７０台を出したければアイアンのドローを修得しろ。３つのメリットとは？【ゴルフスイング物理学】
こんにちはゴルスイング物理が講座です 今回ですねアイアンのドローですねこれに ついてちょっと解説をしていきたいと思い ますでなぜこのアイアンのドローっていう ところにちょっと今回焦点絞ったかって 言うと アイアンかまあと下のえ正体ウェッジです ねここでドローボールが打てた方が メリットがあるっていうのがまいくつか ちょっとそのメリットがあってで最終的に コースでフェードで打った方がイメージ 出るんだとかまそういうのはお任せするん ですけどドローで打つメリットは一応知っ ておいてでドローも打てるようになって おいて最終選択としてフェードドローって いうのをま考えていただければなと思うん ですけどこのまずドローの有意性っていう のをまいくつかあるんですがまずは ドライバーウッドっていうその長いクラブ から考えた時にアイアンでドローが打てて た方がドライバーやウッドのスイングって いうのはま壊れにくいこれがまず1つの メリットになりますでこれなんでかって 言うとボールの位置ですねがウッドの方が 基本的にボールをまちょっとアッパーに 打ち上げていくっていう要素が若干入って くるとかレベルスイングになってくるんで でちょっとボールの位置は左になってき ますで左にあるボールを普通に打とうと 思ったらクラブって円形に動いてるんで左 にボールを置けば置くほど基本的には カットになりやすいアウトサイドインに なりやすいんですよねなので長いクラブの 方が何も考えずに打てば工夫をしなければ 基本的にはフェードボールになる要素を 含んでるんですでアイアンがもし ボールを真ん中に置いてるのにその時点で フェードになってしまってるアウトサイド インの要素入ってい るっていうことは長いクラブを打った時に それ以上にスライスの要素が入 るってことになるんでアイアンが軽い フェードだとするとウッドは結構きつい スライスになるスイングにまなりやすいっ ていうのがあるのでアイアンをなるべく ドローインサイドアウトのパスでボールを 捉えられるようなスイングにしておくこと によってウッとえボールを左に置いた時の 球がまストレートだったりえまドロボール になったりもするんですけどまそれほど こう大きなスライスになりにくいっていう ことですねなのでこうアイアンがスライ スっていう状況はまもしかしたらスイング 的には結構上からこう入っているような スイングになってたりする可能性がま高い のでなるべくアイアンはちょっとね インサイドからのドローが打てるようにし といた方が全体の流れがいいですよって いうのはまず1つですでもう1つ がさっきもねえちょっと解説した通り アイアンっていうのはボールがま中にある 状態で地面にある状態ですよね地面にある ものを直接打たなければいけないっていう ことはアッパースイングにはできないわけ なんで少なくともほんの少しでもちょっと ハンドファースト角が必要で若干上から ですねアッパーでなくて少し上から入れて くる必要があるよっていうクラブですと なると打点はこのボールと手のラインって いうのはまちょっと手の方が前にある状態 になっていますとこれで円を書いたら基本 的にはボールは内側からクラブが来てる 状態にまなってないとうまく縁がかけてな いっていうことになるので特に短いクラブ え8番安9番慰安以下ですねえウェッジと かっていうのはまボールがややセンター もしくはちょっと右に置く方もいるかも しれないんですけどそれがフェードにな るってなると相当アウトサイドインになっ ててでアウトサイドインで右にある球を打 つってなると結構こう上からのま入車角が きつくなってる可能性があるので右にある 玉を緩やかな入社角で打とうと思ったら 内側からある程度入ってきてま滑らかな パスになってる方がまありがたいよねって いうので入社角の安定とかえその辺も加味 するとやっぱりちょっとドローが打てるえ インサイドからボールを当てれて るっていう状況がまありがたいこれが2つ 目ですで3つ目が今回結構おおなるほどて なる方が多いかもしれないポイントなん ですけどドローボールはインサイドから 打つボールっていうのはま基本になるわけ なんですけどフェードの場合とドローの 場合で距離感がどっちが合わせやすい かっていう話が実は出てくるんですねで これはまっすぐ飛んだ時の距離感の合わせ やすさではなくて右に外れてしまった場合 左に外れてしまった場合っっていうま クラウパスを一定とした状態でフェースが ちょっと開いちゃったフェースが閉じ ちゃったまこのミスっていうのはプロでも なかなかなくすことができないミスですよ ねフェースの角度の管理っていうのは ものすごい難しいのでま多少ずれますとで ずれた時に距離 の楽さとそれから飛んじゃうっていう要素 がフェードとドローどっちが増しかって いうどっちの方が抑えられるかっていう 問題があって実はドローの方が距離感の狂 いっていうのが少なくなるっていう