(カラー版) 全盛期の金田正一(国鉄スワローズ時代)Part2

(カラー版) 全盛期の金田正一(国鉄スワローズ時代)Part2


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  1. 最近じゃ達成の難しくなった200勝を7年目の24歳で達成してるもんな。しかも弱小球団の国鉄で。

  2. 防御率2点台前半で300敗してるってどんだけスワローズ打線弱かってん
    巨人にずっといたなら600勝ぐらいしてたやろな

  3. 骨格はハイブリッドの人でないと無理かなぁと、金田さんや張本さんをみて(半島出身)思いましたが大谷選手が出現してやっとかと。そのくらい半島出身とハーフの方は頑強で身体能力高かったです。

  4. もし、メジャーが本気で動きスカウトに来て、どこかの球団に入団してたら、日本の野球の歴史が変わってただろ。

  5. 国鉄入団の際に親が球団に要求した条件は「息子に腹いっぱい飯を食わしてくれ」だとか・・・

  6. 金田正一
    対MLB成績
    25登板 93回2/3 118被安打 20被本塁打 49奪三振 56四死球 82失点 74自責点
    防御率7,11

  7. バケモンだったんだよな~金田さんは。
    子供時分ロッテバブルボーイズに入って試合を観に行った。
    カネヤン体操してたな~。
    当時まさかそんなに偉大な選手だとは知らなかったよ。

  8. バックネット裏からのアングルの方が球の落ち方がめちゃわかる!
    中日の今中並みの曲がり具合だな〜😳

  9. 新人長嶋茂雄4打席連続三振の試合で初回先頭打者の与那嶺要選手のファールチップがキャッチャーマスクに食い込んで取れなくなりました。長嶋茂雄を意識して初回から金田投手はトップギアに入ってたと当時の関係者が話してました。

  10. あれ 肘からテイクバックしてなかったんだね。猿腕でしなりがスゴかったのと肘からあげてこないタイプだったから肘を故障せずに長く投げれたんだな
    下半身で投げると言っていたわりに足をあまり上げないのも面白いな。 股関節もたぶんお相撲さんみたいに柔らかいんじゃないかな。

  11. 与四球は歴代トップだけれど、与死球は歴代40位にも入っていない。東尾修の半分以下の72個。血気盛んなイメージとは正反対の、きちんとしたスポーツマンシップを持っていた人だったのだと思う。

  12. 偉大な400勝投手を叩くと批難は凄いんだろうけど、正直スピードは並だよね?カーブが凄かったのかスピンがエグかったのか 自分は170kmは出てた言うけどアナログ時代の30fpsでこの速度だと信じ難いけどね

  13. 通算400勝で14年連続20勝してるのに最多勝、最優秀防御率が3回ってことは他の11年はそれを上回った選手が少なくとも一人いるのか
    この時代はバケモンだらけだったんだな…

  14. 金田の昔の動画見ても速そうに見えるのがないんだよな・・映像技術の
    問題か・・江夏なんかは確かに速いのはわかる

  15. 金田投手も最初から巨人に在籍していたら逆に400勝は出来なかったであろう。
    弱小球団国鉄にいたからこそハングリー精神で400勝出来たと思う。
    歴代のパーフェクト、ノーヒットノーランを達成した投手を見ても意外と巨人の投手は
    少ないんだよなあ。セ・リーグもパ・リーグも弱小球団、お荷物球団と言われた球団の
    投手が多いもんなあ。

  16. ノムさんも金田と対戦した時、見えないほど早かったって言ってたね
    長嶋が4三振した時、それを聴いて見逃し三振だと思ったら、空振り三振だったので
    長嶋の能力も凄いって絶賛してた

  17. 昔の名選手は人間的に問題な人が多い! 記録だけ、では、尊敬も憧れもない めちゃめちゃ威張り腐っていた、名球界でも不正なことして追い出され、 他人の勝利をぶんどる  現代のように情報が出回っていたら とっくに潰れていただろう??こう言う人間ほど、批判に弱い!

  18. 投球動作とか時代で評価がコロコロ変わるから何信用したらいいかわからんな、こんな古臭いフォームが一周回って理にかなってるいいフォームとして評価されてるんだもん。だけどどんなフォームだろうと勝利を確実に積み上げた事実ほど説得力を持つものはないんだろう。

  19. 右脚股関節を軸に上半身を倒して投げるわけだが、これは山口高志や大谷翔平にも見られる豪速球投手の特徴ですね。
    その股関節軸というのは、骨盤から上を一体化させていて初めて成り立つ。
    つまり、脚で骨盤を動かす技法。
    たから脚で投げるというわけだ。
    槙原寛己は腰を落として投げる和式投法で、これは本来ペドロ・マルチネスのようなスリークォーターやサイドスローに向いているわけで、本格派の槙原寛己がそれでも156km/hを投げたのだから、股関節投法で投げていれば余裕で160km/h出していただろう。
    それはさておき、金田はメジャーの強打者からみたら打ち頃だったとか。
    つまり、金田クラスのピッチャーがメジャーにはゴロゴロいたと。
    沢村栄治もメジャー相手に好投したのは、メジャーリーガーが疲れて手を抜いていた一試合だけで、他に何試合か投げた時にはボロクソ打たれていたとか。たぶんクセがバレていたのかもね。
    400勝の内、リリーフで挙げた勝利もたくさんあるとか。
    たとえば、ビジターで先攻の時に表で勝ち越したらしゃしゃり出てきて強引にリリーフに出てきて勝ち星を拾っていたそうな。もちろん実力があるからできたことではあるが、セコいよね。
    で、意外と背の低い打者に打たれていたが、それは背が高い打者だと目線が高いので、ストレートとカーブで高低差が強調されてしまうので打ちにくかったが、背が低いと全部高い所から落ちてくるので、打ちやすかったとか。 4:08

  20. 何で昔の映像は前後からの軌道を撮影しなかったんだ

    魅せるって能力が欠けてる、スタジアムなどの景観からそう

  21. 「大きいことは良い事だ! 森永エールチョコレート」 知ってる方は60才以上かな?

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