“帰ってきた” 渋野日向子 東尾理子が驚く超速のスイング進化「これは考えられないようなこと」
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今季から米女子ツアーに本格参戦している渋野日向子（２３＝サントリー）は、メジャー初戦「シェブロン選手権」４位など３回のトップ１０入りを果たした。早くも来季シード権を確実するなど、しっかり結果を残して今週は「ブリヂストンレディス」（１９日開幕、千葉・袖ヶ浦ＣＣ袖ヶ浦Ｃ）で今季国内初参戦。そんな渋野日向子の強みを米ツアー参戦経験もあるプロゴルファー・東尾理子（４６）に聞いた。
渋野日向子はメジャー４位のほか、先月のロッテ選手権（ハワイ州）では２位。米ツアーの戦いにすぐさま適応するたくましさを見せている。東尾は「どんどんよくなっています。（昨年に）スイングを大きく変え始めた時に比べてヘッドスピードは断然上がっていますし、振り切る感が全然違います」と目を見張る。
プロの視点では、昨年からスイング改造に着手し、ここまでの完成度に仕上げてきたのは驚異だという。「スイング改造は本人も言っていましたが、左のミスをなくしたかったということ。実際にそのミスが減り、１Ｗの飛距離も伸びています。ただ、私たちにとってスイングを変えるのは、少しだけでもすごく大変。それこそ（右利きなら）左で打つようにするくらいですが、それを１年くらいでものにしています。これは考えられないようなことなんです」
Video: https://youtu.be/q3HQK9Epu8U
袖ケ浦C.C 週末は大観客で沸くでしょう❗️ 魅力の塊登場ですからね😉
❤しぶこ😊どことなく、逞しくなって来た感じがします、日本ツアー初参戦が楽しみでーす。
頑張って下さい♪♪♪❤
彼女のプレーの根底にはソフトボールでの経験が生きていると確信しています。唯一の女子選手、ピッチャーでこうだしゅ
続き→ピッチャーで好打者と全てにおいて中心で注目される選手として育ってきた。期待をかけられ、それに応えるプレーをすることが当たり前の世界で育ってきた。ツーストライクスリーボールからのラストボール、結果を考えていたら投げられない。最後の一球を投げる思い切り。これしか方法はないとする決断力、選んだ一打に全集中する力、これらは他の選手がやってなかったソフトボールに起因すると確信している。
ソフトボールの功罪のうち、罪の方は、ペース配分をしてしまうこと。前半は爆発しない、後半に爆発し、特に最終ホールが好成績、９回逆転勝利みたいな野球独特の展開。相手を目の前にしなければ燃えない。最終日最終組が滅法強い。プレーオフ全勝。当面の敵が眼前にいると相手の攻めや守りに上手く合わせる。初日、誰がどれだけのスコアーを出すかわからない状況で、誰よりも上に行こうという意気込みを感じない。
以上、渋野日向子ちゃんのソフトボール由来のプレースタイルについての一考察をしてみました。あくまでも個人的見解ですので悪しからず!
ひなちゃん💕はボギーを打った時の顔が私の意見ですが喜怒哀楽を全面に出しても良いのでは、ないのかと思っています。
日向子ちゃん今シーズン国内ツアー初参戦ブリジストンレディース１日目ラウンド結果をnewsを見て知りました😨 まだまだ始まったばかり明日からのラウンド猛チャージで🏆️優勝やで😊👏👏👏
日向子ちゃん今シーズン国内初参戦のトーナメントを応援していましたけど残念ながら予選通過とならなく寂しい気持ちで😭いっぱいですわ～😭国内国外と大変ですが応援しているから頑張ってねぇ😂💝💝💝
２日間お疲れですねぇ。次回を期待していますよ～ゆっくり休んで下さいねぇ🙏
日向ちゃん全米女子オープンですが日本からですが応援しているから頑張ってや～✌️😊周りに左右されず日向子ちゃんのペースでラウンドして行ってねぇ🙏💝
日向子さん全米女子オープン戦ラウンドですが応援していますがまったく良く無いねぇ😥今回は予選落ちですか❓️トーナメントも大切ですが納得する迄練習してからトーナメントに参戦して下さい🙏それがいいです私は思いますよ。ガンバレ日向子いつまでも応援しているで～🏌️💝