【青山加織】人気動画TOP5決定版!2023年に最も視聴されたレッスンを総まとめ【ゴルファボ】

【青山加織】人気動画TOP5決定版!2023年に最も視聴されたレッスンを総まとめ【ゴルファボ】



【青山加織】人気動画TOP5決定版!2023年に最も視聴されたレッスンを総まとめ【ゴルファボ】

[音楽] めちゃくちゃ腰をバーンと切った感じです ちょっと距離は伸びました220なんです けどやっぱこう右に行ってしまうこれを右 に行かずにさらに距離をアップして いくまっすぐで距離がまたさらに230 近くなるの段階ですね飛ばない腰切る右 行く次にまっすぐ行ってもっと更に飛ぶっ ていう何を修正したかって言う と皆さんこんにちはプロゴルファーの青 香りです今日は腰の回転ですねやっぱ腰の 回転をこう早く回転させると飛距離の アップに繋がるっていうのをよくレッスン されてる方もいらっしゃるし本にも たくさん書いてあるしなので皆さんこう やっもう腰を切らなきゃていう意識は たくさんあると思うんですけどそれを意識 すると右へ飛んでしまうていう悩みを抱え てる方がいらっしゃると思うのでそこを やっていきたいと思います腰を切ると右に ボールが行くっていうのはこれは正解なん ですよなんですけどそれを正解じゃないと 思って変なところで手元でこう捕まえに 行ったりとかそういうことをすると絶対 ダメなのでまず腰を切る練習をした時に右 に行くっていうのは比例すると思って最初 の練習に入ってくださいでそこからなぜ右 に行くのかっていう原因が分かればすぐに 直せて飛距離アップに繋がっていくので 今日はその辺をご説明していき [音楽] ますまず私が今から打ちますこれは腰がれ えてないバージョン手とクラブと体が一緒 に回転してくる感覚 ですこれでま距離が落ちるわけですよそう いうち方をするとまこれはちょっと落ち すぎでしたけどトータルま200ぐらい ですねこれはもうクラブと体がこう同調し て降りてくる感覚なのでクラブのしなりも 少ないし体のこの時間差も少ないしで距離 に繋がらないじゃ次に腰だけ気にし ますめちゃくちゃ腰をバーンと切った感じ ですちょっと距離は伸びました220なん ですけどやっぱこう右に行ってしまうこれ を右に行かずにさらに距離をアップして いくすぐで距離がまたさらに230近く なるこの段階ですね飛ばない腰切る右行く 次にまっすぐ行ってもっと更に飛ぶって いう何を修正したかって言うとここ です これこれ はローポイントと言ってクラブの最下点が どこかっていう数値です最下点っていうの はこのスイングインパクト時にこのヘッド が1番低くなった場所最も下の場所ですね っていうのがどこにあったかっていう数値 15.8CMボールから手前15.8CM のところが私の今の最下点でした私は前の 動画でも言ってるんですけどダウンブロー アッパーブローあったとしてドライバーに 関してはアッパーの方がやっぱ飛びますで もアッパーっていうのは自分のスイングで こういう風にアッパーに持っていくんでは なくてボールの位置でドライバーの場合左 のかと内側の前にボールがあって最下点が センターぐらいに持ってきて上昇する時に 当たるのがベストっていうお話をしました この最下点がボールを飛ばすそしてで右左 に行くっっていう説明の中ではすごい重要 だっていうのを教わったんですよ私もって いう私のベストが多分15cm前後なん ですけどま皆さんも多分ほとんど一緒です やっぱりこのセンターに向かって当たって いくこの距離が15cm前後がベスト さっきの腰の切ればっかり意識して右行っ た数値がどうなる か分かり ます これ1.6距離 207これなんですよこれはほぼボールに 近い場所が最下点なんですてことはほぼ アイアンと同じような入り方をしていくと こういう数字が出てくるけどアイアンと 違うのはアイアンって元々ま真ん中より から真ん中よりちょっと左っていうところ にボール置いててそこが最下になっていく とセンターで当たっていくので距離の 落ちるにはあんまり関係しないんですよね でもこれだけボールを左に置いているにも かわらず1.6っていう場所にヘッドが 戻ってきてしまう とフェイスはちょっと開き気味に入ります しなおかつドライバーの飛ばす逆ダウン ブローに入ってきているのでロフトも立っ たままでこういう距離が落ちたまま右に 行きながらこういう1.6っていう数字が 