我流スウィングでシニアプロになった田村尚之プロ。
田村プロは40年前、米国で提唱された飛ばしの理論、
「オースチン打法」と同じ動きをしていた。
「オースチン打法」とは、
マイク・オースチンが生んだ”飛ばしの理論”
オースチンは、生涯128勝、
74年には全米シニアオープンで515ヤードという
ギネスの公式ロングドライブ記録を達成した。
日本人唯一のオースチン打法継承者との対談で
田村プロの飛ばしの秘密が見えてきた!
上達のヒントが必ず見つかる「みんなのゴルフダイジェスト」
http://www.golfdigest-minna.jp/
私も自分流で40年ゴルフしてますが、ここで言われている「オースチン打法」と同じ考えでストレートボールを打つ為に考えた自論でした。
自論ですが、「帝王 ジャックニクラウスの縦振り打法=フライングエルボ~」と似ていると思います。彼は、多少フェースローテーションが入りますが****常にインパクトはスクウェアー!ですよね。
後は、ジムフューリックの打法=今のレッドベターのAスイングですかね!これの方が酷似しているかと思います。
極端にクラブを立てたままテイクバックし、インサイドからインパクトへ****
失礼ですが、オースチン打法とAスイングの中間打法?!かと思われますがいかがでしょうか?小さなスイング時の手首の使い方はまさに、オースチン打法ですが!
シャットフェースで球にぶつけてるだけでしょ?
私もフェイスがボールを見続ける感じで上げてます😄
フェイスを開いて上げるのは不安です😣
以前ショットが不安定で90台を切れずに悩んでいた頃、ミドル・アイアンのライン出しをするのに、この打法のようにフェースを終始スクウェアに保ちながら手首でスナップする打ち方をしたところ、非常にうまくいった経験をしました。それ以来、この打ち方をすべてのクラブに応用すると、ショットの正確性が格段に向上しました(それまでのアームローテーションによる打法に比べると、やや飛距離は落ちましたが・・)。この打法は、世間ではNGとされる、所謂"フリップ"動作によるスイングの部類に入るかと思いますが、自分に合った打ち方として未だに愛用・堅持しています。