにし つつ上もまあ100点とは言わないけど 90点ぐらいまで取れるようにできてる みたいな感じですかねもういろんなこと できるようにはできてるんですけど本当に こうシビアな チュンチュンやれるようなっていうところ をちょっと押さえといてミスのしにくい アスリート向けのウェッジという風な表現 が多分適切なのかなと思います非常に扱い やすいですしミスもしにくいっていうあり そうでなかったところを狙ってきた ウェッジだなという印象です

▼今回紹介したギア情報
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3692014&pid=889288941&vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26tab_ex%3Dcommerce%26fr%3Dshp-prop%26mcr%3Dc1275505d720cac7ee7afa17bb50e760%26ts%3D1695253120%26sretry%3D1%26p%3DRTX%2520DEEP%2520FORGED2%2520%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2582%25B8%26sc_i%3Dshp_pc_top_searchBox%26area%3D13

2023年、上級者もつかえるやさしさもあるクリーブランド「RTX DEEP FORGED2 ウェッジ」が発売されました。クラブフィッターの小倉勇人さんにその特徴と試打した印象について語っていただきました。

#ゴルフ #クリーブランド #ウェッジ

★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

Total
0
Shares
1 comment
コメントを残す