出てしまうんですよローポイントが近く なればなるほどインパクトゾーンが左に行 くっていうことはクラブの起動っていうの もアウトサイドインになり やすい左サイドでヘッドスピードが上がる 方がいいって言われるけれどもロー ポイントでこういう風に左でヘッド スピードを上げようとするとアウトサイド インになる ここで上げ始めるんじゃなくてここで1番 加速するポイントを作ってあげなきゃいけ ないのに自分でボールに向かってヘッド スピードを上げようとしてしまうとかなり ボールに近くに入ってダウンブローには なるしアウトサイドイにはなるしボールは 右に行くしで腰を切っても切っても飛ば ないんですなので注意をするポイントとし て はしっかりと自分のセンターを分かって左 で加速するために右サイドからしっかり 加速する準備をし て左サイドそしてこの10cmです けど最下点からアッパーに上がる瞬間に ボールに当たるのがベストなん [音楽] です今1.6この数字が出た先ほどの スイングの私のインパクトゾーンの イメージはそちらから行くと1.6の インパクトのイメージはここで今最下点が 来てる数値なんですけど私のスイングの中 でのイメージていうのはこの辺なんですよ この辺でボールに当たる感覚っっていうの は多分皆さんが腰を切った時に体ごとつい てきたりするとこの左足のつま先の方向の ラインこの辺がインパクトゾーンにな おそらくなってると思うんですそこなとこ 意識してないよって思うかもしれないん ですけど左腰の切ればっかりを意識してる とこの延長線上ぐらいがインパクトゾーン になってしまうんですよじゃなくて私の ベストもう1回出します ねちょっとややフェードですけどま距離は 230ぐらい出てる 18.0ま15cmから18ベストに近い ところなんですけど今がどこのインパクト ゾーンかさっきはこの左足のつま先こう 半字になってるのでこの辺ですここが イメージするポイントだったんですけど今 の18cmを出したのは こここの辺なんですこの辺が最下点になれ と思って打ってここもう1m以上差あり ますよねけどここの差は約15cm 10cmから15cmしかトロールする ことができないんですよ自分ではこんだけ 1m半以上の差を作ったスイングなんです けどここの差で言うと15cm10cm から15cmなんですよそれはなぜかって 言うと体がしっかり中心で動いてるから これがもちろん体を使わなかった場合 こっちを意識したりこっちを意識したり する ともうものすごいミスショットが出るん ですよこっちに24じゃないですかそう ですそうかもしれね体を使わずにこっち イメージした 場合 あこういうBですよねこっち をこんだけの差今は多分40cmぐらいの 差が体を使わないと出てくるんですよ意識 だけですよ体を使わずに自分の手元だけで こっちをインパクトにしようこっちを インパクトにしようって言うともちろん それはここを打ってしまったりここを打っ てしまったりっていう大きな差が出てくる んですけど自分の体は通常通り足もお腹も しっかり使いながら意識をこっちにしよう とかこっちにしようっていう意識を持つと この差って10cmから15cmなので皆 さんにも右行かせよう左行かせようって いうコントロールができるんですで鼻は 戻ると腰を 切る練ばかりしていると右に行ったり ヒールに当たったりしやすいっていうこと は左腰気にしてるのでインパクトゾーンが 勝手にこっちに左になってるなので腰を 切ったとしても自分の体は右サイドで 待つ待てない人だったら自分はボールが この30cmぐらい右足の前にボールが あるんだと思いながら腰を切っていいくの がベストなんじゃないかなと思います なんかちょっと難しいかもしれないんです けど腰を切る練習をされてる方は結構な 上級者だと思うのでそのぐらいの意識が できると思われるんですよなので腰は トップから切り返しですぐに回すこの練習 を多分されてると思います腰を切 るっていうのはスピードをただ上げ るっていうよりもまたずしてしっかり腰を 切るしっかり腰を切るんですけど インパクトゾーンはボールの右サイド ビハインドザボールってよく言うんです けどボールの右サイドを打つ気持ち腰は 切る腰を切る時に右に行く人はこういう インパクトゾーンなってる正しくはこう いうインパクトゾンっていうここを注意 するとしっかりとボールの左右の コントロールができてくると思うのでま