【スポナビ座談会】2024年発売の最新ゴルフボールについて徹底討論！

【スポナビ座談会】2024年発売の最新ゴルフボールについて徹底討論！

2024年新作ボール座談会皆さん拍手 ありがとうござい ますということでということではい 2024年はいもうねこの撮影数ヶ月経ち ましたけどいろんなメーカーさんから 新しいボールがそうですねま発表発売され ましたはいはいえまざと2024新発売と いうだけでもえブリヂストンさんえツアB シリーズはいはいキャロウさんがクって いう銘柄だったものがChromeツアー ていうま新しいバージョンが発表されたり そうツアーシリーズねツアーシリーズでま もちろんChromeソフトってあの赤い パッケージのものはま残ってるんですけど まリデュアしながらもねうんうんうんあと テラメトさんがそうだTP5シリーズが 新しくリニューアルされたりあと忘れちゃ いけないのはタイトリストえV1の シリーズでV1ファミリーでレフト ダッシュが追加投入をされたというのがま 2024年今ざっとえま思い出したりね ボールの新作ですよねそうですねもう ツアーユースのウレタンカバーのはい スピン系ボールというジャンルもうねの中 でそれだけいっぱい出てきシカ両論もう いろんなのを選びたい放題そうそうそう そう困っちゃうぐらいですからね確かに みんなそれぞれいいしで実際今度我々も これどうなのって聞かれることが多いのも まボールかなということなのでま今日は せっかくこのねスポナビの座談階なのでま 新作のボールについてねえま鶴原さんとグ さんとお話をしていきたいと思います よろしくお願いしますよろしくお願いし ますじゃどっから行きますかまずは発売順 で言うとブリジストンが最初に発売したの かなそうですかねそうですねそうBのX XSがまえ2年ぶりのうんえまリニューア ルって言い方でいいんですかねま新しく また新発売をしましたはいえっとタイガー ウツがあの硬いXの方をなんか使い始め てるんじゃないかみたいなうんXもいい ようんみたいな感じでえあの宣伝が青にも 赤にもえタガがいるっていうはいはいはい はいそれがまず最初1つ1番特徴だと思う んですけど打たれましたよねもううん打ち ましたはいどうですか前作との違いとか あのそうですね僕からいいですかおさん はいどうぞどうぞいいですかどうぞどうぞ あのタイガーの話で言うとあのまどっちも 赤青みたいなはいうん感じが打つとあ なるほどなって分かる2モデルにななって ていうのがあってうんでタイガウつって ずっとXSの方柔らかいスピン多いでね あのとにかくアプローチスピンが入って あとフィーリングもやっぱりちょっと乗り 感がよりあってっていうディープ感でし たっけねデープそうデープ感を好むって いうのででタイガウッツはドライバーはね 低スピン自分で打てるからうんだからあの ちょっとドライバでスピン入ってもより アプローチの方を重視したいっていうので XSだっただけどうんま怪我をして ちょっとでもやっぱ飛ばしたいドライバー でまあのタイガーもそろそろね年齢的な ことも考ねまねはいであるしでそれでXを 使い出したらしいんですけどうんXが今度 モデルチェンジ今回してま前作もまノリカ を出しましたいうのであの時すごい変わっ たんですよ前前作がちょっと固めな フィールだったんですよねカチカチって いううんいわゆるタイガーの言う クリッキーな音みたいなちょっと固めな ところから前作のツアBXの時にちょっと ニュって柔らかい乗りかみたいになって これ変わったねって確かになりましたもん そうでガラっと変わってでちょっとこう XSっぽい感じも出てたんだけど今回その ディープ感ていうのをタイガーに求められ て目指してうん作ってでま打感変えるって 本当大変なことだと思うですボールの打 そうまま性能も変わっちゃいますからね そう性能変えずにあともうルールガジ絡め でもうさから何か所職制限からも何かある 中でこれまでの性能ほぼうん生かしつつ ピーリングだけ変えるのってものすごい 大変だと思うんだけどまそれをちゃんと やってきて今回のXはよりこうちょっと こう重みのあるというかうん感じが アプローチで出てたりうんしててで なおかつ僕はXS久しぶりに打ったかなっ て感じなんですけどXS打つとドライバー スピンそんな昔ほど多くないんですよはい はいであれこれでやっぱりアプローチとか アイ打った時にXSの方がやっぱり ちょっとこうぐシュってこう潰れる感覚得 やすいしうんうんはいでアロチスピンはま 当然かかりやすいしxと比べてで考えると ドライバーも別にXSでせるんじゃないの だったらフィーリングいいXSもいいん じゃないのみたいな感じでうんうんうん逆 パターンでタイガーとは逆パターンで僕は 今回エスの方がいいなと思ってなるほど