アイアンが飛ばない人必見!ドラコン女王高島プロが解説するアイアン練習まとめ
ライターの鶴原ですドラコンクイーンの 高島さプロに過去に2度ほど登場して いただいてるんですけれどアイアンの レッスン動画を3本総集編としてまとめ ましたのでそれをこれから皆さんにご覧 いただこうと思いますま1度見た人が 見直してみてまた気づきがあるかもしれ ないし初めて見る方もアイアンショット 良くなるかもしれませんので是非じっくり とご覧くださいスタート [音楽] アイアンがなんかうまく打てないうん思っ たほど飛ばないっていう人が結構多かっ たりするんですけどはいそういった方に アドバイスお願いしたいんですけどそう ですねドライバーはTアップしてるから 打てるけどアイアンが打てないっていう人 は多分アッパーに打っちゃってる人ですよ ねうんはいはいはいはいはいはいはい下 から救い上げてなんとなくドライバー ごまかしてるうんはいだからそういう人 って多分T高いと思うんですけどでも アイアンはもう地面にあるからごまかせ ないうんはいはいていうのでやっぱり ハンドファーストで打ててないですよね はあ圧倒的にまよくハンドファーストとか アイアンはダウンブローっていうのは聞い てるのは聞いてるしやりたいんだけどでき てないみたいなのはなんでなんですかそう ですねその人のスイングによってやっぱり 注意するところってたくさんあるんです けどはいま大きく分けてま今回も2つ ぐらいちょっとまずははいアドレス アドレスですねはいま最近クラブも捕まり のいいクラブはいグースが結構効いてる タイプも多く出てるんですけどはいそれを あんまりこう多分理解されてなくてハンド ファーストにそもそも構えられてない人 っていうのがおいるんですけどはいこう いう風にシャフトがセンターに来てる人 うんうんうん うんこれがそもそももうハンドファースト に打てないゲになってますねおおはい アイアンって真ん中にこう構えると思うん ですけどそうするとシャフトって斜めに 刺さってるものなのでで大体この左の股 関節ぐらいにまさしますよってグリップ エンドがそうですグリップエンドが大体 この左股関節ぐらいに来るていうのをま レッスンとかで言わしていただいてるん ですけどはい結構こうやってフェースを そもそも開いて構えてる人がいいおおその シャフトとこのフェース面が一直線だと 思ってる人がいるんですよねグースが聞い てるクラなはい うんはいでこうやって1直線にすると フェースが開いて見えるからうんハンド レートからのこうやってフェースをかし てる人なるほどはいはいもうこれで そもそももうハンドファースに打てない 準備をしてしまってるちゃってるんですね はいはいそれは何かと言と左にこうクラブ を構えた時にはい右手っていうのははいま 上から握ってるような感じに見えると思う んですけどここに角度ができるんですね はいうんそうですねはい肘は内側に入り つつもこの肘から先っていうのは少し内線 するんですようんこうやってハンドファス に当ててたらこういう形になりますよね はいはいはいはいこの形をアドレスで初め に作ってるわけですようんだけどカンド レートにしたらこういう風にああ右手の 手首の角度なくなりますよね伸びますはい はいそうこれがまずそもそも大きな原因お はいでよくあるパターン上げたいと思っ てるからはい せっかくクラブはこっちに構えてるのに はい下から握ってる人 はあこれ多いですねすごくおおこの時点で こう上げて下ろしてくる時にもう手のひら がこういう風に上に向く準備があなるほど 出来上がってしまってますで逆にこうやっ て打たないで上から打とうとすればする ほどフェースは閉じるんですよはいこの アアの構え方グリップここが結構まず そもそもうんもできてない人がうん多い ですねまずはそこからだそうまずはそこ から自分のグリップ確認してみて欲しいん ですけどはいこうやって上から握ってると 何がいいかってそのこうやってぐっと ハンドファーストで打とうって打ちに来た 時にしっかりフェースが立ってハンド ファーストに当たるようになるここの角度 がしっかりそうでこの形のまま押し込んで いけるのでほうアイアンはコントロールが しやすくなるおおまずこうシャフトを 真っすぐ構えちゃってさらに下からこう やって握ってる方こういう方はこういう風 