田中英道◆縄文から古墳時代、ユダヤ到来!秦氏が守り続ける日本(再UP版)

田中英道◆縄文から古墳時代、ユダヤ到来!秦氏が守り続ける日本(再UP版)



★6/9発売の新刊!田中英道×茂木誠『日本とユダヤの古代史&世界史』(ワニブックス)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4847073134/
詳細:https://wanokuni.me/posts/tanakamogi

→縄文・神話の時代から現代のウクライナ紛争まで、ユダヤに関わる世界史と日本史を網羅する奇跡の一冊!
これ一冊あればユダヤがとてもよくわかる!カラーページも贅沢に使用した名著誕生です!!!

【出版記念講演会】
★田中英道先生出版記念講演『神社と日本建国の謎を解き明かす! ~日本とユダヤの古代史&世界史』
2023年6月18日(日)14:00〜富岡八幡宮(江東区)
https://www.kokuchpro.com/event/sendakai_137/

→八幡(ハチマン)さまは、元々ヤハタの神と呼ばれていました。
「ヤハタ」と秦氏(ハタシ)の関係はあるのでしょうか?
「ヤハタ」と「ヤハウェ」は関係があるのでしょうか?
あるに決まっています!(笑)
そんなお話を乞うご期待ください!

※書籍『日本とユダヤの古代史&世界史』は、和の国チャンネルの高谷賢治が企画・編集を行っています!

協力:千田会(千田まさひろチャンネル)
https://lit.link/senda
https://www.youtube.com/@Msenda
https://sendamasahiro.wixsite.com/home

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【書籍のご案内】
『日本とユダヤの古代史&世界史』
田中英道×茂木誠(ワニブックス / 2023年6月9日)

『発見!ユダヤ人埴輪の謎を解く』
田中英道(勉誠出版 / 2019年)

『虚構の戦後レジーム -保守を貫く覚悟と理論-』
田中英道 (啓文社 / 2023年1月)

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#田中英道 #ユダヤ人 #秦氏 #埴輪 #古墳 #神社 #古事記 #神話

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  1. 古代ユダヤは同じ価値観と文化でまとまった多民族の集団を指し、そのひとつの民族が日本に来た。とすれば中東に残ったユダヤの民族とDNAに繋がりがなくてもよさそうに思いますが。

  2. 私も日本人の人の良さや和を尊ぶ、争いを好まない事がどうして培われてきたのが不思議でした。講義を聞いて良き学びの時なりありがとうございました。

  3. 天地万物、人間を造った神を崇拝するのがユダヤ人。人間が作った神を崇拝するのが日本人。ユダヤ人は太陽など絶対に拝まない。太陽は神の被造物すぎない。神の被造物、人間が作った偶像、死んだ人を拝むのが日本人。

  4. 秦はハダ=ユダのなまったものだ。縄文の時、ユダヤが土地を貰って、非常に感謝してうたった。君が代はこの賛歌。日本の土地は原罪のない楽園だった。という事だと目の色が違う私は先祖返りだとか何系だと言われてきたがそうだと思えるようになった。京都の太秦で育ったが、先祖は前田藩の家老で明治維新の時、貢献したが殺された。更に先祖は継体天皇(福井のオオドノの殿様)だというが。関東のユダヤ古墳、ユダヤ遺跡は今の日本人が混血している証拠だと思われる。

  5. 本家は伯父が瓦職人で、ひっかけ瓦を発明している。黄綬褒章を受けたが辞退している。神道である。また謡曲をやっていた。辞退した。共通点がある。中国人との違いは八百万の神への信仰で、祝詞が「タマチ栄えませ」「幸栄え給え」と祈りをささげる。

  6. 日本人には外国人アレルギーがあるのでその偏見がだいぶとれますが ユダヤ人が人間らしくだいぶなりました

  7. 田中先生は尊敬してるけど、いつまでつまらん物語に固執するのかね? 思い込みがすごい。
    大昔にも少ないながら髭を生やした人がいた、死んだときにとんがりを被せただけだろう!ほかに
    同様な埴輪やイスラエル由来なるの証拠を出すべきだ。遺伝子でも抽出したのかな?歴史は物語
    なのは承知してるけどな~

  8. 日本人は血脈や血筋とか言うけど戸籍は戦後アメリカに持っていかれてます、昭和20年以後にもアメリカに持っていかれてます 家系などはアメリカに聞いて貰わないと本当の事は解りません

  9. 秦国から徐福が何千人もの子供を連れて来たというのは有名な話ですが、それとは無関係なのですか?

