正平3年1月5日の四条畷の戦いで弟の正時公と刺し違えて自害した小楠公(楠木正行公)の遺骸はこの地に丁重に葬られ、大楠に見守られながら静かに眠っています。墓所敷地内には、大久保利通揮毫による顕彰碑も建立されています。
コメントを投稿するにはログインしてください。