からくりがありますえこれを説明すると です ね例えばフェードで打っている場合って いうのははクラブはアウトサイドインに 動いてい ますでアウトサイドインの起動でボールが 右に飛んじゃった場合っていうのは かなり薄い当たりになるわけですつまり アウトサイドインで実はもうまっすぐ飛ん でる球もちょっと実は薄いんですけど右に 外れた球っていうのは激安になるんですね ものすごい薄い当たりになりますペラペラ ペラペラていうスライスになるんでなので 実はフェードの肩が右手前にバンカーが あったりとかするとちょっと右に外れた時 に結構な確率でバンカーに落ちちゃうん ですよ右の手前のバンカー落ちちゃうん ですねでフェードの場合じゃないドローの 場合何が起こるかって言うとインサイド アウトのパスで打ってるんで右に飛んだ球 も実はストレートになるわけですねえ スライスがかからない状態で真ん中にに 飛んでる球っていうのはこうドローで戻っ てきてるわけですよね右に飛んだ球は ストレートになるだけなんでそんなに実は 距離のロスが出ないんですねドロー ヒッターが右に飛んじゃった球は距離の ロスが出ませんはいということで右手前に 落ちるリスクっていうのがドローはかなり 減りますじゃあ今度左に飛んだ球どうなり ますかっていう話を考えるとフェード ヒッターはアウトサイドインに振ってま すっていうことは左に飛んだ球っていうの はストレートの球になるわけですねでスト レートっていうのはミト率が1番高い状態 なりますあ1番ではないですねややド ローっていうのはまミート率高いわけなん ですけどフェードヒッターが左に飛ん じゃった球っていうのはターゲットに飛ん だちょっとフェードがかかった球より やっぱり飛んじゃうんですねじゃあ インサイドアウトに振ってるドロー ヒッターが左に飛んじゃった場合どうなる かって言うと結構ここ誤解しがちかもしれ ないんです けどそもそもインサイドアウトに振ってて で真ん中に飛んだ球がドローしてるって なると左に飛んだ玉っていうのは強い フックになりますよねでいいドローと強い フックってどっちが飛ぶかって言ったらま 究極フックもどっかでは飛ばなくなって いきますよねもう弾が低くなっちゃったり とかでま転がっちゃうとかあるんですけど フドヒッターがストレートになっちゃっ たって飛んでいくよりはインサイドアウト になでえフックが出てあ強めのフックに なったっていう方が距離は実は落ちて くれるって考えるとドローヒッターって いうのは右に飛んだ球は飛んでくれる飛ん でくれるっていうか距離がロしない左に 飛んだ球っていうのはむしろちょっと距離 がロスしてくれるっていうので最終的な 着弾点っていうのがあんまりこう前後し ないでフェードヒッターアウトサイドイン 機動の場合は右飛ぶとめちゃくちゃロスし て左飛ぶと飛んじゃいますっていうので かなりこう着弾が右手前から左奥のま斜め の線になることになるんでまちょっと距離 のロスがやっぱりロスじゃないブレ幅って いうのがま大きくなりやすいよねっていう のでま以上3点ですねえドライバーからの 流れっていうのは1つ と入社角が鋭角になりにくいっていうのと 距離の縦幅が左右飛んだ時にま合わせやす いっていう3つの要素考えるとまあ アイアンの短いところ以下はドローで行っ た方が基本はいいんじゃないかなっていう 風にまちょっと僕はこうマネジメント的に 考えようというところですでもうそれは 好き好きあるのでこれ以外にも要素あり ますからねゴルフってなのでま任せます けどただ基本アイアンでドローが打てな いっていうのはちょっとあんまりよろしく ないんじゃないかなっていうのでま今回は ドローの打ち方っていうのを解説をして いきたいと思います でベース ですまず基礎としてスイングの構造って いうのはやっぱりできてないと難しいこれ はトップからヘッドがちょっとでもこう体 のインサイドにヘッドを下ろせるっていう 要素がないと泥打ってめちゃめちゃめちゃ 難しくなりますなのでもうトップから 切り返しで手のひが上向いた状態から右に 回っていくっていうスピネーション方向の 切り返していうのがまずできてるのが大 前提です大前提ですねはいなので スピネーションドリルっていうのは確実に えこなしてまやっていただきたいんですね でリリースもできるようになるで このスピネーションからフロネーシスで こうクラブがずっと下を見た状態でビンて 振ってもらうと線がバーンとこう残像で できますよねこの残像を右に向けたり左に 向けたりすることでカットにしたり残像を 右に向けてドローにしたりっていう風にま コントロールをしていくんですけどその時 のポイントっていうのがお尻の 位置ですねお尻の位置と 頭の位置このラインを考えてもらえば めちゃくちゃ簡単になるこれとボールの 位置の関係性になりますねこれを今回は ちょっと解説をしていきたいと思います
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