“Dick St. Nicklaus” was a drummer of “Kings Men” in the 1960s. He worked as a songwriter in the 1970s. Released “Magic” in 1979.
60年代には「キングスメン」というバンドにドラマーとして在籍。70年代はソングライターとして活動。本作は1979年に大阪の輸入レコード店から人気に火が付き、1980年に異例の関西限定発売が実現、その後全国発売へ。当時人気を集めていたボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルと並ぶAORの旗手と呼ばれ、日本独自の名盤として定着。ソウルフルなヴォーカルと哀愁漂うメロディーが絡み合うタイトル曲は、ラジオを中心に流行し、オリコンにもランキングされるヒットとなった。アーニー・ワッツ(sax)、リー・スクラー(b)らが参加。
“Magic”
Can’t believe she loves me
No,I can’t believe she cares
The way she moves around me
Makes me always want her near
Could this be magic
Or could this be love
A beautiful magic
That dreams are made of
Oh, mine, all mine
She’s mine, all mine
You ought to see her dancing
What a vision to behold
She sends out such vibrations
You can feel down to your soul
Could this be magic
Or could this be love
A beautiful magic
That dreams are made of
Oh, mine, all mine
She’s mine, all mine
Well,I know this sounds crazy
She’s the best I ever knew
She’s the closest to perfection in my life
What I’m telling you is true
You ought to see her dancing
What a vision to behold
She sends out such vibrations
You can feel down to your soul
Could this be magic
Or could this be love
A beautiful magic
That dreams are made of
Oh mine, all mine
She’s mine, all mine…
４０数年前、旦那の車でよく聞いたのを、覚えています。懐かしい。大好きです。旦那は、覚えていませんが。
やっと見つけました！アップありがとうございます🙇🙇🙇
懐かしいですね。
関西地区限定発売だったので、大阪へ帰省する友人に買ってきてもらいました。
いい思い出です。
この曲好きでしたが改めて聴いてみるとイントロ部分がいちばん好きです(≧∇≦)
殆ど関西地区だけで、オリコンシングルチャート最高39位を記録した曲。鶴光師匠のオールナイトニッポンで毎週のようにオンエアしてくれたおかげかな。
「ち～く～び～の色ぉわ～？」の鶴光師匠からは想像もつかない一面を発揮した曲。
当時高１だったが、クソガキの足りない頭に人間の多面性を叩きつけられた。
俺は誰にも 「ち～く～び～の色ぉわ～？」 と聞けないから、いまだに半人前です。
梅田か難波で勇気を出して何人かに今度聞いてみようかな。
そしたら一人前になれるよね！！！
この歌はコロナ前にツタヤで昭和の洋楽オムニバスのCDを借りて聞いて知りました。
iTunes Storeさん お願いします。
是非、出してください。
当時19歳。カーステで よく聴いてました。探してたよ！！
ありがとう😊
中学生の頃、ラジオで偶然聴いて【カッコイイ曲だなぁ~】と思いました。私の若い頃はラジオから流れてくる曲を聴いて、好きになれる音楽を見つけていた感じでした。ラジオ聴くのって、楽しかったな。今どきの若者は、ラジオなんか聴くのかな？