古江彩佳 惜しい!後半失速14位!!ショップライトLPGAクラシック

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2日連続の「68」でトータル6アンダーまで伸ばした古江彩佳選手が
12番まで5つ伸ばして一時は首位に2打差まで迫り三市やナーンテ大いに期待されたんですが
、13番、14番と連続3パットで落としてしまい、優勝争いから脱落して、最終的に
通算7アンダーの14位で終えました。ちょっと悔しいですね。

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  1. 古江彩佳選手、残念でしたね。私は、古江選手ファンには、申し訳ありませんが、安定したショット内容や、いつも平然としているメンタル面など、普通の女子プロゴルファーと違って「化け物」とのあだ名をつけています。その古江選手が、トップと2打差まで行きましたが、WOWOWのアナウンサーが優勝の二文字の話が出た途端に珍しく三連続ボギーを出してしまいました。本人もリーダーボードが目に入った、まるで優勝を意識した段階からの崩れ方でした。化け物も普通の人間に戻った様にも感じています。しかしながら、本当はかなり悔しいはずが、インタビューで笑って答えた表情には、悔しさを微塵も見せない姿は、やはりこの子は「化け物」だと再認識しました。これからの古江選手選手は、すでに畑岡選手を抜いて日本のNO.1になりましたね。これからが彼女の本当の戦いです。世界のランキング選手は、強敵ばかりです。このメンバー打ち破って世界一を目指して欲しいと思っております。

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