ローポイントっていう1つの目安をご紹介 しましたけどベストはボールの10cm から15cm手前が最下点からのアッパ っていうところにも注目してやってみて [音楽] ください皆さんこんにちはプロゴルファー の青山香りです今日はゴルフを初めてこれ からされるという方に向けてゴルフの入門 編を紹介していきたいと思います とまず始めにこれからゴルフを始め るっていう方まず1番最初に覚えることは グリップですグリップの握り方そして アドレスそしてその次に一連のスイングの 動作ですねそれを1つずつこれからご紹介 しますまずグリップなんですけれども私が 初めてゴルフを始めた時はまずクラボを 握らずこの手のひら小指から4本この4本 をしっかり握ってこの人差し指の曲がった 部分に親指を 入れそしてそれが重なったものがグリッ プっていう風に習ってやってきました そしてですねその中にもグリップの中にも 右手と左手がそのまんま縦につがったもの がベースボールグリップそしてこの小指と 人差し指を絡めるインタロッキングそして この小指だけをに乗せるオーバーラッピン グっていうこの3種類がありますがこの3 種類は自分のご自分にあったどの種類を 握ってもいいと思います私はオーバー ラッピングですでこの小指からのこの4本 曲げますが1番大事なのはこの3本です この3本をしっかりこの指だけでグリップ を握るっっていう 感覚これをこのグリップを握った時にこの 3本の指でまず握って人差し指親指そして このまた3本から握って人差し指親指 そしてこうやって正面から見た時にこの 親指両方の親指がなるべくまっすぐ1本に なるよう にこれが基本のグリップになるかと思い ますそしてアドレスですけれど もアドレスの足幅は肩幅もしくは肩幅より 少し広い くらいこのくらいの幅ですねこのくらいの 幅に広げて体重配分は真ん中よりも ちょっと前母子球とジェフマズがしっかり 体重が乗るそして指足の指がしっかり地面 を掴むような感じでアドレスを構えます そしてまっすぐ 正面にクラブを持った状態から 腰からしっかりと曲げて体重をつま先の方 にこれ が横から見た時 にまっすぐクラブを立てて腰から降りるで この時に膝が出てしまっ たり足が伸び切ってしまったりこうなら ないようにまっすぐ腰から下ろし ますそしてになたりとかしないように背筋 もしっかり伸ばします足の幅は肩幅 もしくは肩幅より広い ですそしてボールの位置ですけどボールの 位置 は センター右左である中で1番長いクラブの ドライバーで私は左のかの前ですそして だんだん技術が上がるにつれてボールを 低く出したりスピンをかけたりそういう コントロールをする時に真ん中より右に 置くこともありますが基本アイアンに関し ては真ん中もしくは真ん中よりも若干左が 基本でいいのかなと思い ます今日は8番屋なので私は8番屋でし たらセンターよりもボール1個左ぐらい ですか ねこのくらいにボール をこれがグリップアドレスの基本です次に スイング一連のスイングの動きなんですが まず アドレスそこから1つ目の チェックポイントとしてクラブが地面と 平行になる高さこの時 にグリップシャフトアイアンのヘッドの ソウルの部分ですねが自分から見た時に 自分の打ちたい方向とまっすぐ平行になる よ に地面とも平行打つ方向とも平行大体の グリップにはここにメーカーさんのマーク とかが入ってたりします自分の親指ここの グリップのマークが天井を向くよう に地面と平行方向と平行そして 親指文字そしてこのアイアンのヘッドの 部分が天井を向くようにでこの時の グリップエンドのところで自分のおへそが 結びつくよう なこういうイメージですねグリップをお腹 に引付けてシャフトの真ん中を持っ ておへそで回るその時おへそとグリップ エンドからすぐなるようここまで上げ たら左肘を曲げないように上に伸ばし て12っていう感じこれが繋がるとこう いうこれがトップトップ からインパクトですけどインパクトは アドレスの時アドレス時から腰をしっかり 回すアドレスで肩はそのま ラもそのまま腰だけ回してあげるそして膝 と膝をくっつけてあげるそして右のかが 上がっていくこの動きがインパクトの動き に なるそして次ここが1です 23そしてこの位置これも地面とクラブが 平行のところで すぐ なでグリップの文字自分の親指が天井を 向くそしておへそも 結びつきこれが フォロー 