【進化したパター】芯に当たらなくてもミスにならない安心感が◎ オデッセイ「Ai-ONE パター」シリーズ

【進化したパター】芯に当たらなくてもミスにならない安心感が◎ オデッセイ「Ai-ONE パター」シリーズ



【進化したパター】芯に当たらなくてもミスにならない安心感が◎ オデッセイ「Ai-ONE パター」シリーズ

で実際打つとですねやっぱりねタッチが 揃うあともうちょっとで届くのにっていう あと一転がりのショートが多い人なんかは もう非常にこうお勧めしたい皆さん こんにちはクラブフィッターの小です今回 ご紹介するクラブ はこちら見えますかねはいオデッセイの AI1シリーズシリーズまとめてご紹介し てきますまオデはキャロウェイに属する パターブランドなんですけれどもえといえ ばえ今ドライバーからえフェアウェー ウッドユーティリティアイアまでまAIが 設計するとそれをついにですねパターにも 持ち込んでまいりましたそれがですねえ AI1シリーズとなりますまインサート ですねこのインサートをAIが設計して こう数々のシュミレーションをすることで こうフェースの後ろの厚みを変えた インサートを搭載していますインサートの ですねえっとパーツをちょっとキャロウ さんからお借りしてきましたこちらで ございますえーこっち側がヒールこっち側 が塔ですねでえっとセンターいわゆる芯に 当たるところが1番肉厚になっていて ヒールの上部だけちょっとこう出っ張っ てるま微妙にヒール側の上部が少しこう 厚みが何段階かに変えられている状態です ねまこの辺えもうAIがこう何万通りと シュミュレーションして作ってきた形状に なりますでこの辺はですねやっぱりプロ からのフィードバックえプロのデータです ねえツアーで戦ってるスタッツとかそう いったところのえデータを見たりですねえ そういった部分を踏まえて設計されてる ものですのでま非常にこういろんなデータ が生み出したフェースと言っていいと思い ますで実際え搭載されているパターがえA 1シリーズのシプ1というモデルですねで このモデルが特徴的なのはインサートの 内側が見えるようになってるんですねこれ ね非常に凝っていて先ほどパーツのえ裏側 がちゃんとこう見える窓が付いてるんです でこれねあのブレード側はこうはっきり 見えるんですけどじゃあマレット見えない じゃんて言うんですけど先にマレット見せ ちゃいますとこの下から見えるんですねま こういうので凝ってるなって思うわけです よまやっぱりこうテクノロジーを見せ るって大事だと思うんですよ正直これ見せ なくてもいいわけですよ見せなくても かっこいいのできるしいらない部分なのに 見せるっていうのは俺すごい大事だと思う んすこれはねあのすごく私はいい仕上げだ なと思いますねウェイトはま今回えっと今 まで使っていたモデルとはちょっと違う 形状のウェイトが付いてるんですけれども えっとこちらもえおそらく重量別のものと か発売されると思いますのでウェイト調整 とかもおそらくできると思いますシャフト なんですけれどもえストロクラブシャフト はえ過去のモデルからも搭載されているん がちょっとえ変わりましたええ今回搭載さ れているストロークラブシャフトがえっと 全部スチールになってましてえっと90と いうモデルになりましたえ重量はですね 前作のものが大体70とかえっとそういっ たものだったので少しシャフト自体の重さ は上がってるんですがそれでもきっちり こうカウンターバランスになってますので え全体スチールになりつつえっと ストロークラボのえシャフトのえ両サイド に重さを散らしてえこうそれぞれの存在感 を高めるっていう機能は変わらずにえ搭載 されていますでちなみにオプションで え従来通りのカーボンの えストロークラブシャフトも用意されて ますのでそちらはえっと選ぶことができ ますこれやっぱりえっと全部スるのがいい よっていう声がえっと一部プロの方から 上がったそうでえ結果的にこういう仕様に なったそうですでこれがダブルワイドです まベントネックの少し幅の広いえブレード 型になってますでこれがえロシですまオ デッセを有名にしたモデルっていう部分で 言えば非常に有名なんですけどえショート スラントネクをえ組み合わせたえま中間型 のマレットてったらいいですかねそして 人気の7番こちらもえショートスラントを 搭載したモデルですヘッドタイプは今えご 紹介した4つなんですけれどもこの7番に えっとクランクネックがもう1つ追加に なってKえっと5モデルでえ展開していき ますデのAI1シリーズなんですけれども 