  10. 日本にはyudaya人の遺伝子は全く入っていない

    yudaya人(Sephardi)のY-DNA出現頻度調査まとめ

    E1b : 19.2%(ラテン人),

    I : 11.5%(クロマニヨン人)

    J : 28.2%(セム人)

    R1b : 29.5% (ゲルマン人)

    現在のアイヌ人のY-DNA出現頻度調査まとめ

    D1a2* 81.25%: 縄文系

    D1a2a1 6.25%: 和人系

    C2 12.5%: オホーツク文化人系

    現在のニヴフ人のY-DNA出現頻度調査まとめ

    C2 38.1%: オホーツク文化人系

    O1b2 28.6%: 長江人系

    Q 19.0% : トルコ系

    R1a 9.5% : ロシア人系

    沖縄先住民は10世紀の段階で既に日本人に征服・レイプされまくって、言葉も日本語の方言の琉球語に変わってしまった

    現代琉球人 Y-DNAハプログループ比率

    D1a2–45.1% : 縄文系

    O1b2-23.3%(旧表記O2b) :長江系稲作民

    O2—18.9%(旧表記O3):漢民族系

    C2—-1.5% :縄文系

    C1—-6.8% :縄文系

    O1b1–0.8%(旧表記O2a) :長江系稲作民

    現代日本人 Y-DNAハプログループ比率

    D1a2a–32% :以前は縄文系だと言われていたが否定された

    O1b2-32%(旧表記O2b) :長江系稲作民

    O2—20%(旧表記O3):漢民族系

    C2—-6% :縄文系

    C1—-5% :縄文系

    O1b1–1%(旧表記O2a)

    O1a—1% : 長江系稲作民

    N1—-1%

    D1a,Q1–1%未満

    (2013 徳島大 佐藤等 サンプル数2390)

    韓国人のY-DNAハプロタイプの出現頻度

    漢民族 O2 : 43.3%

    長江人 O1:30.0%

    モンゴル系 C2: 11.3%

    現在の台湾の先住民系民族のY-DNAハプロタイプの出現頻度

    O2 11.7% : 漢民族系

    O1 :80.3% : 長江系

    現在の中国の自称漢民族のY-DNAハプロタイプの出現頻度

    O2 53.3% : 漢民族系

    O1 24.5% : 長江系稲作民

    C2 7.8% : モンゴル・ツングース系

    N 6.9% : トルコ系

    ハプロに付く*マークはその下のサブグループのうちのいずれかという意味であり、

    D1a2a* の中に D1a2a2a は含まれる

    ▲△▽▼

    詳細は

    yudaya人のY-DNA遺伝子は日本列島の構成成分となっているのか? 

    http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-11.htm

  11. 縄文文化は漢民族系chousen人の天皇一族によって滅ぼされ、縄文の若い女性は性奴隷にされ、縄文人の子孫は被差別同和部落民になった。

    ・chousenで長江の稲作民と縄文人に似た民族が混血して現代日本人と全く同じ遺伝子の日本語を話す無土器文化人になる

    ・chousenの無土器文化人(弥生人)が北九州に移民して水田農耕を始める

    ・ソウルに居た漢民族の天皇一族が北九州に移民、植民都市の伊都国を作り、日本人奴隷(生口)を青銅器・鉄と交換する奴隷貿易で稼いでいた。後漢の光武帝が贈った金印(漢委奴国王印)の「委奴」は「いと」と読む。

    ・神武東征・倭国大乱 → 天皇一族が日向・大和・丹後に天孫降臨、縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