1234でここに来たらクラブのシャフト を背中にくっつけて持って いくで膝とを を上げるこれが最後のフィニッシュの形 です肩幅にアドレスを取って姿勢よく構え たら地面と平行 1そこから上に上げ てでアドレスの状態で腰を回して 3そしてそこからフォローまたクラブ フェース平行親指上そして背中にシャフト をつけるこれが最後これが一連の動きに なってくると思います横からの動き ですクラブを上に上げて姿勢 よくそのまままっすぐ下ろし て そして飛球線と平行地面と平行そこまで 回しておへそも結びそこまで回して 上でインパクトを迎えた時に腰が回るで フォローで スこの1連の動きがゴルスイングになり ますそそれでは打ってみ ます初心者の方でもゴルフを 始めて大ぶ立つ方でも1つ1つのパーツが 分からなくなった時にはこれを試してみる といいかもしれません一連の動作ができて ボールを打ち始める時に注意するところを 見ていきたいと思い ます上半身の動きこういう 12345っていう動きがあるんです けれどもこの動きが体で覚えれた時にいざ ボールを打つってなるとやっぱりこの下 半身のっていうのはすごく忘れがちですな のでこの注意する点としてはしっかりこの 地面と平行になった時にグリップエンドと 一緒におへそを回してあげるそしてそこ からトップからのこれを切り返しと言い ますけど切り返しの時にインパクトを 迎える時に腰を回し切ってしまうそして フォロースルを楽に取ってあげるっていう 動ですねでこれを簡単に言うと体としては 右を向いてそして左を向くっていうこれが 単純な動きです右にいる人を体ごと向く左 にいる人を体体ごと向くその中にこの さっき覚えた上半身の動きがついてきて トップの時には右をフィニッシュの時には 左を向きこの上半身とお腹腰の動きが連動 する と始めたばかりの初心者の方でも 距離を生み出すことができるかもしれませ ん しっかり悪いれとしてはこのまま手の動き だけを覚えてしまっ てこういう上半身だけの動きになって しまう正しい動きはしっかりこのおへそ腰 もしっかり回していき ますトップを上げた時にしっかり体ごと そちらにいる人に見える よ1つ1つパーツを覚えてそのしっかり体 も回していくっていうのはとても大事だと 思います一番簡単なのは限りなくヒール アップしてパターと同じアドレスを取って そのままパターと同じようなストロークを する足幅閉じて右と前にボールを置いて 30°広げてそのつま先に体重広げたら テイクバックパターフォロースルーはその まま体だけ目標方向体重変えずです真ん中 よりも右にグリップエンドを持ってきて パターぐらいの肩幅開いてその ままパターのストロークのようにテイク バックしたら目標に体を向ける この3つは是非やってみて ください皆さんこんにちはブロゴルファー の青山香りです今日は何番でアプローチを するべきなのかっていうところをやって いきたいと思います実際何番が1番正解で 何をしたらいいのかアプローチで悩んでる 方はたくさんいらっしゃると思うんです けど転がしがいい転がしがいいって言うん ですけどもちろん 私も転がし派で転がしが1番難易度的には 優しいと思いますだけど私たちが ピッチングとかキバとかを使って試合で やってるかって言うとまあその機会は滅多 にないです1番使うのはサンド ウッジージって言われてるものを主に使っ てアプロすることが多いですまメインの アプローチのクラブですねで次にま52° とかAWとかですねPSって書いてある クラブになりますそして転がしたりとか する時私はこの間にもう1本48°って いうのがあるんですけどまもちろんそちら も使いますしピッチングそして吸盤 アイアンとか転がしになっていきますでま ゴルフを始めたばかりの方とかアプローチ が苦手な方はやっぱりピッチングとか9盤 の転がしをやるのが1番無難というかやり やすいアプローチですなんですけどそれっ て一通りの動きしかないんですよね転がし なのでキャリーを短く出してランを長く するピッチエンドランランニング アプローチですね約まあ10mのうち 1/3がキャリーでそっからは転がしとか ま半分から転がしとかそういうような アプローチになってくると思いますピ量も 一定ですし転がる量も一定なのでやり やすいよっていうアプローチですだけど 今日はこの58度とサンドウェッジに挑戦 していただきたいのでそちらをやっていき ますまこの58°とかサンドウェッジで