コレを知っておけばテークバックで悩むことは無くなります。【岩本論#2】【岩本砂織】【かえで】【ドライバー】【アイアン】
岩本楼 はい皆さんこんにちは 楓ですそして 岩本です よろしくお願いしますはい本日は東京 ゴルファーズラウンジに来ております東京 ミッドタウンのすぐ近くに 昨年オープンしたばかりの施設でして ゴルフゾーンが入っている 完全個室の打席が2つある感じになって おります 練習場だけじゃなくてラウンジ利用もでき てリモートワークができたりなんかできる いい施設になっております詳細は概要欄の 方からチェックしてください今回山本論2 番目2個決めはいということで前回は本当 にゴルフスイングで一番大事なのは〇〇 だっていうのを教えていただいて見てない 方は当たり 授業 取って良かったみたいな岩本先生あたり みたいなはい授業なんですけれども今回2 話目ということで前回その一番大事なこと を教えていただきましたがさらになんか それを感じられるものがあるということで はいそうですね前回本当に 丹田っていう話でその動かし方で言うと 重いものを引くときの動きっていうのが ゴルフスイングにおいて一番大事だという 話もあったんですけどちょっとスイングを 分解していってまずは指導とテークバック ですよねテイクバックって結構やっぱ質問 が多いというかまぁ僕らはもう悩むやっぱ 最初のところなのでなんかアウトに引いた 方がいいのかなみんなのかな 速度はどうなのかなとかいろんななんか やっぱ悩むところなのでこれがなんか ちょっとこの岩本論でどう説明するの かっていうのが気になるんですけどはい じゃあここだとなかなか分かりづらいと 思うのでちょっと別の場所でその説明をし て もらったんですね ゴルフの動きで確認をしていきたいと思い ますはいちょっと楽しみですねはい 行ってきましょう はいということでルームの会議室にやって きましたはい今回はテイクバックの話なん ですけどはいまずここにあるものと言っ たらテーブル がありますレベルしかないですこの テーブルを利用してやっていきましょう テーブルを 持ち上げるとか 持ち上げるとか違います テーブルで 大好きしたことあります食事前と食事後 はいすると思うんですけどその動きと ゴルフの動きがとっても 似ているのではいまずですね アドレスが大切って言うんですけど アドレスとボールの位置とかそういうのも 全部このテーブルドリルで感じることが できますはいでよく肩甲骨使うと言います よねはいアドレスの時の肩甲骨の位置って あんまりこうならずに 肩甲骨ちょっと引いた状態って言います けどこれでまあ例えば台を拭くでした時に すごくね 遠くに立って1回台を 押してみてくださいこの感じ で少しずつ少しずつ少しずつ 押せる場所これ多分こうやって押すと押せ ないと思うんですはいこうしといて近くに なると一番結構肩の真下ぐらい一番押せる かもしれないでこの位置がボールとの距離 です重心の位置も 押せる場所なので結構前ですねこの 位置からバックスイング は あそうかこのテーブルをこっち側に拭く 動きがテイクバックと一緒ってことですか 一緒 確かにこの形になってるこのこの形で 例えば私これ全然バックスイングの時の この位置ほぼほぼ変わらないです感覚的に フォローがちょっと変わるからフォローが 多分浮き上がってるんだと思うんだけど バックスイング全く変わらない私バック スイングここでするとしたら こんなのでテーブルは 拭けないですね少しだけ拭いてこんな感じ なるほど こんなに低いですか でポイントはねはいここからバック スイングしますこの位置で [音楽] 押せないとダメなんですこう最後のところ これが例えば 肩が 止まって手だけで言ったら絶対押せないし 力が入らない力が入るところ力が入るこれ 抜けてない確かにこう抜けてる時は丹田 使わないはいこうやってしようとすると グーッとおへそに力が入る場所肩甲骨が 使える場所ですすごい下半身も動きますね はい手だけではいけないですね例えば 遠すぎると今度下半身に力が入らない 丹念にも力入ってる下半身に近いってこと で行き過ぎはい下半身も力が入ってたんで はいというとこの辺かな ちょうど右腿の 1個こう 肋骨回したこの位置 そうするとここで 肘が簡単 ここなんですね相当 低い私の中では低いですし状態も 低い低い重心も 低い低い全部低いところでいってる感じ です体感してください ここからここ でグッと押してみてください 押せるちょっと押せない この辺かなはいもう一回いきます今度 もっと押せるとこ探していきますそしたら この位置でまずこっち今動かしちゃってる んだけどここを動かさないでこの 肋骨開いてみますその 位置からグー 押せる OKです めちゃくちゃ押せます右の股関節勝手に 乗ってます こっちの内側逃げてなくない