なるエスにあの使おうと思っているんです けどだタイガーは多分どっちでもいいんだ と思ううんうんうんうんあのだからどっち でも良くなっちゃったぐらい両方の性能ま ちょっと近づいたとも言えるしうんそう です近づいた方この感覚が近いですねうん ていうのが新しいツビかなと思ったんです けどうん倉さんはXとXSがやっぱり 近寄った感はすごく感じましたよねただ えっとどっちがこうなんて言うでしょう 例えばXSのスピンが多い方にBが寄って 柔らかくなってスピンが増えたっていう よりはちゃんとえっと XそうXはXXSはXSの性能がちゃんと ありながらフィーリングが寄ったっていう のがやっぱすごい進化だうん思いねだその 辺が多分イガに求められたことなんじゃ ないかなていう感じはしていてうんまそれ がま結構実現しちゃったんでタイガーから したらお両方いいじゃんっていうなったの かうんうんやっぱりあの100宿以内とか アプローチの感触はXSのがいいっていう なんかのコメントで見てでもやっぱりこう 距離出したいとかそういう点ではやっぱり Xの方がみたいなところがあるんでその 体調とかコースによって使い分けたい みたいなのなんかで見たんですけどまでも 本当そんな感じで両方うん混ぜてもそんな に違和感がない感じはしますよねうん僕も どっち使おうって考えてうん相当悩んだ ぐらいうんなんかどっちもなんか魅力ある し正直まどっちかしかダメって言われたら 嫌かって言われたらまあいいっすってって 使えるぐらいの感覚かな実際僕なんかは ドライバーとかアイアン打つ時はXっぽい ちょっとあの固めとはうんけどしっかり感 がありがいい方がは好きででもグリーン サイド行ったらXSの乗ってるモト感が あったまそういう贅沢はなかなか難しい けどでもそれが両立できたら最高ですね なんて話をま何年も前からしてたんです けど今回の僕もあのつさんと同じように XSの時にXぽさみたいなちょっとなんか 前に行く感がうんうんその前作さらに前作 のXSと比べるとお吹けないじゃんって いうのは同じうんうんそう吹けないですよ ねXの方がグリーン周りのフィーリングが まXSまではいかないけどでもちょっと XSっぽいちょっとなんか乗り乗る感じを あなんか乗ってる乗ってるって思うので 確かにどっちでもいいどっちでもいいで ただこれ あのたまたまそのボールのお仕事の時に 宮本克プロがゲストにいらっしゃってで 色々こうま大学の先輩なのでほほほ日本 大学の先輩であの先輩ちょっと相談がある んですけどまちょっとお話をさせて いただいたにうんやっぱり古くからゴルフ をやっている世代はやっぱり柔らかい ボールイコールスピンが多くて吹けちゃ うっていうようない糸巻の頃のボールとか の潜入感がどうしてもその拭えないよねて いう話をしていてだからトラックマンとか の数字を見てXSが柔らかいんだけどでも スピンが抑えられてる結構飛んでるよて なるんだけどでも実際なんか使うと ちょっとなんか硬い方が前に行ってる気が しちゃうよねなんていうような話はやっぱ していてもちろん性能ってうんにおいては ボール今すごい進化はしてると思うんです けどやっぱりこう打ち手のそのまそれまで のねま固定概念というかま上式というか やっぱ積み上げてきたものがすごい影響を 与えるのでその辺がこう選ぶのを難しくし てるのかなともちょっと思っていてうんま どのみち性能はすごくどっちも本当に鶴 さんの言う通りどっち使っても多分不満は 出ないんでより自分が好きなフィーリング の方で選んじゃってもいい気はしますし グリーン周りでねあの遊ばせてもらった時 はやっっぱりはいSの方がこうギュって いうこう自分で声出るようなアプローチは 打てるんですよねやっぱフェースに乗っ てるやっぱ柔らかさとかそういうところな んでしょうけど低く出て本当にこうキュっ て止まる感じがXSは出せるんでまそう いうのが楽しみたい方はやっぱXSの方が いいでしょうし少しこうポンと少し ちょっとだけでも高さが出てくれる方が楽 っていう風に考えるんであればまXの方が いいのかなっていうそれぐらいの差でした よ私のヘッスピで感うんはそう考えると 今度キウイさんなんかは新しい Chromeツアていうモデルが今までの ラインナップChromeソフトがあって ソフトXがいてでLSって言ったじゃない ですかで一応LSが1番低スピンモデル でしたよねでまあのXにするかLSにする かよくツアProが選んでてあの当たった その打感のちょっとカチっとした方が好き な人はLS選んだりちょっとだけ固めだ けど柔らかい方が好きな人はXとか本当に 柔らかいのが好きな人はクムソフトって 選んたのが今回全くこうガうんニュルと いうかリブランド的な感じですよね クロームツアーっていう名前であの黄色い パッケージ金色のパッケー色とブラックと