やるのがすごく苦手っていう方が いらっしゃってそれを避けて転がしに入っ ていくと思うんですけどこれを制しないと スコアがある程度のとこで止まっちゃい ます90台を出したい80台を出したい 70代を出したいっていうレベルアップ するごとにこういうウェッジの使いこな しっていうのは大事なのでまずは私が メインでやっている打ち方は極力短く握り ますグリップの言うとやっぱこのメーカー 名とかが書かれている上を握ってボールと の距離はですねここの角で決めるんです けど私は少しヒールアップをさせて先で 打つのがメインなのでその状態をまず作っ てあげて短く握った時に振りやすい場所 お腹にグリップエンドが当たら ない振っても当たらないぐらいのところ ですねだから普段よりは少し近づいてると 思いますで体重は91ぐらいで左ですもう 右足ついてるかついてないか分からない ぐらいボールの位置は右のかと前そして3 ぐらい左つま先を開いてその左つま先の方 にしっかり体重をかけるそしてですね距離 はこのエッジからピンまで今15yd ぐらいのアプローチよく使う距離です15 ydから20ydま転がしていくのは すごく簡単なんですけどあえて58°で パターのようにテイクバックを腰の高さ ぐらいまで上げ たら目標まで上げたらここに手をキープ するぐらいあとは体だけクラブがこう進ん でるんですけど手はここに置いたまま左 つま先に体重をかけてあげたらここに キープしたまま体だけ回すようなダメなの はここから体回らず手だけ行ってしまう体 がぶれる人もいますね左右にこうぶれて しまうとかこれダメですね左のつま先に しっかりかけてパターのストロークのよう にまっすぐあげたら体で目標方向に向い [音楽] ちゃう1番やっぱねここからこう入って くる人すごく多いんですよねこう上げたら こう打っちゃう人 これ本当多くて1番ミスしがちなのであげ たらそのまま体でこれを覚えていただき たい です58°をうまく使えないっていう方 これはもう極意です ねさらにヒールアップをしてもうこの パターと同じスタンスを取っていただいて グリップはもう限りなく腕を伸ばした時に 短く持てる位置で体重は真ん中より ちょっと左そのままパターのように ストロークこれはもう一番簡単ですほぼ ほぼもう他のフィッチングとかで打つよう なランニングに近いような難易度優しい ですハンドファーストとかもそんな気にせ ず気にせるのはヒールアップと腕を しっかり伸ばしたままパターの ストローク [音楽] 次にもう1つフェースを開いて打つのが 苦手っていう方向けにちょっと上げたいっ ていう時ですねフェースをこの場で開いて 少しハンドレイト自分の中心よりも右に グリップエンを置いてこれもまた少し肩幅 開くでクラブが当たらない程度グ1個入る かなのところに置いたらハンドレイトの ままパターのストロークのイメージ もちろん体重とか体はしっかり目標の方に 向けていった方がいいんですけど量は ハンドレイトに入れたままキープでパター のストロークのようにそして体回すすると 今までこうコックを使って上げに行ってた 難しいアプローチもしっかり高さを上げて ちょっと簡単にロブショットっぽい打ち方 ができますハンドレイトにした まま結構スピンもかかってボールも上がっ て止まってくれ るっていう こうなんか58°とか使うとやっぱ手首の 使い方が難しいとか打ち方が色々あってと かやっぱこうダフるトップする苦手意識が あると思うんですけど手首を使わなくても 転がしとか上げるアプローチとかできるの で是非これ試してみて ください一番簡単なのは限りなくヒール アップしてパターと同じアドレスを取って そのままパターと同じようなストロークを する次に足幅閉じて右かと前にボールを 置いて30°広げてそのつま先に体重広げ たらテイクバックパタフォロースルーは そのままヘッドここに置いたまま体だけ 目標方向体重変えずです次に上げたい時は 元々から真ん中よりも右にグリップエンド を持ってきてパターぐらいの肩幅開いて グリップ体に当たらないところからその ままパターのストロークのようにテイク バックしたら目標に体を 向けるこの3つはちょっと皆さんもできる かもしれないのでで58°を使える メリットどんどんもう打ち方何十通り 100通りってあるのでそのスタートに なるようにこの58°の使い分けやってみ てくださいでこれ大きく変わってくるのは ソウル面のどこをつけるかなんですよどこ をつけるかこれはユーティリティもフェア ウェイウッドも一緒で間違ってる方が多々 いらっしゃるのでここはご説明したい ところではあるんですけど構える時にどう してもこの平らな部分全体をペタッと地面 につけたくなるですでこれをペタッと全部 つけてしまうとこういうアドレスになるん ですよなんか違和感ありません か皆さんこんにちはプロゴルファーの青山 香りです今日はフェアウェーウッドと ユーティリティの構え方と打ち方について やっていきたいと思いますま今は本当 ユーティリティっていうクラブが めちゃくちゃ発展してきてこのクラブの おかげで助手アのスコアがハイスコアに なってきてると言ってもいいぐらいこの ユーティリティっていうのはすごく便利な クラブですでウッドに関しても特に スプーンですね今ドライバーと変わらない ぐらいの距離を出すことができるような クラブになってきてますまそれだけ簡単に 打てるクラブとも言えるんですけど アイアンの方が好きだっていう人も結構耳 にしますなのでどういうことに注意すると このユーティリティウッドこの2つが自分 の最強の武器になるかっていうところです ね今日はご説明していきたいと思い ます私は今5本なんですけどコースによっ てはここにもう1つ今こっちから35のう で4U5U6Uっていう3本のユテ を今これメイン使してるんですけど前は5 番ウッドの代りに7番ウッドを入れてまし たけど今はもし7番ウドを入れるとしたら 4番ユーティリティを抜きますとか47番 ウド5番ウドっていうのは常に変化させて コースに合わせてですねいきますで特徴と してはスプーンの方がボールが上がると いう風に思っていただいていいです ユティリティの方が強い玉っていうような 考え方を私はしてますそれをどこで判断 するのかって言うとやっぱこの間のクラブ なんですねこの辺例えば7バドを投入する 時っていうのは私はここ180yd前後で 使うクラブがこの辺なんですけどより グリーンが硬い時っていうのはボールが 高く上がった方が止まりやすいので4番 ユティリティを抜いて7番ウッドを入れる とか5番ウッドを抜いて7番ウを入れると か7バウンドっていうのがすごくボールの 上がるクラブなのでそういう投入方法をし てますこのユティリティはどちらかて言う とアイアンよりに元々作られたクラブです ハイブリッドって言ったり昔はタラコって 言われてたりとかですねいろんな名前を 持つクラブなんですけどロングアイアンが 苦手な人が楽に打つためにできたクラブな のでちょっと若干アイアンよりですねウッ ドっていうのはまあ3番アイアン以降って いうのはもうロフトがめちゃめちゃ立って いくのでま開発されたフェアウェイの ウッドフェアウェイウッドなんですけどま この辺りっていうのは昔からの進化でいく と昔は3番ウッドって私使えないほど ボールが上がらなくてま今でも苦手な人は 多いと思うんですけどもう今の3マウン ドって比較的もうボールも上がるし飛ぶし で結構万能なクラブにはなってきてます今 Tアップしてドライバーのの代わりに使う 人もいますなのでこの使い分けとしては ちょっと違ったりもするんですけど ユーティリティがウッドよりっていう クラブもあり ますドレスの違いでいくとウッドは ドライバーのように体とボールの間の距離 を取っていけるような長いクラブですよね このユーティリティに比べるとこんだけの 差が出てくるのでドライバーに近いぐらい の距離感ボールと体の距離感 ユーティリティはアイアンに近いくらいの 距離感っていうような違いが出てきます私 はもう6番アイアンすら入っておらず6番 ユーティリティっていうこめちゃくちゃ 万能なクラブを持ってるんですけどこれが どういうアドレスかって言うとま本当自分 のこの体とクラブにあった打ち方なので 全体も言えますただクラブが長くなるだけ でこの距離自分と体の距離っていうのは 大体10cmから15cmぐらいの距離感 で見てますでこれ大きく変わってくるのは ソウル面のどこをつつけるかなんですよ どこをつつけるかこれはユーティリティも フェアウェーウッドも一緒で間違ってる方 が多々いらっしゃるのでここはご説明し たいところではあるんですけど ユティリティもフェアウェイウッドもどう いう風な構造かと言いますとこの底ですね 平 で広くできてます この広くできてることによってボールを 