はいなんか突っ張って突っ張り棒で力を 加えてくれてる 全部が本当に ちょうどよくバランスよく使う入ってる ようなところでここだっていうとこ見つけ られますねさっきと多分全然違うと思うん ですよね 最初の 吹き方で言うとあんまり汚れが落ちない ように 吹いてるここにクレヨンがついてたら多分 これじゃあ落ちない グッともうここですごいこうエッジを立て て やりたくなる [音楽] むしろこうついてくる感じで ここですねここだったらしっかり遠くても 拭けますそうですこれでちょっと打ちたい ですこのテイクバックやりたい よくこう低く保ちましょうみたいな レッスンで聞いてはいたんですけどだから どこまでとかどのくらいみたいなのって なかなかイメージつかめないところがあっ たんですけどこれだと本当になんかもう 面があるのでそこずっと吹いていくしかも 同じ圧でというかそのなんか軽くじゃなく てもうクレヨン消すぐらい力が入る位置で 消せるくらい 圧をかけられる位置って思ったら皆さんご 家庭にこんなようなテーブルがあれば全然 できる実際に押すことが大事ですね イメージとかじゃなくて 押せるところやっぱ場所がわかります ちょっと戻って打ちましょうこれはい行き ましょうはい 戻ってきましたすごい珍しいパターンだっ たんですけれどもよくわかりました 1回止めて みたいな 急にね どうしたのっていう感じだと思うんです けどいやもう早速この感じで打ってみたい です けどクラブ持った瞬間があれってなるのが ゴルフなんか イメージは湧いてるんだけど これどうするのみたいなやっぱり実際に やるとなんかわかんなくなっちゃうって いうのは我々だと思うのでちょっと 楓ちゃん テーブルを拭くようなこればっかりは かなりイメージできたのでちょっとはい 本当に こういう感じじゃなくて本当にテーブル今 拭いてきたのでそのまま1回打ってみたい と思いますはい 右手で拭きますはい 左手でも吹いてみてください [音楽] こんなになんか真下なんだなっていうのを すごい感じますよねやっぱりクラブ持つ時 にこんな真下じゃなかったです今まで ちょっとこういう感じ力が入るのは真下 ですねテーブルこうやってあそこで押して もらった時に 肩甲骨の入り方で 押すときのその自分の体の 位置ね手に対して 肩甲骨が 机を押せるところなのでここの肩甲骨の 真下っていう話をはいしたと思いますはい 肩甲骨のこの一番押せる場所 押せる場所=腹筋 鍛錬が入るところが見つかってきてあと 自然に 脇が締まってるはず確かによくこの グリップグリップのこの握り方とかこうな んですけど一番こう押さえたところのこの 角度ねこの角度から ってすると自然にここに 角度ができてくる なんか わかんないですねこのハンドダウンの具合 って確かにナチュラルな感じこれは毎回 同じようにそしたらハンドダウンすぎず ハンドダウンって言うと皆さんこの位置 この位置を離してこうやってハンドダウン しようとするんだけどこの時にじゃあ テーブルを押せるかって言ったら 弱いんです押せたところから 外れちゃうのでもう押せないんですすごい 弱いと 押せる所って言うとこの 位置も決まってきますはいそしたら重心の 位置 母指球に自然に乗ってます 前なんだけど真ん中 テイクバックもこのままテーブル拭いて いくんですね 打ってみていいですか [音楽] いいありがとうございますよくテイク バックで 速さテイクバックの速さをどうすればいい ですかとか加速するのはどうですかって いうのもテーブル 拭いていくときに早くしたい人は早くした 人でいい全然いいと思う 早くふける人でも ゆっくり老ける人の感覚ねよく私たちが 言う感覚の差は ゆっくりな場合は足もそう前傾角度もそう 全ての動きがバラバラバラバラバラって いくので 圧のかかり方が ずーっと行ってたと思うんですよあーそう ですね 確かにずっと同じやつで吹いていく同じ やつでも今度 速さ 速さがあってどんどん飛ばしたいやりたい 人っていうのは確かに速さなので 筋力で左右前後動かないようにしなきゃ いけない筋力もあるし 感覚的にはビュッてやろうとすると どんどん自分の重心が下に下がっていく ような感じよくこれが 床反力の感覚 [音楽] 床を蹴りましょうとかもっと ギュッと 蹴ってきましょうとかっていうのは スピードが速くなればなるほどこうずっと 自分がどんどん 沈んでいくような感覚になってくるはい私 はあんまり早く吹けるタイプではなさそう だったので [音楽] 毎回同じアドレスができそうではい 不安がなくなります [音楽] 内装できたすごいすごい今なんかいい感じ の玉でした 感覚でやると低い時間が長く感じる低い 時間が長いですここに集中してるので実際 どのぐらいまで 上がってるのか わかんないんですけどヘッドが下にいる 時間が長いいつももうちょっとここまでは