にしゃくりやすいダメな時はこういう風に 引っかけやすいいき ます もう1つはいよくなんかこう軸を残さ なきゃいけないとかうん腰を回さなきゃ いけないとかボールを上げたいっていう 気持ちが現れてるとは思うんですけど うまく右に体重を乗せられてない人はい テイクバックでトップまではいほまそれ どっちもなんですけどこっちができて なければ結局こっちもできないんですけど うんどういうことと言とはいこうやって 構えましたはいよくある人 うん分かります頭を残してこの軸に なるべく沿ったまま上げていかなきゃいけ ないと思うせでこういう風に左側に重心が 来るこっちが沿ってはいうんうんうんここ がこの右の股関節はもう伸びちゃってて私 の思う理想ははいこうなんですよああ違う はいこの辺の角度が多分全然違うと思うん ですよそうですねはいで腰も多分この位置 からあんまり動いて見えないと思うんです ようんうんうんうんだけどさっきのやる とああちょっと腰がこっちに流れるの 分かりますはいでこれのデメリットとして は腰が流れるっていうデメリットと上半身 がこっちに傾くはいでこっちに傾くことに よって上半身の念々ができにくくなるうん うんこうやってやってしまったことによっ てこの体このままうちに行ったら アウトサイドから置いてきちゃうんですよ ねはいそれもこの辺に飛んできそうです そうそうそうだからどうするかっていうと こうするともうこうするしかなくはいはい はいはいはいはいしたらやっぱりこう下 からこう下からそう煽る感じになっちゃう 煽る感じになっちゃううんもう飛ばないし ハンドファーストに打てないしダフるし うんトップもあるしうん悪いことづくし ですほほほほほはいじゃあどうしたらいい のと いう話なんですけどはい真逆のことを 考えればいいわけですよ要は上半身が こっちに倒れるんだったらこっちに倒せば いいんですようんま足のことはあま考え なくていいので上半身をしっかりこのここ からこう下がるっていうよりかこのまま横 にしっかり動かしていきますおおはいはい はいはいそう頭が動いて見えると思うん ですけどうんそれはま気にしなくていい そうです気にしなくていいのでこうですね うんそうするとさっきの理想としてたこの トップになるわけですおおおここが しっかり前傾ついてることが大事ですね はいはいはいはいそう大さに言えばほと このまま下向いたこうやって回ってるよう なイメージですああそのぐらいでもそう 全然オッケーだよはい実際はそんそんな いかないんでということでこうやってき ましたじゃあダンスイングどうしたらいい のそこ知りたいですねはいそうこのまま こっちに倒れたままこうやっていっちゃっ たらさっきと一緒なんですよですねそう はいこう来たらはいしっかりこっちに動い ていくんです左にそうです下半身ををこう やって揺らすとかま回すとかっていうより かははいはい上半身をしっかり右から左に 動かしていくんですよあおもう全然じゃあ 動いちゃってもいいぐらいそうですうん膝 が流れるとか突っ込んじゃうっていう人も 確かに上半身こう行ってるんはいはいだ けど腰も一緒に行ってる人ですはいはい はいはいはい足で体重移動をしようとして しまうはいから突っ込んでしまううんうん うんうん私が言ってるのは足はほっといて いいですだけどその分しっかり上半身を こっちに動かしてきてほしいほおそうこう やってこっちに傾くとそっちから見ると 伸び上がったように見えると思うんですよ うんうんフォロースルではいだけどこれを じゃああえて大げさに突っ込んでみます ぐっと突っ込んだらうん前傾キープしてる ように見えませんかはい おお大事なのは上半身の軸がきっちり インパクトの時に立ってるってことが大事 なんですようんうん立った状態でここに こう戻ってきてるかどうかそのためには 多分結構大げさに腰ではなくて上半を行か せるつもりでやっとそれぐらいになるん1 回その動画を撮ってみて確認をしてほしい なのでそうやって上半身が来るともう おのずとペースは立ってくるはいはい絶対 ダウンブローにしか打てないほほうほうほ わけですよどうしてもアマチュアってこう 当てたいからなるべくこうやってこう見て たい見てたいって思っちゃうんですけど うんこ横に動くとうん動いただけこう 当たんなくなるんじゃないかっていう不安 もあると思うんですけどうんその辺はどう