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この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
この動画に登場する人物・団体・名称などは架空のもであり、実在のものとは一切関係ありません。
This story is fictional and has nothing to do with real people or organizations.
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渋野日向子選手と青木コーチとのコーチ解消は、金銭トラブルとの話ですが、裏付けの根拠はあるのでしょうか。単なる噂の事であれば、二人から訴えられますよ。
私の考えは、渋野選手が青木コーチの事は、ゴルフの恩人とまで話されていました。その方を簡単に契約解除するのは､相当の事､彼女の本音を聞きたいですが、もちろん話す事はないと思っております。ただひとつ､渋野選手の大ファンで渋野選手の性格を知っている私は、やはり青木コーチの指導方法が彼女考え方に合わなくなったと思っています。これはゴルフ業界の課題でした。42年ぶりのメジャー優勝者、その偉業に歓喜する事はあっても、このメジャー優勝選手をどう育てていいかなど、業界やコーチの存在などなく、過去の経験を誰ももっていない。当然青木コーチも同じだったと思っています。2020年のチームシブコは、青木コーチの今後の方針は五大メジャー制覇と掲げ、それまでは良かったのですが、その後のプランがなかった。その当時コロナも流行り、そんなプラン所ではなく、すべてのスケジュールが崩れ、その後の渋野選手のプレーにも精彩をかきました。
また青木コーチも、世間にメジャータイトルを育てた名コーチとしてマスコミにもてはやされて、最後には本まで出しました。確かにまだ未熟な選手､当時は渋野選手もそうでした。そんな未熟な選手をスイングからパターまで細かく指導され、そして渋野選手も限りなく努力実行して来ました。確かに青木コーチのおかげだったと思いますが、あくまでも渋野選手の努力が最大で青木コーチは、影を支える人になれば良かったのに、表舞台に立ち、本来の役割を見失った感じがします。その青木コーチのこれからの方針や考え方がおそらく渋野日向子選手には､何か理解出来なく解消に至ったのではないかと想像しております。解消当時、憧れでした石川遼選手の単なる技術的なアドバイスが渋野選手にしてみれば、新鮮に思えたと思っています。2021年での、あのビックリしたスイングフオームは、何らかの影響を受けたと考えております。それだけに青木コーチとの解消から､彼女自身が考えて行くしかありません。多くの方から批判されても、誰ひとり、彼女に手を差しのべる人がいなかった。だから彼女を批判する権利はないかとも思っております。
さて、今年､渋野選手は様々な事に迷っていました。残念ながら、相談できるのは青木コーチしかいませんでした。寂しい話ですが、その指導は、アメリカでは、高い球でスピンの効いた球筋を求めて、一部スイングを修正しました。これによって、従来のドローボールから､フェードボールになりがちでした。このフェードボールのスイングには､良い点もありますが、欠点もあります。それが怪我に繋がった左手首の付け根の負担でした。青木コーチも知っていたと思っていますが､本人も納得した以上、この痛みの責任は本人になります。またこの痛みがなかったら、こんなに彼女が迷走することはなかったかも知れません。ただシブコファンとしては、やはり青木コーチのこうした結果まで読めなかった能力を疑っております。
渋野日向子選手は、シブコファンにとって不滅に応援したくなる選手です。そして必ず蘇ると信じております。ゆえに、シブコファンとして､今回の動画は、どこまで真実を貫いてアップされたか、UP主様の人間性を見ております。それだけに渋野日向子選手の動画をあげることの真実性や考え方を､私はしっかり見ています。YOUTUBEにあげるのは、今や簡単な事かも知れません。しかしその動画の価値は、驚くほど差があります。これからも、価値のある有意義な動画を上げて頂ければ思っております。