右に向かずにまっすぐ構えができるスタンスの取り方 【レッスン】

右に向かずにまっすぐ構えができるスタンスの取り方 【レッスン】



今回は、目標に対してまっすぐ構えられるスタンスの取り方です!

グレッグ・ノーマンもかつてはこの方法でコーチから指導されていたようです。

ちょっとしたポイントで変わりますので、ぜひ参考にしてください ^-^

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  1. スタンスのとりかた逆にやっていました 左方向から合わす 早速実践します!
    分かりやすくてすぐイメージできました。

  2. 私もスタンスの向きが分からなくなったら、目標の90度左に構えてその後45度30度と徐々に左から右に向きを変えていくやり方だったので、片山プロも同じやり方されていて自信になりました。

  3. 片山晋呉プロの動画で、ゴルフの考え方、スイング全てが変わって
    ベストは更新するし、さらにゴルフを追求していきたい気持ちが高まりました!
    今後も動画の更新楽しみにしてます!!

  4. 初コメントです。大変参考になりました!私は片山プロのファンです。

  5. ほんと深いお話しありがとうございます😊一生知らなかった事ばかりの連続です。最高峰の方は凄いです。

  6. いつも動画配信ありがとうございます!とても勉強になります!

  7. 片山晋呉さんの、分かり易い説明、流石に上手ですね。他の人とは違い人として、ゴルフを愛してるプロです、見直しました、私も頑張りたくなりました。ありがとう。

  8. いつも拝見して勉強させていただいております。
    有り難うございます。お聞きしたい事があります。
    手の甲の向きに対してのグリップの仕方は、理解しました。アドレスに入るときは、右手でクラブを持ちクラブフェイスを飛球線に対して直角に合わせた後に左手のグリップを決めると思うのですが、その時に、片山プロから教わっている左手のグリップの握り方が一度リセットされてしまいます。(ゴルゴさんのレッスンの時は、ゴルゴさんはグリップを崩さずにアドレスに入られていました)
    構えた時は、上から見た握りこぶしの指の間接の見え方で判断すればよろしいでしょうか?

  9. 必ず右から入る(セットする)、このクセが身に付けば大概右に向かない。

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