パターを吊るしてラインを読む!迷わないライン読み方法

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◆◆◆ 今回のレッスンについて ◆◆◆
パターでのライン読みでもう迷わないための方法をご紹介!
パターを吊り下げるだけでラインは簡単に読むことが出来ます。

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◆竹内雄一郎プロフィール
18歳の大学生からゴルフを始め、25歳よりPGAティーチングプロとしてレッスン活動を開始。
学生時代から後輩ゴルファーの育成につとめ、現在は独自のレッスンノウハウを確立。
ボランティアで行っているジュニアのレッスン活動では、多くのジュニアを様々な大会などで優勝に導き、クラブチャンピオンを獲得させた実績も持つ。
現在は、幅広い層から圧倒的な支持を受け、レッスンは常に満席状態。個人レッスンは半年待ちというほどの人気のティーチングプロとして活動中。

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5 comments
  1. ちょっと説明不足かな?
    パターにはヘッド形状によって様々な重心があるので、グリップを持って吊るしてもシャフトが地面に垂直になる場所は1箇所しかありません。正確にはその180度裏側から見ても垂直なので2箇所ですが…。
    それ以外の向きで吊るしても、ヘッドの重心に左右されてシャフト自体が斜めに傾いてしまうので意味がありません。
    あらかじめ五円玉を吊るした糸で垂直を作り、パターを吊るした時にシャフトが五円玉の糸と完全に平行になる向きをグリップを回しながら調べ、その位置に印をつけておき、ラインを読む時は常にその印が自分に向くようにしてからパターを吊るせば必ず垂直が作れます。
    単純にパターを吊るしただけでは、絶対にシャフトで垂直は作れません。

  2. カップとボールの延長線上に立って見たらカップとクラブシャフトは重なるんじゃないでしょうか。

  3. 動画では傾斜と無関係な読みに見えます。
    カップの左端にパターを合わせているのでどんな傾斜でもカップは右に見えるんじゃないですか?

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