ジャンボ尾崎邸動画【教祖レッスン炸裂】【マン振り教祖】  今年教祖が練習していた2つのポイント🏌️‍♂️

ジャンボ尾崎邸動画【教祖レッスン炸裂】【マン振り教祖】 今年教祖が練習していた2つのポイント🏌️‍♂️



教祖アドバイス炸裂! 今年6ラウンドしかしていない教祖がなぜBESTスコア更新が出来たのか?
2つのポイントだけ意識した練習をした様です。

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20 comments
  1. 宮下さんの動画楽しみにしてました😊イメージの仕方なのか?左に振り抜くとはアウトサイドインでも良いのでしょうか?どうしてもスライス(擦り玉)しかでない気がします…😓何度もみて勉強します!

  2. 毎回楽しく拝見してます。教祖の今のアイアンはzakiproのおさがりですか?。シャフトのスペックが気になります。

  3. おつかれさまです。
    あまりの寒さにサボり気味ですが動画を見ていると練習に行きたくなります!
    今年も沢山の動画をありがとうございました😊

  4. 教祖が教祖と呼ばれる由縁ですね。教祖がアマチュアにレッスンするのと、小暮さんがザキプロにレッスンするのが、とても楽しいです。

  5. 元々、シャフトが寝てグリップが浮いてたから、これでまたまた修正できてる感じじゃないですかね。宮下さんだから良かったのかも。でも誰にでも押し売りしてはいけませんよ(^-^)

  6. いつも楽しく拝見させていただいてます(^.^)
    ワタクシもアマの試合出てますが、仲間達とあ~だこ~だっていろんなことを取り入れながらやってます。なのでスイングって固まらないですよね~。
    それが楽しいのですか。(^.^)
    しかし環境良すぎですよね~羨ましい限りです。

  7. 宮下さんの仰る通り、”左に振り抜く”、これが飛ばしの秘訣ですね。最近自分も気づきました。今まではインサイドアウトでドローで飛ばしてやろうと力むと、ここ一発でドチーピンが出ておりました。そーなんです、インサイドアウトで力を込めると急激にヘッドがひっくり返っちゃうんですよね。じゃあどうすれば良いか?と考えた時、宮下さんの言う外から内の動き、いわゆるスライス球を打つ動作が必要になる。クラブを速く振って曲げずに球を遠くに飛ばす為には、左サイドに体を逃がす必要があると気づく訳です。外から内に向かって気持ちよくクラブを振ってあげれば、ヘッドは返りようが無いって事にも気づきます。で、これを応用するとストレートに引いてインサイドに向かって、ビュンっと何も考えずに振ってみて下さい。ストレート若しくは、パワーフェードが打てるようになります。

  8. とても参考になる動画を提供していただきありがとうございます。
    質問です。小暮さん、宮下さんは時々サンダル履いてスイングしていますが、どんな意識(目的)があるのでしょうか。

  9. 手打ちの練習からですか。無駄だとはおもいます。あれれ?だから左肩まわしちゃう簾中が日本に多くなるのか。たたみからやらないと追いつけないぞよ。失礼

  10. 最後のどらスイング。いいですね、左肩回ってませんね。そうです。左肩まわすのはクオータースイングやアプローチの類のコントロールです。日本の場合この間違いのテイーチング商標プロたちにさいなまれてきt部分ですね。ナイスー!

  11. で、途方にきくれない距離をマークスするには、差肘で切腹せずに支点にして1ションでたたむことなんです。ジャンボさんやタテオさんに頼めば教えてくれると思うよ。

  12. 宮下さん、スイングわ、汚いが、ヘッドの、使い方、上手いし教え方、上手い、凄く参考になります

  13. 左に振ることと、アウトサイドインが同じにならないのは、身体が回って、ちょうど良くなる、という認識でしょうか?手だけで左に振ればそれはアウトサイドインですが、そうではないということですか?

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