米ツアーを主戦場としている渋野は5月の国内ツアー「ブリヂストンレディス」と6月の「宮里藍 サントリーレディス」に出場後、海外メジャーの「全米女子プロ」と、現在開催中の「全米女子オープン」に参戦するも4戦連続の予選落ち。岡本の発言は、注目のホステス大会やビッグトーナメントは多くのスポンサーを抱えるトッププロにとってアピールの場であるため、負傷や不振の中でも出場しなければならない責務があったことをうかがわせた。
その一方、渋野は負傷の影響もあってか、試行錯誤の上でグリップを変更。今大会前には以前の持ち方に戻している。岡本は「シーズン中にスイングあるいは新しいことを試し自分のいいスイングに戻そうとしても戻りません、もう。90%は戻せません」と指摘した上で「何を直していかないといけないかの優先順位をつけないといけない」と指摘した。