いいかもしれないんですけどヘッドが高く なるのがいつもの方が早いと思いますあの タンで抜けない感じがしますすごいはい 今テークバックすごく 低いところに引けてる感じはするんです けどねどこまでこの肘はまっすぐ拭いて いくのか テーブルは 服とはいえでもテイクバックって上に上げ たいじゃないですかこの 肘をたたむタイミングが自分の中で見つけ られないというかなんかずっとこう [音楽] ずっと肘がピンと伸びていっちゃってる ような感じがするんですけどテーブル 拭く時の左の手でテーブルを引く時にどこ から動かしますかって言うとこっから手 じゃなくて やったとはいそうするともうこの位置で手 が動いてしまうとずっと 伸ばした感じになってくるけどこの 肋骨がスーッと逃げていくと右肩上がるよ ねはいで 押せる左手では押せるでももう右手は 高い位置肩が高くなってるのでもうこの 位置で 肘が曲がってくる あくまで左手で拭いて左手で拭いて 右手じゃなくて左手からこう拭いてた時に ここにこれ先に そしたらもっと低くなる これが一緒だったら高くなるよここが グーっていくと でこの位置で手が 右肘がもう肩が高いわけだ絶対曲がらない 本当だここだからあ 意外と早めの段階で 肘は 畳まれていくんですね 楓ちゃんが今テーブル拭きって多分こう やってテーブル引いてる そうだテーブル拭きした時にここが動か ないと近いよね 遠くは拭けないよねって言ったと思うんだ けどここがグーッとするとすごく遠くまで よくよくテークバックは遠くだよっていう のはこのことってことは手を遠くにするん じゃなくてここを先に 使ってあげないと遠くにならないよねって やっぱりゴルフになった途端変な動きし ちゃいますねこうやってテーブル置いて たらおかしいです [笑い] ここだそうしたらフォローも同じよね フォローも左手でビュンってしたら今度は 右手でこう行くんだけどその時によく下 半身下半身こうやってやった時に下半身が 先にこう来ましたここでテーブルが始まる 始まるはいその状態のままこうだと残っ ちゃうけどここをグーっていくとよく手が 遅れてくる 低い位置 [音楽] まっすぐったら変だけど直線になってきて その直線がすーって引けたところが前傾が かかって左の方が行くからこっちに抜けて くる ここに抜けてくるのは結果であって右に 行くわけではない これはまっすぐこっちに抜くんじゃなくて こっちに来たら勝手に曲がってくるよく インサイドで抜きなさいって表現するのは ここです テーブルに例えたら一番わかりやすいけど ゴルフになった時にテークバックは左が 遠くてフォローは右手が遠い 変換の仕方が 変わっちゃうとまっすぐまっすぐ むしろ逆になることも多いですよね 遠くなったりとか [拍手] 左手を多くするためにって言うところを しっかり入れて 幸福になっていうところとあとこの低く低 くっていうイメージも湧いたんですけど ちょっとこの方向というかこの 方向って言うとやっぱり僕たちアマチュア 球を捕まえたいってなったら インに弾きたいんですね やっぱちょっと 捕まった球というかだいたいこれをやり すぎてフックかかりすぎちゃって引っかけ フックに悩む人もいると思うんですけど逆 にアウトに上げたい人もいるとは思うん ですけどなんかちょっとアウト気味という か僕はなんかこの高校で言うとこの テーブル拭き理論で言うとなんか別にイン に引いちゃってもいいですよなのかやっぱ それってこの理論で言うとおかしなことが 出てくるよね これもテーブル 理論の時にちょっとやってみたと思うん ですけど方向が例えばインサイドになっ ちゃう人どちらかというとウムゴルフ君は 左の膝が前に出るタイプ前に出るタイプっ てことは横から見るとこういうこういう 感じ そうするとこの位置で確かにここ前に出る ことによって右のこの横側が回ってきてる んだけどこの位置でここで抜けなくなっ ちゃう押せなくなった時っていうのは多分 浮いちゃう これで 押せるところまで行っといてこうやって ちょっとインサイドに入るんだったら多分 大丈夫ですうんOkだと思いますでも左に ちょっと残りながらテークバックすると どうしてもやっぱり力は入りにくいです ねってことはじゃあどこでその骨盤のどこ が 原因でインサイドになっちゃうのかって いうのを少しさっきのテーブル拭きで力が 入るところ見つけていけば自然と少しの インサイドはいいんだけどあんまり インサイドに入っちゃうと力入らないよ ねっていうところがわかるのでそこを ちょっとやってみたいと思いますやっぱり インサイドで作ろうとしすぎると不自然に なっちゃうそうですねでまたドームゴルフ 君は多分インサイドに引いてるつもりは ないと思うんだけど引いてる原因が多分下 半身とかこの 位置にあると思うので逆に手で作ってない んですね手でやっちゃってるのかなって今 