【激スピン】プロ直伝めっちゃ戻る激バックスピンの打ち方

15 comments

1. ゴルフサバイバルに出てきてビックリしました。

2. アマチュアのクラブ市販モデルはサビ止めのコーティングしてある（何故かサビると売れないから）プロのはコーティングしてない。なのでギュギュッと
   かっこよく戻るなんてアマチュアのクラブでは無理とあるプロは言ってましたね

3. 矢野東様、コメント失礼します、バックスピンは基本スイングの仕方だと思います、フェースのツルツルのアイアン等でもバツクスピンは打てます😁、ボウルの直径を下から1mmづつ刻みにボウルの真ん中までに真上から右手で、大工が釘を打つ様に、縦に打ち込む、これで何もしなくてもバックスピンは掛かる、バックの量は打ち込むスピード・ボウルの直径の何処にスイングし(リーディングエッジを入れるか？)、ボールの先何処までフォローを出すか？でスピンの量・落ちてから左右に・直線でバックスピンするか？を、調整できる(タイガーは、偶然にピンにバックスピンしている訳ではありません)、ジジイの全盛期の頃は、ラフからのフライヤーなどと言う言い訳は無かった、ラフから7アイアンでパワーフェードを掛けグリーンでスピンを掛けボールを止めた、ドローボールがグリーンで止まらない？なんて言い訳も無かった(一般的にはプロも言っていたが？)ラフからパワーフックでグリーンに止めたり、バックスピン掛けたりしました、本当のフェード・ドローは、直線でボールが飛んで落ち際に左右に曲がりグリーンで止まる・バックスピンが掛かるです、『フケ』フェード・ドローとは違います、ドライバー・ブラッシー・スプーン・バフィー・クリークでもボールを止めたり、スプーン・バフィー・クリークではバックスピンを掛けた(大洗ゴルフ倶楽部のNO16番パー3などは風が吹いてフルバックだとブラッシーでスピンを掛けてグリーンで止めた)、ジジイの師匠で大洗ゴルフ倶楽部からプロゴルファーになってくれと頼まれた、横浜で2人しかしオースチンを乗ってなかった遊び人の師匠は、『俺は、幇間など出来ない』と断ったらしい？『ゴルフは死んだボールを、生かして止める(殺す)』・『飛ぶだけならバッタでも飛ぶ』と戒められた、ゴルフ場に出入りして64年の終焉間近ボケカスジジイの戯れ言です、ありがとうございました。😵😱😰😢😁⛳️

4. 次はアプローチで低い球でキュッキュって止まる打ち方のレッスンをお願いします。

5. スピン系ボールと良いウェッジ ですね⛳️

6. 素振りで芝を少し刈る程度なのに、いざ打つ時に球の先のターフが取れるのは何故でしょうか。
   素振りより右手の押込みを低く長くしている。と言う事なのでしょうか。

7. カメラワーク悪いね、見たいところが端っこでイライラする

8. 確かに　その通りですね。アマはクリーンしてませんし、そんなに　球とウエッジに金をかけて無いですよ。高いもんね。

9. 棒の玉教えてください

10. タイトリストのSM7のFグラインドのウェッジでは難しそうですね

11. みくむの真似か

12. そんな条件たくさんなら、プロはなんでいつでもかけられるのだ？

13. ボールと打ち方では？道具ですか。アメリカはフリップ多用みたいですね。軟らかい14フィートならハンドファーストで。チャレンジせんで日本の男子プロはつまらん。プロとアスリートの区別わかります？スポンサーと客が付いて稼ぐのがプロ！だだ上手くて楽しまさないでうまいのはアスリート。一般市民をワクワクさせてよ。これが初期レッスン！

14. 具体的でなくて残念すぎる動画ですね

15. 伊澤プロと比べると全然スピン量が違うね。