日本男子ゴルフ界の賞金王の歴史ついて詳しく解説していきます。
１９７３年のツアー制度導入以降の４９年の変遷を一本の動画にまとめています！
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ゴルフ界の歴史やトピックについて、わかりやすくまとめて解説していきます。
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▼INDEX
0:00 オープニング
0:21 AO2強時代
2:32 AON三羽烏時代
4:52 ジャンボ黄金期
7:06 片山晋呉登場
8:55 ニューヒーロー誕生
10:43 レジェンド登場
13:03 大混戦時代〜新時代へ
#尾崎将司 #青木功 #中島常幸 #片山晋呉 #石川遼 #松山英樹
ＡＯ時代、まさに二人とも化け物みたいに、強かった。
上手い選手は沢山いたが、
勝負強さは他を寄せ付けなかった。
やっぱり松山が一番凄い
尾崎は確かに優勝回数とかは圧倒的だが野球の金田と同様に黎明期で選手層が薄い中での話。野球もゴルフも今は小学生からやってるし、世界を意識している。
ジャンボのように米を食わないと力が出ないなんて時代じゃないし。
青木選手の全盛期は日米英を飛び周りながらも4年連続で賞金王になったのだから凄い。今は男子ツアーが全然盛り上がらないけど、石川遼が復活したら面白くなると思います。ジャンボが復活した頃のツアーは凄く盛り上がってました。
ジャンボは ゴルフ界の沢村忠
AON達が高齢化してスター不在の空席に座った片山晋呉が明らかに日本のツアーを盛り下げて二度と本来の盛り上がりは返ってこない
石川遼のようにゴルフファンじゃない人間を集めて益々ゴルフ好きから敬遠され頼みの松山は国内はおまけでスポンサーも減る一方
丸山から片山あたりはジャンボ等に比べて明らかに人間的に小物
椅子取りゲームをしたただの小粒パフォーマー