なんでしょうなんで頭を残してないと 当たらないと感じるかって言うと多分 スイングをすっごく単純に考えてるんだと 思いますうんそういう方っていうのは さっき言ったように腰は動かなくなるので こういう風にで軸がこう後ろにこの股関節 のこのお尻のところからこうやって軸が出 てると思ってもらったらはい見てて くださいね頭を動かさずに回そうとした時 て うんちょっと傾いてるの分かりますそう ですねはいでもこっちにこうやって動かし たらはい動いてないですそんなに動いて ないですよねはいだ から勘違いなんですよ うん頭を動かさなかったら当たらないん じゃないかっていうのははいあくまで 勘違いということだけどここでもう1つ 最後にいいですかハンドファーストに しようとしすぎてシャンク出ちゃう人いる と思うんですよはいいますね結構います っていうのは前回のドライバーのも参考に していただいてハンドファーストにしよう と思って手を前に前に出さなきゃなって この右手の平が今そっちに向いてると思う んですけどこのままこうやってハンド ファーストにしようとしたら絶対シャンク になりますはいそう手をねとにかくこう前 に出したいと思ってこうやって出るとそう こうヒールに当たるっていうそういうこと です大事なのはまこの今言った2つのこと をやりつつフェースをここでしっかり 閉じることほう閉じれば絶対アウトサイド から入ってこないんであおそうすれば どんなに上から入ってきてもフェースは 閉じてくれます1つだけいいですか僕から この押し込みがすごかったんですけどこれ は意識した方がいいんですかこうこういう 感じですねこの押し込み当たりましたその 後うんこですねま実際シ打つ時は多分ここ までにはならないんですけど延伸力って 絶対かかるものなのでフェースは帰ろうと してるんですよそれが帰りすぎると スライスにもフックにもなり得るんですよ でそれを帰らないようにする力がハンド ファースに繋がってるんですよほお アプローチなんかは結構プロゴルファの アプローチってもフェースこっちにあると 思そうですねこっちにも来てないしこっち にも来てないしこの辺にありますそうなん ですよこうこうやってパーンって アプローチしたらはいこうあると思うん ですようんこれをみんな意識してるんです フェースをコントロールするってことは そういうこと耐える力が最後そう耐える力 がハンドファースに繋がるそうですそう ですそうですこういっちゃう 人 かなり参考になったんじゃないかと思い ますはいはいありがとうございます今回も どうもありがとうございましありがとう ございまし た [音楽] 練習上でのチェックポイントなどを うんうん教えてもらおうかなとま具体的に どこをどうチェックしてアドレス入って いけばいいかはい教えてもらえればと思い ますはいはいやっぱりアドレスうんて やっぱそのスイングのもう基礎となる部分 というかもうそこからスイングが始まるの でそこがまずどんなね形になってるかで スイングっていうのも全然変わってくるの でまあの一概にこういうのが正解ですって いうわけじゃなくってここがどうなってる かをまチェックすることによって自分の そのスイングと紐付けられるようになり ますよっていう意味でまそういうそういう チェックポイントをちょっと上げさせて もらいたいなとまちょっと今回は正面から のアドレスでどういうところが チェックポイントなのかちょっと説明して いければなと思うんですけどまちょっと アイね行きますこれは7番アイアンなん ですけどドレしますねはい はいはいこの時にうん確認して欲しいこと のまず1つ目はフース面の向きうんここっ て意外と自分がこうやって見てる時とはい こう映像で見る時の向きって全然違うん ですよねあれちょっと開いてんなとかあ ちょっとかぶってんなとかここで見てると 真っすぐだと思ってるものが実は真っすぐ じゃないみたいなことて客的はい見ると 分かったりするのでまずフェースを向き はいうんでそこからシャフトの傾きだから もうクラブの形っていうのを必ずチェック して欲しいですまずこう体から入っちゃう とここがおろかになっちゃうのでまずは クラブがきちんとそのクラブのロフト通り に構えられてるかどうかこれ前に鏡ある時 にこう鏡でチェックしあそれでもいいと 思いますはい例えばこう真っすぐになっ てるとかねはいはいはい真っすぐになっ ちゃうってことはロフトも開きやすいので うん開いた分結構こういう風に被せる人も 多いですおこれも傾けすぎても良くない わけですよねうんこうなりすぎても良く ないから適切な角度うんはいにあるかどう かおおっていうのが重要ま一概には言わ ないですよ例えば調子がいい時にはこの ぐらいで構えてるとはいでも調子悪くなる ちょっとこうなってるとかお逆にこうやっ た方が調子良くて調子悪い時にこうなっ てるとかはいま気づけるようになるので まずこのクラブの加ていうのは自分がどこ に構えてるのかなっていうのを知らなけば うんでここから腕のところですねここは クラブの動きと連動してるんですけど ハンドレートにしてるとこういう風に左が ちょっとこう緩むというかちょっとこう ワっぽくなりますはいそうですねはい私が 思う理想としてはシャフトが少し左に傾く 分左の肩からシャフトが一直線ぐらいに 見えるのが理想的かなとだからこっち側の 右手側には角度がこういう風につくんです けど左手はちょっと真っすぐに見える ぐらいはいああが理想的なんじゃないかな とこういう風にはいこうではなくてうん こうはいちょっとしたね腕の角度の違なん ですけどはいまこことはい次にうん スタンスの幅スタンスが広ければいい 狭ければいいってわけじゃないんですけど 自分のスタンスの幅っていうのを知って おくっていう意味ではすごく重要うんで はい例えばこうすごく狭く構えてる人と はい広く構えてる人で感覚で立ってると 分かんないわけですようん力を入れ るっていうのは骨盤があって足の骨がこう 刺さってるはいイメージでいてもらうと 広げれば広げるだけ骨盤っていうものの 動きが安定してくるああはいでもこれは狭 ないと骨盤がこういう風にグラグラし やすいだからこの状態だとこう上半身を 動かした時に腰も一緒にこういう風に動き やすいうんだけどこう広げてると上半身を 動かした時に骨盤の位置ってのが安定し やすいはいだからドライバーだと広げるし アイアンだと狭くなるしアプローチだと 細かい動きを出していきたいから狭くする みたいな感じでこう使い分け るっていうのも大事ですしだからアイアン だと大体ま私が推奨してるのは骨盤の位置 よりも少し広いぐらいうんうんうん骨盤と 同じぐらいだとやっぱりちょっとこう狭い なと思うので少し少し広げてあげる方が 安定しやすいかなとはい思うのでまそう いう足のスタンスの幅がどれぐらいなのか なっていうであとはそのボールの位置です ねそのスタンスに対してボールの位置が 真ん中にあるのかはいはい右にあるのか うん左にあるのかはいその辺のボールの 位置も確認してもらって大事なのは次上 半身ですねはい足元から見るっていうより かは骨盤の傾きとこの上半身の軸をなんか こう垂直なラインで見てもらうと分かり やすいかなと思うんですけど骨盤が例えば こういう風に出て構えてるとこういう風に 上半身かちゃですよねそうそうそう仮に この斜めだけこうやって直しても左に寄っ てることって変わんないんですよねだから この骨盤とこの上半身のこのこのセット このセットがきちんとその地面に対して 垂直にこれが結構こうやって傾いてたりと かうん逆に少しこっちに傾いてはいはい はいはいみたいなもほと微妙なラインでは あるんですけど例えばこう上半身がこう なってればスイングっていうのはこっち 周りに回りやすいだからインサイドアウト になりやすいしこっちに傾いてると逆に はいこういう風にアウトサイド起動になり やすいとかまそういう自分の今のスイング に合わせてこの辺もうん調整できるのが いいかなとはい思いますまそういった ところですねあとはま補足的に言うので あれば顔を向きとかも結構影響はあります ねはいこっちに傾いてれば目線っていうの はそうです傾くわけですよだから自分で まっすぐに思ってる目線が実はすごい 右向きの目線だったみたいなことがある わけですそうはいだからなんかどうやって もこうスイングプレーンがインサイド アウト治らないみたいな人はうんそういう 頭の傾きを直すだけで見え方が変わって スイングが変わるみたいなこともあるので まそこもチェックポイントの1つとしてほ ほあるといいのかなと思います今これ7番 イでやってもらったんですけどドライバー はドライバーで またそうはいはいまドライバーとアイア