拾いやすくできてるので構える時にどうし てもこの平らな部分全体をペタッと地面に つけたくなるですでこれをペタッと全部 つけてしまうとこういうアドレスになるん ですよ私の場合ですねまこれ人の身長さに よっても変わるんですけど私の場合全部 つけるとこうですなんか違和感ありません これはすごくクラブが立った状態体も すごい立った状態でここの距離が近くなる っていうそうするとせっかく簡単にできて いるユーティリティのクラブもなかなか ボールが捕まらず右へ右へ飛んでしまうっ ていう現象が起きますこれはユティリティ だけに関わらずフェアウェーウッドもなん ですよこれスプーンです私の通常の アドレスはこうですけどもここペタって なってるからって言っ てこういう風に構える人いるんですよも どうやっても私届かなくなります私の身長 じゃフェアウェイドも全部平らになってる のでこれを底につけようとするとこの角度 がめちゃくちゃ鋭角に入ってきてこれも ですねせっかく拾いやすいクラブの構造に なってるのに全部ボールが滑て右へ右へい たりボールがなかなか上がらなていうよう な現象が起きますなので意識するところは このヒールにカーブがあるヒールっていう のはこのシャフトに近い部分なんですけど このヒールに近い方のこのネックにかけて のカーブセンターからネックにかけての このカーブのところを地面にけるような 感覚この違い先ほど全部をつけようと思う とヒール側が地面から浮いてるんですけど 半分から手前を地面につつけるこうする ことによってボールがしっかりと捕まる プラスある1個のミスだけはカバーして くれるっていうのがダフリですダフリを カバーしてくれるっていうよりも昔から ダフらせて打つぐらいっていうように ダフってもまっすぐいくクラブなのでこう してて全部をつけてダフってしまうとこの ユーティリティはバッと開いてしまうん ですけどちょっとヒールをダウンさせて ダフっても綺麗に芯に当たるような場所に スイトスポットが作られているっていう クラブなので打ち方っていうよりも アドレスで間違ってる方がいらっしゃるの でそこが1番の注意ポイントかなと思い [音楽] ますユーティリティとかドライバーとか ですねこう芝を滑らせるように打つって いう表現の仕方をする人もいるんですけど 自分で滑らせなくも滑ってくれるクラブっ ていう風な考えの方がいいのでまあまり スイングをいじるっていうよりも構えです ねこうやって構えずにしっかりと滑り やすい場所が地面についている としっかり滑ってくれるのでその辺りは アドレスでスイングイメージはアイアンと 変えずにやっていっていいと思いますなの でわざと打ち込むタイプのスイングをし てる人はそんなに打ち込まなくてでもいい ですしロフトがこう立っていくとあまり このユティリティやウッドを使ってくって いうメリットがないのであまりダンブロー の意識っていうよりももう本当通常の スイングの意識をしていくだけでいいと 思うのでまその辺り注意してやっていくと いいかと思いますトップ作ったら体の中心 はもう本当に焼き鳥になった感じでスパン と回ること意識あとは右肘インパクト5は 左肘を柔軟に使っていくことで遠心力が 働いて腕が勝手に伸びていく振り抜きは手 で振り抜きて自分の体をしっかり振って いく体を先行させて振っていくそして延伸 力を使うことで振り抜きがうまくな るっていうところ です皆さんこんにちはプロフの香です今日 は振り抜き この振り抜きを するコツについてレッスンしていきたいと 思います分皆さんプロゴルファーの連続 写真のようにこういう風に綺麗に腕が伸び て体がスパッと回転するようなスイングに 憧れてると思うんですけどなぜそれができ ないのかっていう方いらっしゃると思うの で深掘りしていきたいと思い ます振り抜きていうのは気持ちよく スイングがまで向かった時に自分の中で ああ今振り抜き良かったなもう今振り抜き たなっていう感触が出てくると思います次 にもそうやって打とうと思ってイメージ するとなぜか余計できなくなったりするん ですねそれは1つ共通する理由があると私 は思うんですけどまず絶対的に振り抜きを 良くするためには体が先行してないと 振り抜きてダメなんですよなんかイメージ の中で振り抜きてこう手の振り手の振りの 振り振り抜きでイメージしてらっしゃる方 がいると思うんですけど振り抜きっていう