はいなってまLSがなくなっちゃってそこ がツアていうま位置付けのところにこう ちょっとちょっと移行してきてドライバー とかの低スピン感みたいなものはそのLS のま性能だけどボールを打った時の フィーリングはすごい柔らかいみたいな うんうんだからあれは あのホムページとか見てもLSの光景 みたいにクムツー書かれてるんだけどはい はいフィーリングから言うとLSって 固かったからはいあの僕あんま好きじゃ なかったんだけどはい硬くないのよクムツ アーって全然どっちか言うと柔らかい 柔らかい感じがあるボールだからはいLS の光景っていうのはちょっと違うんじゃ ないのってフィーリング面で言うとそう 求めてる役割はLSのとこにはまりそうな まだからちょっと低スピンになってはいま ドライバーね若干スピンになるちょっと ソフトな感触のボールだよっていうだけで うんLSの景って言われるとちょっと余計 なんか混乱混乱しそう混乱してます私元々 LSユーザーだったLSユーザーだった そうLS使ってたんです元々固めボール 好きですもねそうなんですよやっぱ アプローチそんなにうまくなくてさっき あのXSでスピンかけて楽しいなって言っ てますけどコースでアプローチする時は どっちかいうとポンと少し高さ出てくれる ボールのが好きなんですよでLS使ってて でLSなくなっちゃったじゃないですかで もちろんそのツアーの光景を試したんです けどはいアプローチの飛びも変わっちゃっ たんです よあのクムツアーってまツアーXの方がま ちょっとしっかり感あってで えっとどっちか言うとアイアンはスピン 入るうんはいでアプローチもしっかりは あるけしっかりしてるけどスピンも入るだ から小倉さんはどこにもはまらないって ことですはいそうなんですよだからあの こうアプローチをポンって打った時に ちょっとこうま球離れが早いって言うと 語弊が出ちゃうんですけどちょっと高さが 出てくれるものの方が自分はこうイメージ が分けやすいんですねで今のボールどれ 使ってもスピンがかからないわけじゃない ので全然それであの距離感は合ってたん ですよだけどその ポールがなくなっちゃうそのフィーリング のあんまり人気なかったからじゃないです かまあでもやっぱりLSって語弊あります よねまロースピン実際あのねいわゆるプロ が使うようなボールにしてはスピンを抑え てるんでしょうけれども別にアイアンで 止まらないわけでもないしアプローチで スピンがかからないわけでもないんですよ だからすごいそのフィーリングが自分の中 でイメージが即ボールだったので良かった のにそれの光景が全然その性能として ポジショニングとしては同じなのかもしれ ないけど打ったフィーリングとか球のね全 違全然違っちゃったので今だから自分結構 ボール難民で今結構いろんなボール試し てるとLSもういっぱい買っときゃいい そうマークダウンしとけばまあと2ダス あります実際ここにもまだLS使ってるん ですけどあであのツーさんにほら Yahooショッピング調べてもらま残っ てるかもしれないでもせっかく新しいの出 たんだから新しいの試したいじゃないそう だから今回このま元々やっぱりねツアB だったりタイトリストだったりまボールの その例えば柔らかさ当ったの感触とその 性能ってなんとなく私たちにイメージが あるじゃないですか固めなボールと 柔らかめなボールで柔らかめのボールは ちょっとこう打出しが低かったり固めの ボールは高かったりとかどっちがスピン系 でとかあったのがこのタイトリストの方に 聞いたらあんまりその打と結果はリンクし ないと違うものは作れるとそうもうそこ まで進化したわけですよねそうでそうなっ た時に今回のそのキャロウェイのクローム ツアってまさにLSその性能が柔らかい とこに来たけどなんかこうなってきちゃう とうんうんそうだあと大事なのが フィーリングじゃないですか感触その感触 と飛んでく球が揃わないともうそれはもう 使ってる人間かしたら違和感になっちゃう んでそうだからボール選びがますますこう ちゃんと明確にねこうのボールはこうでっ て分かってやらないとうんお手上げだなっ ていうイメージでね柔らかいからこうかな とか思ってるとあ違うぞってなるなって 思っちゃったんですよ今回普通にが普通の コースラウンドする分には本当に今の いわゆるプロが使ってるようなボールは 絶対あの性能が低いってものはないからま どれも飛ぶしねどれも飛ぶしどれもスピン 入るからうんだほんと自分の飛んでく様に 重なるボールを探すべきだと私は思ってて うんま打ち出しが若干変わるのかなで最高 最高到達点とかも若干こうボールのモデル によって変わってまあと手応えがやっぱり 変わってうんが一番分かりやすいのは 手応えが多分最初に分かるのかな柔らかい なとか軽いなとか重いなとか硬いなとか