【知らないと損する】たったこれだけの工夫ができるかで、アプローチの結果が大きく変わります。プロは簡単に、アマは難しくやる。【高橋舞】

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高橋舞(JLPGAティーチングプロ)
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【片手打ちドリル】:https://youtu.be/9FX6tlZM6A0
【トップが決まる究極ドリル】:https://youtu.be/p2C9zbsMpXI
【パター上達ドリル】:https://youtu.be/HdcDF3lDjbY
【ドローの打ち方】:https://youtu.be/B42EOpOTex4
【プロがやるアプローチの一工夫】:https://youtu.be/tMMJw4vyVB4
【70yのアプローチ】:https://youtu.be/7exshOc_7xI
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【バンカーの打ち分け】:https://youtu.be/VDPf-V9vVIY
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【5球で激変】:https://youtu.be/WYEfmkd09_E

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20 comments
  1. 自然とアウトサイドインになり、ソールも滑るようになるんですね。
    開かずに足を引くと方向性が安定しそうです。
    やってみます。

  2. >カラーの部分もグリーンだと思い込んでしまってカラーのところに落ちても有る程度ランの出るクラブをそもそも選択する>が一つ目のポイントで・・・というご説明の中で "思い込んでしまって!" って言うのはアマチュアの思い込み間違いといった考え方なのか?それともそんな風に思い込んで仕舞いなさい!っていう意味合いの説明なのか?一つ目のポイントって言う意味はそんな思考の選択がポイント?なのでしょうか? プロの仰ってた高い球筋で!という話が結局低い球筋でスピンほどけ気味 ランが出ちゃってる  結局低い球でランを稼ぐ打ち方で終始しててレッスン効果がモヤっとして判然としない雰囲気のレッスンでした。空気が重~い

  3. クラブの抜けを意識して
    構えや素振りをしなきゃ
    ダメなんですね
    参考になります!

  4. あるサイトでは、左足期順でアドレス
    しているので、右足をじゃっかん前することをトレッスンしていました。この法が、右側からピンに寄ると思います。肩のラインはそのままです。スタンスは
    いずれも若干オープンです。

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