ドローや飛距離につながる重大なポイントは右側！見た目と感覚の違いを知って飛ぶドライバーショットを習得！【高橋竜彦】【かえで】

ドローや飛距離につながる重大なポイントは右側！見た目と感覚の違いを知って飛ぶドライバーショットを習得！【高橋竜彦】【かえで】

フロゴルファーにアマチュアの悩みを ぶつけてみ たありがとうございますはい皆さん こんにちは楓でですそして本日は高橋達彦 プロに来ていただいておりますよろしくお 願いしますお願いしますはい前回までです ねあの3回にたりアイアンについて教えて いただきましたも私の中のイメージが ガラっと変わるようなはいアイアンのレス をしていただきましたので是非そちら見て 欲しいんですけれども今回ですね ドライバー編ということでまこれは疑問と いうよりは私の中でやっぱりちょっと前 までドライバー200Yチャレンジをして いてあと1歩だったんですよ本当にあと 5yd足りなかったんですけどそこの 5ydの何が足りないかって自分の中で 考えた時にスイングスピードは結構その チャレンジ期間の23ヶ月で伸びたんです けどやっぱ玉筋がどうしても最後ちょっと 右に逃げるような感じでなんか捕まりきら ないうんナイシとしてもちょっとスライス ぽくなっちゃううん高プロがちょっと見 てるの打ってるのをちょっと見させて いただいた時にやっぱり強いドローうん が強いドロー回転で行っててあれだったら 本当に飛んでいくんだろうなっていうよう なまそうですねそのまドローが飛ぶって いうよりもはいまカちゃんみたいにこう ちょっとスピードが女性っていうのは やっぱりヘットスピードがね男性に比べて やっぱり出ないんではいはい その別にドローがいいわけじゃないけど 結局最後にこうヘッドがポン前に行くで ドライバーなんか長いんでやっぱりその はい左にこう抜けていく時にフェースが 少しこうクローズにう抜けてドローした方 がドローする球の起動の方が1番ヘッドが スピードが出るかなと思うんですよねこの まま抜けてフェイドするよりスレーする より最後にここにポンとこうヘッドが前に 行く動くこのクローズの動きがちょっと ヘッドを最後走らせるだからその最後足り ない部分がはいそこが行けば小宿の先に 行けるんじゃないかなっていう風に思うん ですけどねはい今その話を聞いた時に私は じゃあ手首を最後こうやってすればいいの かなって思っちゃったんですけどこれは きっと違うんですよねそれはねやっぱりね この体をね結局止めて最後にはい手だけで ぴって返すとこれは体のエネルギーが 伝わってないんでこれは飛ばないですね やっぱりあの体を最後使い切って体が リードしながら最後はいこ その腕がうんうん使うっていうよ振 るっていも腕が振られるっていう風な感覚 が出てくるとはいえ飛距離アップスピード アップになるんじゃないかと腕が振られ るっていう感覚は正直全くないですうん そうですね腕がね振ると振られるってのは ちょっと全然違うんではい うんじゃあまずいつも通り打っていき ますああああれですねはい気持ちよく 思いっきり触れてはいますね触れてるんす よねはいでもやっぱそうれ気持ちよければ 気持ちいいほど右に行きますうんでもね あのまま僕の乾燥化をすればはいじあの アイアンよりはいドライバーの方がうまく 体使えてますえ本当ですか体がうまく使え てるうん使えてるアイアンの方が逆にね こう上からはダウンブルーに打たなきゃ いけいていうイメージがあるのかそのまっ むって前回までのねあのそれがすごく アイアの方が強く出てるでドライバーの方 が意外と体を使いてローテーションも そんなに多く入れようとしてるようにえ 見えないからあすごくナチュラルに見える んだけどやはり最後のとかははい気持ち よく触れてんだけど最後のそのテーマ最後 ここにぴってヘッドが走っていくっていう のがちょっと足りてないか 手の意識はなくて一生懸命振るってなると やっぱりここがこう早くなるのでどんどん どんどんここが遅れてくるような感覚は うんうん体を早く回そうとするってこと ですよねあそうです体をどんどん回そうと うんちょっと提案なんですけどはいこの ダウンスイングの入ったこの辺はいこの辺 でクラブをビュンと早く振るイメージ自分 の右足前ぐらいでそう右足前ぐらいで クラブを振ってあげるはいぐらいの感じで ちょっと打ってみて くださいおお おお今ちょっとドローしましたよねドーし ましたねそれなぜここをはいあの振って 言ったのははいここを振ることによ振る イメージによってここではい一瞬胸を我慢 するしああクラブとはいあの体のちょっと 間ができるスペースができるはい今のガ ちゃんに言ったこのここを強くここ強くて ここ右の右足の前側で振ってくださいって いうイメージはそうすることによって胸の 開きも押さえられるしうんあの胸と手の間 にちょっとここでスペースを作ろうとする ああこうこうしたら触れないんではいここ でちょっとスペースを作ろうとするんで 結果的に懐ができてフェースがちょっと クローズにこの早めにボールに向かって くれるはいだこのここに対してパさこう ずっとオープンで振りをくれて結局自分の 体を追い越さないからずっと開いたまま 当たる結局最後にここはいに当たる前に やっぱり胸をクラブはポンと追い越さない とうクラブってクローズに当たらないんで はいそれをするために早くこの棒に対して フェースをまっすぐ向けるイメージと体を 開かないイメージがちょうど右足の前で フルがちょうど合うんじゃないかっていう ええ思って はいそっかあの別に私がじゃあここにある ボールを実際打とうとしてるわけじゃなく てそこ右側にちゃんと胸が残ったまま クラブが降りてきてくれることなんです そうでことによってフェースが早めにこう 防具に対して向かってくる ええちょっともう1回やってみますですよ 右右足の前ぐらい でオッケー おお強いそうです今なんかいいとこに当っ てないんですけどすごい強いボールでした ねちょっとまだあのトップ目に当たってる けどやっぱりフェースが開いてないから右 には曲がってないですはい手前を早く振 るっていうイメージないんですねこう手前 のここのボールを打ってる感じでこの余力 で最後バンとヘッドが走っていくうんああ うん上層上層ここがはいでこれで最後に バンとあだからアッパーに勝手になるん ですねそうです ねうわあ惜しお惜しい確実に弾が強くなっ てるこれぐらいまこうしといともこのこの 辺ではいこの辺でボールを打つ感じですよ ねはいでもうインパクトはいらないみたい な確かに右向いたまま打ってますね うん だからもうこの辺りの感覚がない手を使っ てあ分かりました右側だけですねはいそう ですオケーオッケオ オオオいいよとでもやっぱ最後にちょっと ううもうちょっと抑えたいです浮くのを うーん最後がやっぱりちょっとまだね上を 向こうという動きが入るから [音楽] はいだいぶ開いてますだいぶ開いてます こういってるってことですよねはいだから そこの軽くここで振るんだけどここでここ に振る時にフェース がこうやって閉じてるっていうイメージも ちょっと自分の中で入れた方がいいああ 分かりましたうん手を使わなくていいから イメージでそこをうんフェースが閉じてる よってイメージ はいうん おお惜しい惜しい開かないようにすると こう肩をこうやって開い肩を伸ばそうと あの残そうとするんだけど左肩は一緒に こうレベルに行っていはいはいうん右方が こうちゃんと回った方がいいんですはい そうま右方が結果的にはこうピュっとこう 出てくるようになったいいああはいここ 大事ですここゆっくり上げてイメージだけ でで下ろしてゆっくりそうほらこれ上がる でしょもうちょっとこでいいからそうそう そう はいそうそうそうそういう感じでそうか そういう感じでそれぐらいだったら大丈夫 はい あああでもちょっと良くなってきた ちょっとはい肩の意識がちょっと良くなっ てきましたりしか出てないのではいあ確か にちょっと右足引くとかでもいいいです よああ高かったかおいやでも欲しいで今の 大事なのはその右足をちょっと引くとか ちゃ本人がそういう反応をしてるとは すごくいいことではいその右足のここ前に 振るにはどういう体勢が自分が振りやすい かってことを考えてるんではいそれは すごくいいことだと思う自分の体の動き やすいところにあの立ってあげ るっていうのはすごく大事なことだとあ はいはい練習しながら自分でちょっと変え てきてもはい頑張ろうはい頑張ります ちょっと待ってねそうだんだんねはい上げ てそうよあいいになってますこれが足ん なくなってきてるはいしっかり回して うんが左方につくぐらい はいおおナイスナイス あ今の明らかにあのテイクバックがワイド になってはいああでもやっぱり最初の話に 繋がってくるですそう全部一緒すねね [音楽] うん [音楽] この構をく変えずにはいちょっとフル起動 をこのスティックに合わせて振ってみてあ はい結構極端だけどいいですかはいそう あのでもねごめんなさいあのテイクバック はこっち引かないでテクバックはまっすぐ わかりはいうんこの切り返しをちょっと このイメージを入れてみはい分かりました スティックのイメージ [音楽] をああ美しいこれぐらいテイクバックと このダウンスイングの 差っていうのはできてくるものなんですか そうそういうぐらい差が本当にあった方が いいこれは何を言ってるかって言うとはい まステックはこれ真っすぐがこうですよね はいこう構えてますでフルイメージをこう しましょうっていうのは結局このことで ちょっとクラブこう自分がこうインサイド に入れとするでそうすることによってこの 体勢が胸が残ったができてはいこれが ビハインドザボールに繋がるとうだこれが この状態だとやはり体がこうちょっと開く 方にああ確かにうんなのでちょっと軽く インサイドアウトのイメージを持った方が いいって言ったんですけどまっすぐ向い といてイメージイメージはこのイン スティックの方にフロを振っていく と多こうやって明らかにフックしちゃう うんイメージを持った方が本当はドローの 練習には [音楽] なる 共通していることはテイクバックのワイド さはい左サイドの壁に当たる感覚はいこれ やっぱドライバーもアイアンもうんえ全て のクラブに対共通してることだと思います はいえそれに対してやっぱりドライバーに なるとクラブが長くなるんでうんその分 その時間差をここの点差はいを使わないと やっぱりボールが飛ばせ うんあんまりにもドライバーで体をクラブ を同調させてしまうとクラブが開きやすく なるんでこの点差を使うっていうのは やっぱりクラブが長くなればなるほど重要 になってくると思います胸も右あの腰も そんなに回さないみたいなそれぐらい極端 に意識してやっとなんかクラブがし まっすぐ机に置いてくるなっていう感覚 でしたそうあの腰も回る回すじゃなくて 回る腕も振るじゃなく振られる ヘッドスピードが上がってくるんじゃない かなと思いますはいはいこれからも ちょっと練習続けていきますし皆さんも ぜひやってみてくださいはいく本日は本当 にありがとうございましたありがとう ございましたねバンカーショット得意超 苦手ですバンカーってね基本ねこうって パッと立つでしょ右足をはいポって開く 開くでしょ右足のはいこの前で全部回って しまわなきゃいけないからこうやってこう やってうわあ右足の前だけで全部回り切る 回り切るはい画のご視聴ありがとうござい ましたチャンネル登録はこちらおすすめ 動画はこちらとなっておりますせーのまた 見て ね

撮影協力：平川カントリークラブ
http://hirakawacc.com/

かえで衣装提供：PING GOLF
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