渋野日向子 シード圏外で終戦も来季米ツアー参戦明言「来年もこの場所で戦って25年にはシードで出る」
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米女子ゴルフツアー アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン最終日
54位で最終ラウンドに臨んだ渋野日向子は5バーディー、4ボギー、1トリプルボギーの72で回り通算イーブンパーで終えた。
ホールアウト時点で62位。そのまま大会が終わった場合のポイントランクは82位で、80位までに付与される来季シード獲得は難しくなった。
1番でアプローチを寄せ切れずボギー発進。3番は1メートルに付けて、5番では長いパットをねじ込んでバーディーを重ねたが、7番と8番で連続ボギー。10番でも落とし、12番パー3では2度池に入れて痛恨のトリプルボギーを叩いた。それでも諦めず13番から3連続バーディーで巻き返した。
WOWOWのインタビューでは「伸ばすこともできず落としてしまって残念。上を目指さなければいけない状況だったので、この結果になり残念だけど、仕方ない」と無念の表情で話した。
Video: https://youtu.be/ciO3HuoJR6A
スイング改造、怪我等で苦しく、大変な一年でしたね。
でも、試合後のインタビューを見て安心しました。また、貴女の明るい笑顔とファンへの心遣いには、いつも感心してます。
年末、年始はゆっくり休んでから、マネージャー、チーム渋野とのスクラムで来期に臨んで下さい。83位でも来期は殆どの試合に出ることが出来るはす。
応援してます。今年一年本当にお疲れ様でした。そしつ、有り難う‼️白髪の紳士
そのスイングでは正直期待できない。