    ・ヤマトタケルの東征 → 関東の縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

    ・坂上田村麻呂の蝦夷征伐 → 東北の縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

    ・10世紀に沖縄へ日本人大量入植 → 沖縄の縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

    ・10世紀に西表島・石垣島へ日本人大量入植 → 西表島・石垣島に先住していた縄文人をジェノサイド

    考古学的観点からの日本語と朝鮮語の起源

     考古学的観点から日本語と朝鮮語の起源を検証した研究(Miyamoto., 2022)が公表されました。本論文は考古学的観点から、アジア北東部における日本語祖語と朝鮮語祖語の拡大の様相を検証しています。本論文は、日本語祖語と朝鮮語祖語の起源はマンチュリア(満洲)南部にあり、朝鮮半島には朝鮮語祖語よりも日本語祖語の方が早く流入し、その後で朝鮮半島に流入した朝鮮語祖語が日本語祖語をじょじょに駆逐し、一方で日本語祖語は弥生時代早期に日本列島に流入し、「縄文語」をじょじょに駆逐した、と推測しています。この記事では今後の参照のため、当ブログで取り上げていない本論文の引用文献も最後に記載します。「日本語」と「日琉語族」を適切に訳し分けた自信はないので、混乱があるかもしれませんが、本論文の趣旨からすると、まだ日本語と琉球諸語が分岐する前を主要な対象としているので、「日琉語族」と訳すべきところが多いかもしれません。また、考古学用語については、定訳があるのに変な訳語になっているものも少なくないかもしれません。近年の古代ゲノム研究と本論文の知見を合わせて、そのうちアジア東部の古代史をまとめよう、と考えています。

    言語学的研究では、日本語祖語と朝鮮語祖語がマンチュリア南部でトランスユーラシア語族から分岐した、と示唆されています

    日本語祖語はまずマンチュリア南部から朝鮮半島へと、次に弥生文化の開始期に九州北部へと広がりました。朝鮮語祖語はその後でマンチュリア南部から朝鮮半島へと広がり、次第に日本語祖語を追い払いました。

     偏堡文化と無文文化と弥生文化の土器は、さまざまな年代にわたって相互に系譜的に関連している、と提案されており、とくに、以下の4点の特性を示す、同じ土器製作技術があります。それは、広い粘土平塊、その前の平塊の外面に付着させる平塊、木片の端で土器表面を滑らかにすること、地面でのあまり精巧ではない粘土窯での焼成です。これらの同じ土器製作技術は、言語を介して継承された、と考えられています。これが、偏堡文化と無文文化と弥生文化の系譜系列が日本語祖語の拡大を示唆している理由です。したがって、偏堡文化の日本語祖語は紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部の遼河流域に起源があり、紀元前1500年頃に朝鮮半島北部のゴングウィリ式土器を介して朝鮮半島南部の無文文化へと広がりました(図5-1)。

     日本語祖語は灌漑稲作農耕の拡大とともに紀元前9世紀に九州北部に到達し、紀元前6世紀~紀元前5世紀の九州北部の板付式土器期に「縄文語」を完全に置換しました。過程として、この言語置換は約300年間にわたって起きました。この場合、人々はその遺伝的構成の観点では必ずしも変化しませんでした。板付式土器を伴う日本語祖語話者は福岡平野から到来して西日本へと移住し、西日本では弥生時代前期に日本語がしだいに在来の「縄文語」を置換しました(図5-1)。紀元前3世紀頃に始まる弥生時代中期の跡には、弥生文化は東日本に依然として存在していた縄文土器伝統とは急速に異なっていきました。それにも関わらず、日本語祖語は紀元後2世紀~紀元後3世紀となる弥生時代後期から古墳時代の開始までに、これらの地域で在来の「縄文語」をじょじょに置換していった、と考えられています。

     紀元前6世紀と紀元前5世紀に、中国の東周時代(春秋時代)の燕国は、燕山山脈を越えてその領域を拡大し、遼西地区において首長に政治的に影響を及ぼしました。この時から、尹家村文化第2期の移民が紀元前5世紀に遼西東部から遼東を経て朝鮮半島へと向かい、そこで粘土帯土器を確立しました。粘土帯土器自体は、遼東半島の紀元前二千年紀の双砣子(Shuangtuozi)文化期の第2および第3段階に始まりました。遼西東部から朝鮮半島南部への粘土帯土器の広がりは、朝鮮語祖語の経路を示唆します(図5-2)。

