渋野日向子、6戦ぶり決勝ラウンド 今季メジャー最少69「粘り強くできたまあまあかな」
————————————————–
米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第2日
首位と9打差の39位で出た渋野日向子は3バーディー、1ボギーの69で、通算イーブンパーの30位。今季メジャーで初の60台で回った。メジャー初制覇を狙う畑岡奈紗は4位から68とスコアを伸ばし、通算8アンダーの3差2位に浮上。1差2位から出た笹生優花は71で5差5位へ後退。セリーヌ・ブティエ(フランス)が、11アンダーの首位でメジャー初Vに王手。
日米通じて6戦ぶりの決勝ラウンド(R)で、渋野日向子らしいプレーが光った。10番スタートのこの日は、16番パー3で最初のバーディー。パー5の18番では、2オンを狙って奥のバンカーにこぼすも、第3打を右手前1メートルに寄せ、前半で2つ伸ばした。1つ落とした直後の3番でも、バンカーからの第2打をグリーン左に落とし、傾斜を使ってピンの真横にピタリ。バウンスバックに笑みがこぼれた。「粘り強くパーセーブできたのが、伸ばせた結果につながった。まあまあかな」と、明るい表情で振り返った。
唯一のボギーとなった2番パー3は、3日間落としている苦手なホール。「どうやって寄せたらいいかわからない。嫌じゃわ」と岡山弁も交えて笑い、精神的な余裕も見られた。フェアウェーキープ率77%、パーオン率67%、28パット。ショット、グリーン上がかみ合って60台でのラウンドは実に米ツアー、ロッテ選手権の初日(4月12日)以来。今季のメジャーでは初となった。スコアを伸ばし、手応えをつかんでいるようにも見えるが、「もう少しいけたところもあったかな、という欲はちょっと思っていた」と満足はしていない。
Video: https://youtu.be/ZVcr6PP1ptI
良く我慢し、耐えたラウンドでしたね。幾つかの惜しいバーディーパットを決められなかったのは、残念‼️今は来期シード確保が最優先。最終日、より上位を目指して頑張ってほしいですね。白髪の紳士
日向子ちゃん、ガンバレ👍👍🤗❗もうガンバレしか言えない❗❗
情報画像映像提供ありがとうございます🚩
渋野日向子プロFCは結果にとらわれず❤
応援してます💞
しぶこプロ己との闘い…向上心🍀💪✊🙋✴☝
がんばれp(^-^)q👏とってもうれしい( ´艸`)❤⛳✌🍙🍙笑顔 笑顔 笑顔❤