私も打たせていただいて正直なとこですよ 正直なとこ塔を外しても塔に打っても ヒールで打ってもセンターで打っても 転がりの差が少ないっていうコンセプトの パターはえたくさんありました今まであの そういったモデルもたくさん指出してきた えつもりですしま自分の中でそういった モデル使ってたこともあるんですけれども やっぱりこのインサートの技術でえそれを 実現したっていうのがこうオデッセらしさ というか元々オデッセってのはこの インサート技術でこう世の中にこうドンと 出てきたブランドですのでまそこを やっぱりインサートでこう実現してき たっていうのはなんかちょっと感慨深いと いうかおデッセならではの技術で来た かっていうこう熱くなるものがありますね で実際打つとですねやっぱりねタッチが 揃う自分結構打点ずれる方なんですよ特に 東側でよく打つんですけど転がりの差がね 出にくいですねあともうちょっとで届くの にっていうあと人転がりのショートが多い 人なんかはもう非常にこうお勧めしたい 転がりが届かない時ってのはもちろんこう 絶対的な距離を打ってない時はしょうが ないですけど芯を外してちょっと転がら ないとかこうカップの手前で切れちゃうと かっていうのはやっぱりこう微妙に芯を 外してたりえ打点のずれによることが多い んですそれをねかなり減らしてくれます もちろん元々のねパターの設計のその モデルの良さとかそういったものもあるん でしょうけれどもまよりそこのこの インサートの転がりの差の少なさによって まそこがさらに強調されるといったえ感じ に仕上がってますでダに関してはこの後ろ ですねえ金属のプレートが付いてますので 少しこう弾き感はあるんですけれども パチンて弾くような感じではなくま適度な 柔らかさでえホワイトホットインサートに 近い打感に仕上がってますなのでこう今 までホワイトホットを使ってた方とかえま オデッセのインサートを使ってる方から すれま違和感なく使っていただける でしょうしノンインサートの方からこの パターンに持ち替えてもこういわゆる インサートならではの柔らかさっていうか こう飛ばないんじゃないか感はないんです よこの辺はねあのこうどっちから入ってき てもま扱いやすい打感というか転がり感え フィーリングが出しやすいかなという印象 を受けましたま何よりこう安心感ですよね 芯で打たなくていいわけですから極端な 言い方をすると塔で打とうがヒールで 打とうが転がりが変わりませんよって インサートが言ってくれてるわけですから もうこの範囲の中で打てばまあまあなんと かなるわけですよまもちろんガバってこの 辺ずれたりこの辺ずれちゃえばねあの差 出るかもしれませんけど本当にこうある 程度真面目に打って多少ずれた上下も含め てあのずれに関しては本当に転がりの差は 減ったなっていう印象をしっかりこう実感 しましたんでまそういうところからすこう 精神的なこう落ち着きというか安心感もま このパターの性能の1つなんじゃないかな と思いますま今後似たような技術のものは 多分おかけて出てくるだろうと思いますし あのいろんなパターがこう切磋たくまして 性能が良くなってくってのはいいことです がやっぱり最初にインサートでやったオデ セは偉大だなと思いますね是非ですね パターが苦手な方タッチが合わない方は 1度試されることをお勧めし ます H

▼今回紹介したギア情報
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3692014&pid=889289218&vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26tab_ex%3Dcommerce%26fr%3Dshp-prop%26mcr%3Dc83d458df97fae36965436cccdb10a91%26ts%3D1698895239%26sretry%3D1%26p%3DAi-ONE%2520%25E3%2583%2591%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%26sc_i%3Dshp_pc_top_searchBox%26area%3D13

クラブフィッターの小倉勇人さんに、キャロウェイ独自のAIが設計したインサートを搭載したオデッセイ「Ai-ONE パター」シリーズの特徴や試打した印象を解説していただきました。

#ゴルフ #オデッセイ #パター

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