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石田可南子 プロ VS 井上りこ プロ VS 植手桃子 プロ VS 立浦葉由乃 プロ【ライジングレディースゴルフTV】女子シングルススキンズマッチ【MATCH22】#3

by Golf Tweet



石田可南子 プロ VS 井上りこ プロ VS 植手桃子 プロ VS 立浦葉由乃 プロ

ライジングレディース心斎橋ゴルフスタジオがお届けする女子ゴルフ選手のゴルフ対決。

【MATCH22】は、ライジングレディースゴルフが注目するJLPGA女子プロゴルファーによるシングルススキンズマッチをお送りします。

舞台は兵庫県神戸市の北六甲カントリー倶楽部 東コース。
第3話では8番・9番・10番・11番ホールの模様をお届けします。

本マッチが以下の特別ルールを適用します。
●全てのショートホールでニアピン賞(グリーンオン条件)
●全てのロングホールでドラコン賞(フェアウェイキープ条件)
●ニアピン賞・ドラコン賞をとった選手が直後のホールでバーディをとれば賞金が倍。ボギー以上の悪いスコアなら賞金は他選手へ譲渡
●スキンズが3ホール積み上がったら「ゴルフサドンデス」発動

第2話では4番ホールで立浦プロと植手プロがパーでドロー。スキンズは持ち越しとなり、立浦プロは前ホールのニアピンを確定させました。

続く5番ホールは井上プロと石田プロがパーでドロー。スキンズが3ホール分積み上がったため、本マッチ初めてのゴルフサドンデスに突入しました。
今回の課題は「グリーン奥からのアプローチ」。これを制したのは立浦プロ。積み上がった3ホール分のスキンズの内、2ホール分を獲得。残り1ホール分を他3選手で分配となりました。

6番ホールは石田プロと植手プロがパーでドロー。
7番ホールはニアピンのかかるショートホール。ここでニアピン権利を獲得したのは井上プロ。スキンズはパーでドローとなり、次のホールへ持ち越しとなりました。

第3話ではドラコンのかかるロングホールもあり、また、サドンデスも発動するなど、展開の読めない好ゲームです。

また、第3話では「注目プレーヤー」として井上りこプロをフィーチャー。番組内エンディングでのスペシャルインタビューも収録しています。ぜひご覧ください。

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