の話聞けたら思ったんですけど関心の動き で感謝の動きでそっちに行ってる可能性が 高い イメージで言うと例えばなんかすごい スライスが出ちゃってる時とかあと 打ちっ放しで 捕まんねえなって思ったらもうなんかこう いう 素振りをしらす 強制的にもうフック打つみたいなこれを なんかやり始めてあれテイクバックどっち だってやっぱ悩んでっちゃう 極端にやりますけどこうやってこういう こういうこう 描きたくてなんか手でこのなんて言うん ですかやっぱインにひくっていうのをなん か作っちゃう自分でこっちにこういう感じ ですねなるほどこれがなんか 打ちっ放しで練習してるとやっぱちょっと これやりすぎなのかじゃあもうちょっと こっちの方かなとか わかんないみたいな感じになってきて しまう私が今の説明を聞いて感じたのが こっちに左膝が出てしまうとインサイド 弾きやすいんですねで多分やりたいのは フックスライスが出始めた時にフックの イメージにしたいのは本来だったら多分 こういうイメージだと思うんです それを今左足で作っちゃってるのでやり すぎちゃう今みたいな感じですると足を 開かないで ここで 押せる状態の時にこのまま押してきますっ て言ったら絶対に肘が曲がるここから こういう左の動きだったら 丹田も抜けないしテーブルドリルでフック の イメージの練習ができてくるとこれも全部 つながってます この今のじゃあ質問の答えで言うと やっぱり基本的にこの状態教えるところで こうそうですそしたら今 膝出ないでしょ そうなんですよこの状態でこういう 練習をしてあげると多分スライスを防止 する動きになってくるそれをなんかこう 膝が前に出ちゃってこうやってそうやっ てると 結局これも全部抜ける になっちゃってやってるからこれ何の意味 もないです 今のは多分 抜けてるので 抜けてこうやって抜けてるのでそれを ローテーションするためのいい練習だと 思うんだけどこのテーブル拭きと丹田の 理論を同じような感覚でもししていきたい んであればその場合は同じで足だけを スタンスを狭くしてあげると膝が出ないの で同じような感覚で 修正ができてきます そうです ね 足を閉じて 低く低くこう 拭いていくイメージだとただ抜けないです ね絶対 抜けないですよね ってことは今みたいにトップみたいにな るって事はここでこうしましたこの位置で こうやってなっちゃうんですねだからこの 位置で 肘がテーブルをこっちに引こうとした時に 絶対こういう動きになってくるその時って 膝が伸びないはずです むしろ入っていって感じですね 今すごい頭も勝手に残ってましたそう すっごい こうやってフックって打つんですか ねおそらく今まで打ってたのはひっかけ です自分の動きだけでこうやってインに 入れてでもここやっぱ伸びちゃっててで この伸び上がってみたいななんか本当に 意味のないことをしてたなってのが 丹田の話を聞いてしかもテーブルで言うと もう全然拭けてなくて この辺 拭き残しだらけですね 全部こうこのテーブル拭きでいくと 繋がってきません全てがすごい ということでもうテイクバック編も大 盛り上がりで テーブルでテーブルでこんなにイメージが 湧くとは本当に多分まあご家庭になんか テーブルがある家だったり会議室とかでも あると思うのでちょっと仕事します やってみたらすごいイメージ湧きますよね 実際あれですから研修生の時とかお家でお 手伝いする時とかそこで閃いたんねこれ 一緒じゃ ぜひ皆さんご自宅でも会社でも積極的にね 遠くまで イメージしてみてください 質問が止まらないのでまた次の次回のね 授業もすごい楽しみなので皆さんも質問 あったら是非コメント欄に質問書いて くださいそれではまた次の授業もお楽しみ に チャンネル登録はこちらおすすめ動画は こちらとなっておりますせーのまた見てね
【岩本論# 1をお見逃しの方はこちら!】
0:00~ OP/本日のテーマ
2:02~ 正しい始動・テークバックが分かる「テーブルドリル」
8:24~ 「テーブルドリル」をスイングに落とし込む
17:53~ テークバックはインorアウトどちらに上げるべきか
25:22~ ED
撮影協力:TOKYO GOLFERS LOUNGE
https://tokyogolfers.com/
衣装提供:MOINSDIX
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0:00~ OP/本日のテーマ
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8:24~ 「テーブルドリル」をスイングに落とし込む
17:53~ テークバックはインorアウトどちらに上げるべきか
25:22~ ED
テーブルを拭いてるときの背中のラインがダワ筋さんのトップの形と同じ!