のは結果論すごく鋭くて綺麗に回れたこと を振り抜きがいいっていうと思います 決して手がすごい綺麗に触れたことが 振り抜きが良いとか振り抜きが良くなった とかっていうわけではなくて体が先行して 綺麗に体が回れるからこそ手が振り抜き よく触れるんですよそこは勘違いしない ように手の振り抜きではないですからね体 の振り抜き体が先行して体の軸の中心が スパーンと回ることによって後からついて きた腕が遠心力で伸びて振り抜きがうまく 作れますそこまでしてもインパクトで 詰まってしまうような気がするとかすごい 気持ち悪いってなる方は無理に多分 振り抜きとして手をこう伸ばす行動に移し てしまうとこれ詰まっちゃうんですよね これはなぜかと言うとテイクバックをして ダウンスイングに入る時体もちろん 振り抜きので回ってくるんですけどダウン スイングに入る時は右肘が曲がってる インパクト超えてくると左肘が曲がって るっていうこの右肘曲がる左肘曲がるって いうところが柔軟に使えないと両肘のばし たイメージで入ってくると待ってきてもう ここでスイング終わってしまいます自分は すごく腕伸ばしてるつもりなのに動画見 たら手がこんな風にここでインパクトで こういう風になってるっていう動画よく 見るんですよこれは自分で伸ばそうとした 時にもう詰まって肘がこうやって曲がっ ちゃうので絶対右肘曲げて左肘が伸びてる 状態が作れて伸びてまたこっち曲が るっていうこの動きがないとヘッドが走っ て延伸力もかかってこないので体の中心を しっかり素早く回すそして右脇閉める左脇 締めるっていうこの右肘左肘の関係性を 分かりながら振り抜きてこないとうまい 振り抜きはできないと思い ますまず普通に振り抜きてみ [音楽] ます [音楽] ま本当に体が先行して大きなフィニッシュ が取れる次に自分で腕で振りに行こうと 伸ばしていくとどうなるの かあちょちょちょちょすごいミスいいミス ショが出ちゃったすごいいいミそんなこと なるんですかダメですよ皆さんこうやって インパクトするんですよね あでも本当に当たらない本当に当たらない しフィニッシュまでもいけないすごい大 発見あでも本当に当たらない全然シに 当たりませんそしてフィニッシュまで全然 いけない今はどういうことをしたかて言う といつも通り体をスパーンって1球目は 打ちましたで2球目からはこう自分で インパクトの瞬間に両腕をこうパーって 伸ばしていこうっていう意識をするとまず 1球目シャンク2球目3はもう歯のトップ に当たってフィニッシュまでいけないって いうスイングになりましたなので検証でき ましただからトップ作ったら体の中心は もう本当に焼き鳥になった感じでスパンと 回ること意識あとは右肘インパクト5は 左肘を柔軟に使っていくことで延伸力が 働いて腕が勝手に伸びていくから1番重要 なのは振り抜きは手で振り抜きんではなく て自分の体をしっかり振っていく体を先行 させて振っていくそして遠心力を使うこと で振り抜きがうまくなるっていうところ です皆さん試してみて [音楽] ください

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【動画目次】
00:00|1位:腰を回しても飛ばない原因はコレ!飛距離を上げてまっすぐ飛ばすためのコツ
02:16|2位:ゴルフ初心者へ!スイングの基本を習得するためのポイント
23:17|3位:アプローチ打ち方3つの基本!サンドウェッジをおすすめする理由とスイングの注意点
33:00|4位:FW・UTは打ち方よりも〇〇が大事!ダフリを減らしてミートするためのコツ
42:19|5位:振り抜きが上手くなる!プロみたいなスイングで飛ばすためのコツ

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5 comments
  1. いろいろ悩みゴルフ動画みてますが、人気動画1位は本当に目から鱗でドライバーのダフリ、スライス、右プッシュの要因が理解できました レンジでイメージして試したらドライバーの当たりが良くなり光明が見えた気がします 2024年は青山先生についていきます笑

  2. 私も1位動画で、右プッシュと低弾道が、嘘みたいに解消しました。
    ありがとうございます。

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