渋野日向子、ホンダLPGAタイランド2日目で素晴らしいパフォーマンスを披露
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岡山県出身の渋野日向子選手(25歳、サントリー所属)は、ホンダLPGAタイランドの2日目に、前日のイーブンパーからスタートしましたが、見事なプレーで7バーディー、1ボギーのスコア66をマークし、暫定で15位に浮上しました。
この日、渋野選手は10番ホールからスタートしましたが、ティーオフ前の選手紹介で「フロム・サイタマ・ジャパン」と誤って紹介され、苦笑いを浮かべました。しかし、その後のプレーに影響はありませんでした。ティーショット後には、同組の西村優菜選手と笑顔でショットを楽しむ場面もありました。
初めのホールである10番では、ティーショットが左に曲がりましたが、その後のプレーで幸先良くバーディーを奪いました。その後も前半に3つのバーディーを追加し、後半でも安定したプレーで3つのバーディーを獲得しました。特にパットが効果的であり、「パターに助けられた」とコメントしました。
同じくラウンドを回った西村優菜選手とのプレーも良好で、「お互いに自分のいまできる最大限のプレーができた」と述べました。現在、トップとは5打差の暫定15位ですが、渋野選手は「もうちょっとショットの感覚を良く出来たら」と今後のプレーに期待を寄せています。
Video: https://youtu.be/xGBxFiNofE4
よし‼️
終ってみなわからんしぶこ!🤭