あとその飛んでったボール見て自分の イメージと合うか合わないかうんうんうん そうですねだからボール選び難しいんです けど本当大雑把に言えばこの辺のボール 使っとけばどれでも問題ないよそう間違 ちゃちゃんといい入りしたらちゃんと 止まってくれるしうんだってどれ打っても スピン入るしどれ打ってもドライバー スピン打てるからうんだからそのなん だろう本当フィーリングとか最後ねだ小倉 さんがアプローチのイメージが柔らかいと ちょっとなんか雰囲気が違うとかっていう のをじゃあちょっとこん中で固めなものを 選んでくみたいなそうそんな選ぶっていう 今自分がこの中で次の候補はまここにいる んですけどタイトリストさんの新しく出た レフトダッシュvyxレフトダッシュか テイラーのTP 5Xうん元々TP5X ほおでTP5Xはでもねちょっとやっぱね 柔らかい前のモデルより柔らかいあ今作 新作うん新作がそれウェッジウェッジです ああドライバーとかじゃなくてその選ぶ 基準がやっぱウェッジの時のアプロ自分は やっぱそこなんです下手ウチが1番苦手だ からこそそこがずれるともうどうにもでき なくなるわけですようんでレフトダッシュ はイメージに近い近いですねカチっとこう 硬いわけじゃないんですけどこうポンと上 に音はしますね求めてるのがじゃタイガー 打った真逆ってことですねそうかリープ感 が欲しいタイガーに対してグリグリオグは ちょっとカチっとこうカチカチ感の方が欲 そうアイアンはね乗ってる方が操作できる 感はあるので柔らかいのが好きなんです けどことアプローチに関しては低く出 ちゃうと全部ショートしちゃうんですよ ああでもこれ多分ねご覧になってる方は グリグリ塔の人はやっぱり柔らかいたやつ をグリグリグリグリしてるんだろうな 手ごねハンバーグてにこのハンバーグそう 意外なんですよねちょっと固めの方がいう だもっとアプローチがうまくなってこう いろんな操作ができてくればあのそういう 柔らかいものの方がフェースの乗り感の方 がやっぱ操作はできるんでXSとか打って ても気持ちよさは感じるんですけど やっぱりそのコースである程度こう一定の エリアにやるってなった時にアプローチ 下手なんですわ俺よく得なことあんまでき ないんですアプローチだけそうすると今 タイトリストさんが新発売したレフト ダッシュはちょっとま打った感触固めに なるよしっかりかあるデモをねうん見せて もらったんですよ男子プロのはいはいはい でま3モデルV1そん時ま小さんもいたし まり君もいたんだけどV1とv1xと v1xレフトダッシュとま50ぐらいの アプローチ見せてもらってでアイアン ショット見せてもらってドライバー ショットも見せてもらったんだけどうん うんうん見てると飛びがやっぱちょっと 違うわけそうですねで聞いてる音も やっぱりレフトダッシュが1番勝うん違い ますけどトラックマンとかでデータを見 たらあん時まGCクトだったかなGCクト でデータを見たらほとんど変わんないの どのショット打ってもそのタイトリストの V1シリーズの場合はだから見てると飛び たとか音も違うけどデータ的にはうんま ほとんど変わんないからうんだからその辺 はもうねイメージでしかないよね自分が 本当小倉さん言ったみたいにこういう感じ がするとかうんいうイメージでしかなくて だからそれに合うやつ自分のイメージに 合うやつっていうのを選ぶしかない自そう 自分がどういう風に飛んでって欲しい かっていうイメージがまずないと何使って も一緒って言ってもねそれぐらいみんな今 高性能なんでうんそうですね性能は本当 いいですね昔はやっぱりもうちょっと差が あった印象ありますけど今回のやつは正直 まどれそれぞれうんでこうハーフ使ってみ たりとかコースで全部打ってますけどうん ほとんどこう距離とかの曲がりとかそう いうものに自分のヘッドスピードだとそこ まで強くこう差を感じないうんだってもう これらのボールってPGAのツアプロがね 要望その要望を受けて開発してるもんじゃ ないですかだから同じものを要望されて各 メーカーが作ってるんですよまそうですよ ねの仕方はまそれぞれ違うかもしれない けどま当然それはね工場なんかも違うんだ けどうんうん求めたそのねそう目指す ところは同じでもうほとんどその頂点まで も来ちゃってるから性能的にうんだから差 がもうフィーリングぐらいでしかあんまり 出てこないっていうのがやっぱ正直な ところだなってうん思いますねこの中で 言うとテーラーメイドだけが5ピースを こうね作り続けてる感じもします最近 やっぱ3ピース4ピーなん落ちついてる うんはありますけどで一番中のコアのその 硬さのこうあれを変えている内需外ね結構 ブリヂストンも昔からやってるしまコアは 1つなんだけどねあのだ段階的にこう グラデーション化してたりとかはいでこの 