スイングに正しいとか理想とかはないが、このベンホーガンの完成された美しいスイングを見ると、これが正しいスイングに見えてしまう。
現在のアメリカのプロのスイングはほとんどこのスイングが基本のように思うが、飛距離で劣るのかワンプレーンスイングの人は少ない。
ベンホーガンは日本人と変わらない体格(170cm)で21年間で64勝。アメリカを代表するプロに間違いない、今でもこのスイングを崇拝する信者は多いが、ソックリ継承できた人は少ない。
天才の真似は凡人にはできないのかな。
歴史上最強プロはジャック ニクラウスで華麗なスイング、人気はアーノルド パーマーで豪快なスイング、美しいスイングはベンホーガンと思う。
アメリカの歴代ランクでは1位ニクラウス 2位ウッズ 3位ホーガン
世界一美しいゴルフスイング。 世界ランク第3位 Ben Hogan 天才シリーズ
23 comments
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。
ベン・ホーガンは2軸。現在の主流は1軸。でもこの時代に・・・素晴らしい~
ダウンスウィングで、これだけ体の近くに右腕があるのが
凄いね。
最速でインパクトを向かえてる
パワーを余すところなく伝えてる❗
アンビリバボー❗
ゆっふぉ!?
ぎゃー!!
フォロースルーが終わっても左足が全くめくれていない。回転に無駄がないんだよな。凄すぎる。
佐藤精一、林義郎のスイングを見たことがあるけど、ベン・ホーガンの影響なんだろうなと思えた。
これは間違っていました。左右対称でないと運動神経使うので度合いが大変。やめましょ。
これぐらい高いほうが良いとかあなたの固定概念では?そのスイングではアウトインに入りますよ。
ではあなたの固定概念はどこから来たわけ?
フックを出さない打ち方とか、この・基本的・なスイングが出来ればフックもスライスもでないのでは。
このスイングはゴルフのスイングの基本です。
ベン・ホーガン著、「モダン・ゴルフ」と併せて視ると非常に勉強になります。ありがとうございます。
Jag håller med vad ni säger
Perfect illustration of hands through the ball
日本では、陳清波のニューモダンレッスン。道具の進化と共に理論も変化しますが、基本的考え方は同じです。
セルヒオガルシア選手は、ベンホーガンに、凄く近い人らしい。昔のお話。スペインの神の子って言われてた。
ニクラウスが1位の時点でセンスねえw誰もまねできん癖つよスイングやろw
ウッズは完璧にホーガンからの流れのスイング。クラブの進化に伴ってスイングは変化していってるけど根幹の部分は同じ。
そもそもそっくり継承なんて人体とクラブの関係を考えたら無理な話。
0:07
意味不明 なんですと
この人見てるとタイガー・ウッズが下手に見えてくる
あっ UFO!
ben hogan vs godzilla.
あっ 恐竜!
あっ 恐竜!
ハルク・ホーガンのが好き
AhhhBenHoganaruhhh
「モダンゴルフ」を夢中で研究しました。左手の外転やタメの凄さは真似様がありめせんね。橘田規や中村寅吉(古いね)を参考にします。アマは特にね。