     日本語祖語と朝鮮語祖語両方の故地は考古学的証拠に基づくと同じで、両者は近い語族です。しかし、アジア北東部における両言語間の拡散の時間的違いは約1000年で、両言語の広がりは、九州北部の弥生時代開始期におけるアジア北東部の農耕の4番目の拡大を除いて、農耕の人口拡散とは無関係でした。考古学的説明に基づく日本語祖語と朝鮮語祖語のこの拡散仮説は、日本語祖語と朝鮮語祖語がマンチュリア南部でトランスユーラシア語族から分岐した、という言語学的仮説を必ずしも妨げません。むしろ、拡散仮説は言語学的仮説を支持します。

    https://sicambre.seesaa.net/article/202306article_7.html  

    Brown Bag Seminar No.033 Kazuo Miyamoto 「近年の日本語・韓国語起源論と農耕の拡散」

    KyushuUniv

    2023/01/24

    https://www.youtube.com/watch?v=a4hLPynYKug

  12. 6世紀頃の遺構で中期ヘブライ語で書かれた石碑や古文書がありそうですね。
    世界中に離散し移住した先の現地語を話していたとはいえ、
    典礼用の書物はヘブライ語だったそうですし。
    これからの発掘に期待してます✨
    あと日本人のY染色体やミトコンドリアも、ユダヤ系に多くみられる遺伝子があるかもしれませんね。

  13. 新しい仮説を述べるには、新しい客観的なエビデンス(証拠)が必要だ。……と良く言われる。
    田中先生の「ユダヤ人来日説」は、エビデンスが弱い様に思われる。例えば、
    ①ユダヤ人は何時、何処の港に、何人位、何処から、どんな船舶(縄文時代には手漕ぎ船・準構造船等)で来訪したのか!?
    ②そのユダヤ人はユダヤ教を捨てシナゴーグ(ユダヤ教教会)も造らす、服装(山高帽・長い髭・みずら)のみ残した!?
    等々少し説得力に欠ける気がしています。

  14. 宗教のしっかりある国の人間達が拾った財布👛を猫ババする。
    日本人は猫ババしないがユダヤ人はしますよね?しない?

  15. 天皇を国民の父と仰ぐ私達の意志は、不変です。皇統の存続は、旧宮家の男子を、愛子内親王さまの夫として、お迎えなされば、可能です。

  16. 私たち日本人に いろいろな罠が仕掛けられている
    アメリカ社会は 移民を入れすぎて 分断され 内戦状態
    敵は内から壊していく

    過去の歴史を使い 分断する
    縄文人と移民
    日本という国は 天皇を中心にしてきた国 それが壊される可能性がある 日本人が「天皇家はあっちの人」 と話す人たちがいる 外国人扱い
    分断を煽っている

  17. ユダヤが来たことにして無理矢理こじつけてるだけ
    古代ヘブライ語読めるユダヤ人は現在いません、現代ヘブライ語は別物

  18. 民族が移動すればそれなりの移動の歴史、口述なりが残る。
    神武東征の伝説のように。あるいはトルコ人移動のように。
    しかし、ユダヤ民族が移動したという口述もないし旅路の歴史も伝わっていない。
    ユダヤの生活の基本である羊、、麦も弥生時代でさえ日本に伝わっていない。
    そもそもユダヤ人は宗教(エホバ)と、ユダヤ教を信じる母親から生まれた子供をユダヤ人と規定するといわれている。
    日本にはいづれも該当しない。
    この人がなぜユダヤにあこがれを持つのか意味が分からない。
    この人が述べている事柄はユダヤが日本人の祖先だと認められるだけの証拠とはならない。
    日本人は日本で生まれたという人もいるくらいだ。
    神道とユダヤでは宗教、考え方があまりにも違う。

  19. 日本とユダヤの関係が明確な根拠と共に語られる時代が来た。

    人類の歴史が大転換を迎える時が来たと言う事だ。

  20. 先生ありがとうございます
    研究を真剣にされて時系列が
    明らかになった
    さきがけです

  21. 私も歴史は原因があって結果あると考えてますから
    古代の出来事など時系列を
    正しく知りたいと思っておりますが
    なかなか解明出来ない事を
    謎に包まれた陰謀とか
    と盛り上がり論点がずれて
    しまっても楽しがるのは
    どうかな?と何時も考えてました
    渡来人来た人々が日本の歴史に関わったのですから
    是非積み上ってゆく証拠を
    知る事が嬉しいです

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