層の数え方も僕も専門家じゃないかわかん ないけどどこまで一層って数えんのって いう気もうんしてカバーインナーカバー側 のコア内側のコアとかですからね今ねうん うんそうなんですよねだから数え方によっ ては違う数え方してるとする人もいる だろうしそういう話も聞くしうんだから なんかゴス多けりゃいいってもんでもない しだから難しいんだけどでもね詰まる ところさっき言ったみたいにカチャの性能 も上限いっぱいまで来ちゃってるからそう ほまあでボールの問題で言えばルールのね 話もまうんそうまそこの方が多分今後 面白くなってくるとこだと思うんですよね 飛ばないボールになっちゃうから逆に言う と今出てるものがある意味1番まマックス な性能が今出てるぞっていう話ですよね そうですねでルール的にそのねスーパーセ か何かその数字を落とすんだと思うんです けどそうですねでその方法は逆にメーカー に委ねられてるらしいのでどのメカがどの 角度でそのスーパ飛距離を落とすっていう ことをああのこう解決してくるのかって いうのはますごく興味あるしうんま今後 それによってこうボールの性能の差が出て くる可能性もあるんですよねまあでも過に はなりますよね絶対何年かはどこがいい あそこが悪いっていう話がやっぱり出て くると思う330とか50飛ばす人で何 ヤードって言いましたっけ10yd飛ば ないとか7とか1520とかぐらいかな 我々ぐらいのヘッドスピードでヤドだって 本当にそこもう誤差の範囲ぐらいな感じに は当たりそこなったらそっちの飛ばない よって話でしょでもこあのしばらくボール のせいにできるからうんでも実際わかん ないからねそれできて打ってみないとね そうそうですねでほらそれこそゴルフの 世界で言うと水の規制とかあとは高反発の 規制とかまいろんな規制がこうねできては メーカーさんがそれをまルールを守り ながらでも超えてこうとするなんかその 戦いをずっとこうやっぱしてると思うので うんまでも今現状出てるやつはそのルール のまだ内側でそうそうそうはいでマ性能 マックスもりもりでこうね作って るっていうものでもちろんまスピン系です けどその打感とかま打音とかまゴルファー が受けるイメージとかが変わる中でうん うんそれぞれ皆さんが好きな自分の お気に入りボールを選べたらいいのかな そうですねでもアマチュアの人の方が ちょっとルールのあれ少し長いですよね プロのトップクラスの試合はもう早めに ルールそう5年ぐらい だからまだそんなにあの喫緊の話ではない のかもしれないですけどうんうんまあだ から在庫をねボールの在庫まLSの在庫と かいっぱい回気に入ったボールがあったら 多めに抑えあまでも本当そうですよあの 実際にプレイする分にはね別にあの 楽しめるもんですし試合とかねそのなんか 縛りがあるものであればもちろんその適用 したものにはなりますけどうんそうこの中 で自分がちょっと面白いなと思ったのは あのキャロのん今回クロムツアーって風に 強いよって押し出してるんですよほほうで まツアーBもあの風に強いうんうんこう 押し出してるんですよXシリーズはXです ねXは確かそういうもでしたねそうタイガ ウッツもあの風が吹いてると他の選手より もあの有利だってうんうんツビえっとなん て言ったかな0.5番って有利だって言っ てたかなほおていうぐらいま風に強いをし てるんだけどうんま性能上限まで来ちゃっ たらアプローチスピン入るしドライバー低 スピンだし所属はもう全部もうマックス まで出るからうんってなると風っていう 要素風に強いっていう要素がちょっと なんか面白いこアングルから当然やっぱり 絶対根なんやねんみたいな風ってま受ける わけじゃないですか影響としてねゴル ファーってでそれちょっとなくしてくれる んだったらそこに魅感じる人はまツアBと かキャルウェっていう選択肢もうんうんま あるっちゃあるなってうん最近こう すっごい風が強い日でもツアープロの人 たちが高さ変えずに結構高い玉でバ ドライバーはねいつも通り打ってくるじゃ ないですかでアイアになってくると多少 こう技を使っておりますだりとかって イメージあるんですけどそそのアイアンも あの石川さんのコマーシャルだと落ち際が 全然そに曲がらないんだて言ってました からうんそこまで行っちゃうとねもう ひたすらまっすぐ打つゲームになっていく のかなっていうねそうねだから風に強いは ちょっと面白いなってやっぱ落ち際ですよ ねその風にこう持ってかれてのを持ってか れないようにするってこですそうでも それってほらアゲンストにも強いヨにも 強いけどフォローにも乗らないんじゃない のかなってちょっとこうあ多分でもそうだ そうことですよねま要はばらつきが減 るってことでしょう風がどっちに不幸が この中に集まっていくよっていううんそう