ンって長さも違うのでシャフトの傾きも 変わってきますねアイアンの方がやっぱ左 により傾いてるしドライバーの方が傾きが 少なくなりますねだけどま少なからず ちょっとは左から刺さってるものなので その辺もきちんと理解したはいグエは7番 イと変わらないんですけどはいだけど ボールの位置がそれに合わせてうん左に 置くようになりますとはいさっきも言った ようにスタンスっていうのは広くうんうん 取った方がよりその体を使いやすくなるま これも同じですね左腕からヘッドまでが こうシャフトが一直線になるようになるの で右手のポジションがちょっと変わるかも しれないですねアイアの時っていうのは こいがちょっとこういう風に近近いという かこういう風に折れてたんですけど ドライバーになると右手がこう少し伸びた ようなうんそうですね感じにはい感覚とし てはなるので上半身がこう傾くっていう イメージになりやすいんですけどあまり 傾けないっていうのがポイントですね左に 寄ったものに一生懸命こう右手を合わせる ようにはしないでうんはいあくまで体の この正面っていうのはボールが真ん中に ある状態ま7番と同じような状態 いるっていうのがポイントかな今回はです ね練習上でのまチェックポイント正面から っていうのを6項目まあまあ多かったです けど6項目教えてもらったんですけどはい これこの後方から見た時の チェックポイントとかっていうのもあるん ですねありますありますはいま今回はその 前からしたんですけどちょっと次回は後方 からのをちょっとやりたいなっていうのと まこれをやってはいうまくなるかどう かって言われるとここがどうなってるから 自分のスイングってこうなってるんだなっ ていうなんかそういう繋がりをちゃんと 見出せるとまたこうスイングに対するあの 考え方も変わってくるというかスイング中 の感覚だけではなくってアドレスがこう なってるからこうなるんだなっていう理論 的なところをしっかり自分でも考えられる ようになるていうのがま大事かなと思うの ではいこれを元に練習にげでもらいたいな と思はいります [音楽] はい今回は後方側はいこっち側からの チェックポイントを同じように教えて もらえればそうですねはいじゃ早速 ちょっと行きたいと思うんですけどじゃあ あのアドレスを取っていきますねはい後方 から見た感じではいこうアドレスを取り ましたはいこれ7番アイアですねこれはい 7番アイアですはいまずはい 正面の時と同じなんですけどやっぱクラブ の角度っていうのが正しく構えられてるか どうかっていうのはまず大前提になります はい後ろから見るとこのクラブの角度です ねま内角この角度シャフトの傾きがはい 勝ちすぎてないかうんあるいは下がりすぎ てないかはいこの辺を後方からのは しっかりチェックしてほしいですねうん はい例えばこう上がりすぎてるとこういう 人もいるんですけどこうなるとんやっぱ 基本的にインサイドにこういう風に入り やすいのでそれをインサイドに入れない ようにこういう風に肩が縦に動くように なってしまったりとかそういう原因にも なったりするのであるいはこう下げすぎ てるとあの逆にアウトサイドに上がり やすいのでかなりこう手首を使って インサイドに入れるようとしちゃったりと かまそういったことにもなりかねないので まこの角度も適正な角度をしっかりあの 構えられるように基本的には少しこの ソウルのあの先側がはいコイン1枚分 ぐらいはいが浮くぐらいのうん角度がいい かなとペタッとつきすぎてもダメだしはい 2が少し浮くぐらいの角度が理想的かなと はい思いますでこのようにクラブを合わせ て構えたら腕のはいラインはいこれが肩 から真下に降りてるかどうか左手が例えば こういう風に肩よりも少し前にはいはい はいはいいってるように構えてかはい あるいはちょっとこういう風に近すぎない か肩よりこう体の方に近づいてないかま ここってはい正直その腕だけで言うよりか は少し前傾角度も加わってくるんですけど うんはい前傾が深ければ深いだけこういう 風に手元も下がっちゃうしあはいこう 浅ければ浅いだけ手も上がっちゃうんです けどここの前傾角度を決めるのはさっきの クラブの角度ですねクラブの角度のところ にこう手の位置が合う角度はいはい前傾が あってこうタランと下ろした時にはい グリップのところに手元が来る位置だから