アダム・スコットと自分のドライバースイングの比較

アダム・スコットと自分のドライバースイングの比較



『ホワイトタイガー』の異名をとるアダム・スコットと、自分のドライバースイングを比較してみました。

現実とは厳しいものです…想像していた以上にダメダメ。

トップの位置で肩の捻転を90°以上にしようと試みていたため、無駄なオーバースイング&左手が内側に折れ曲がっている。
ダウンスイングの瞬間に前傾角が崩れ、やや腰が引けぎみ。
インパクトからフィニッシュまでの間、肩がスムーズに回転していない。
フィニッシュを意識しすぎて、動きが固い。
課題がいっぱい過ぎるね…。

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