そうそうそうなるほど うんこれこれだけ今ね結構な時間のでもう そろそろこの動画をまとめろというですね 指示が完璧が出てるんですけどはいはいで も終わらずにもう喋り続けようと思ってる んですけどあの皆さんがまこれだけ色々 ボールの話したんではい今結局キャディ バックに何入ってんのっていうのを ちょっと聞こうかなと思はいあ今僕から今 使ってる今自分が使ってるの何って言と僕 からいいですか今使ってるのははい はいスおですでやっぱりさっき言った通り そうですねはいとりあえず今はこれを使っ て見てはいますはいま色々使うんですけど ねねあのお仕事もあるしうんけど とりあえず一旦これですねうん小倉さんを はい自分はもうさっき言ってもあのLSが まだなくなってえここにいないやつねここ にそうで今テストしてんのがこTP5X なるほどはいはい僕もビですX僕Xです 名前も入ってますオンネームしてますから 早いはいはいでま試してるって言うとこの Chromeツアは1ダス買いましたあと TP5Xも1ダス買いましたでませっかく 新作出てるんでやっぱり色々試したいなと 思ってでレフトダッシュはちょっと硬い なって思っちゃってだったら通常今まで あったV1Xとかのがいいなって思ったん です お今日は持ってきてないけどあのま一応 現状はまま去年も前作もツビXメインで 使ってましたけどうんうん今年もX使い ながらでもまTV5XとまChrome ツアーはやっぱちょっとこう試してみたい なっていうところはありますうんうんああ 最後に本当に最後に聞いていいですかはい いですツアBはXじゃないですかはい タイトリストV1シリーズだったらどれに なるんですかxxはいキロAだったらで 元々ChromeツアXとLSも試したん ですけどこのツアが柔らかでもスピンで みたいな今までキャロウェイのとこにい なかった部類なので単純に興味があって 買ったうんああ使いそうなのはじゃあクム ツアXの方えっとねだからLSいなくなっ ちゃったですもんねうんで僕LSとXだと なんかXってなんかどっちつず感がすごい しいいとこりって言ってあげなさい えで割とでもあのしっかり目片目の打の ボルのが好きっていうのはありますあの グリーン周りのスピンってのは欲しいんだ けどドライバーとかで飛んでって欲しいっ ていうかうんじゃあテーラーだとどっち TPTP5Xそそこはxx割とずっとX系 が多い多いですうんはいだからその 柔らかいボールイコールなんか吹き上がっ てこうなんかヒラヒラヒラヒラとこうなっ ちゃうっていうその潜入感が強いのでだ 今回Chromeツアーは柔らかいんだ けどでもあんまりスピン増えないねって いうのがなんか今までと全然イメージ違う なっていうの今楽しんでうんへえバラタの 呪いまあでもねあのフェアウェイウートと かで狭いホール刻もうと思った時に アゲンストでふわーって上がる経験って 多分オーモルファだみあるあるでしょある もね隠さず言ってあるよねそう打ち出しが 妙に低いのにそのままふわ今のボール そんなことなんないからむしろめくる玉 打てない2世代3世代前のXSの時に起き たんですよそれあうん前のやつはあるそう でだから新しいXSがちょっとドライバー とかで打ってもちょっと抑えめなスピンに なっててんあこれはイメージ変わったなっ てその違いみたいなものはすごい感じたん ですけどでもなんか硬い方がその呪縛から なかなか解き放たれないんではいはいまあ ね小倉さんはとにかくちょっとしっかりし た硬そうですねもうやっぱりあのただ やっぱり柔らかいボールも打ってるま打っ てるでま弾曲げやすいし面白いんですよ 面白いんですけどやっぱこアプローチが 下手くそだからだから硬いやつでしょ固め なボールが好きならほらスリクソンのXV とかにすあのXVだ あの確かに高いんですけどちょっとやっぱ 自分のイメージと合わないってだけなん ですよJGRボールとかでいいじゃんあの JGRはJGRで楽しいけど曲がら ない結局色々言いたいことあるそうだだっ てそこそうそここだわらなきゃ面白くない じゃないせかこんな選べるんやっぱLSを マークダウンしたのいっぱい買ってくま そういうことだねはいあのもうそろそろ 閉めろあ了解はいすいませんじゃあもね ボールの話はつきませんがボールや難しい んですけどま自分にあったボールはいね 特徴とかをこう見つけながら楽しんで いただければと思いますんでこの座談階が ご参考になればちゃちゃだったけどまた 次回何かの座談会でお会いしましょう ありがとうございましたありがとうござい まし [音楽]

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに2024年発売の最新のゴルフボールについて語っていただきました。

▼今回話題に挙がったボール