ここはこうセットみたいな感じですよはい はいはいはい逆に言うともう合うところが 1つしかないみたいなあああくまでも クラブクラブに基準にそう自分の場所は1 箇所しかないそうですそうですそうです 合いやすいかなとうん思うんですけど基準 は左手の方がいいそうですね左手の方が いいと思いますはいクラブ合わせる時は 右手でもいいんですけどはい実際こう前傾 角度とか合わせる時は左手を基準にした方 がいいです正面で言った時に左手からこう 一直線になるっていう話をしたいと思うん ですけど右手の角度っていうのは持つ番手 によってもちょっと変わってくるので左手 を基準にしてもらった方があまり狂わずに 済むかなとはい思うので左手がこうま肩 からまっすぐ降りてる状態で前傾角度が 決まりますとでスタンスをまこう取って もらった時に見たいのはスタンスの位置 ですねはい例えばこれが近すぎるとこう踵 に重心がかかってるように見えると思うん です前傾角度がこうあってもはい足が前だ とこう体重のかかり方がかかと逆に離れ すぎるとすごくつま先の方にこう寄ってる 感じがしますよねそうだからこの足の位置 っていうのはま自分の感覚もそうなんです けど見た目的にどっちかによりすぎてない かなみたいなところを見てもらいたいはい うんはいスタンスの位置っていうのもね前 とか後ろとか言いましたけどま後方から 見れるメリットとしてはやっぱりこの肩の ラインとか膝あるいは足の先が例えば オープンスタンスになってるとかああはい クローズスタンスになってるとかはいま クローズスタンスなのに肩がオープンに なってるとかはいはいはいはいこういうの が見えるようになるのではい方方から見る のはそうですねこれ重要ですねそうおあと 骨盤ですねはいいわゆる腰と言われる部分 ですねこれが前傾してるか形してるかうん はいここを合わせてるのにも関わらず背中 が丸まってるはいこういう風に骨盤がこう 傾いてるとはい足の位置も良くてもこう いう風に背中が曲がってしまうんですね はいこうするとうまく股関節が使えなく なるので骨盤が回りにくくなりますはい はいだから上半身の動きもちっちゃくなっ ちゃうしスイングには悪影響が出ちゃうん ですけど反りすぎも良くないんですけど 真っすぐになるぐらいしっかり前傾させる ことが大切ですはいうんはいそうすると 全然見え方が変わると思いますねそうです ねはいこれがこうこういう風に剃りすぎて しまうとうなんか逆にすごくこの辺が きつかったりとか上半身が起きてるのと 同じような現象になるのでやりすぎもダメ ですけどここがしっかりまっすぐになる はいところで構えるうんこれだったんです はいあとは頭ですねうんイメージとしては さっき骨まこう前傾しましたで背がこう まっすぐなってきてその延長線上にいはい ううはいイメージですねからこれが結構 こういうに頭が下がっちゃうとかなんか ずっとボール打ってるとなんかこういう風 になって気がするそうそうそうそうそうだ からちょっと真っすぐぐらいで少し下目 使いになるぐらいが理想的なんじゃないか なとおで小銭にならない程度胸が張れる 程度の頭の位置っていうのをはいうん しっかりこう見てもらいたいなるほどま 今回もだからクラブの角度はいか腕の位置 前傾 タス頭うんだから自分に合う形みたいな ものを是非見つけてもらいたいなと思い ますはいわかりましたはい今回も色々 チェックポイントありましたけれども皆 さんも是非鏡の前とかスマホで撮ったりし てチェックしてもらえればと思いますはい はい今回もありがとうございました ありがとうございまし [音楽] た
高島早百合プロによるアイアンのレッスンをまとめました。アイアンが飛ばない悩みを抱えている方はぜひご覧ください。
00:31 アイアンの悪い構え方とその改善法
12:29 【ポイントは6つ】高島プロ流「正しいアドレス」
21:31 練習場で確認すべき「後方からのアドレス」
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。
勉強になるなぁ😂
0:30〜レッスン1
12:30〜レッスン2
良く理解出来ました。😮
ダメだこりゃ
💚💕👏簡潔で,わかりやすいチェックポイントの動画有難うございます❗️💚💕👍💚👏💚💕🤗💚💕💚💕
今更ながらですがアドレスの重要性を再確認しました。
分かりやすいな〜