キャロウェイ　クロムツアー
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キャロウェイ　クロムツアーX
https://shopping.yahoo.co.jp/search?cid=3059&area=13&astk=&aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1714743523&mcr=41dfeb4c35ef14c0cdc47907d30898be&tab_ex=commerce&sretry=1&p=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4+%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BCX&sc_i=shopping-pc-web-result-item-h_srch-kwd
キャロウェイ　クロムソフト
https://shopping.yahoo.co.jp/search?aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1714743610&mcr=ce1ecad60dbb83fef6f9fa23fee53625&tab_ex=commerce&sretry=0&p=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4+%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88&sc_i=shopping-pc-web-result-item-h_srch-kwd
テーラーメイド　TP5
https://shopping.yahoo.co.jp/search?area=13&aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1714743659&mcr=18f9f261a36689d2e8221f9bcf1b7efd&tab_ex=commerce&sretry=0&p=%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%89%E3%80%80TP5&sc_i=shopping-pc-web-result-item-h_srch-kwd
テーラーメイド　TP5X
https://shopping.yahoo.co.jp/search?area=13&astk=&aq=0&oq=%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%89+TP5X&first=1&ss_first=1&ts=1714743688&mcr=5e6be6a21152414d6e396951e2afdca6&tab_ex=commerce&sretry=1&p=%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%89+TP5X&sc_i=shopping-pc-web-result-item-suggest-kwdc&cid=3110
タイトリスト Pro V1
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タイトリスト Pro V1x
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タイトリスト Pro V1x レフトダッシュ
https://shopping.yahoo.co.jp/search?cid=3110&area=13&astk=&aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1714743839&mcr=555b7f697e1357d33d095065ff025ac7&tab_ex=commerce&sretry=1&p=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88+Pro+V1x+%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5&sc_i=shopping-pc-web-result-item-h_srch-kwd
ブリヂストン TOUR B X
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ブリヂストン TOUR B XS
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