打つ前にミスをなくそう!【芹澤信雄】

打つ前にミスをなくそう!【芹澤信雄】



練習場とコースでは環境が全然違いますよね!
どういう風にすれば、ミスショットをなくせるのか。
今回はそのお悩みを解決します!

【おすすめの動画はこちら!!】
【芹澤信雄】自宅でもできる飛距離アップ練習法見つけた!

【芹澤信雄】女子プロのミート率を実現する練習法
https://youtu.be/myB3Uvnzyqg

〈出演〉

芹澤信雄

シニアルーキーの2010年「富士フィルムシニアチャンピオンシップ」で初優勝を飾り、2000年のレギュラーツアー「東建カップ」以来10年ぶりの勝利を挙げた。レギュラーツアーの初優勝は1987年の「日経カップ」で、96年には「日本プロマッチプレー」で初の日本タイトルを手にしている。高校時代はスキーの選手として国体に出場した経験も持つ。藤田寛之、宮本勝昌などの師匠であり、”チーム芹澤”の長としてテレビ解説などでも活躍中。2015年の「meijiカップ」では西山ゆかりのキャディを務め、西山のツアー初優勝を支えた。

大泉英子

早稲田大学文学部卒業。ALBAに入社、以後ゴルフトゥデイで約20年間編集者としてつとめ、編集長に就任し2018年3月まで歴任。2018年4月より起業し、株式会社O穣インターナショナル設立。代表取締役就任。
ゴルフネットワーク、ゴルフトゥデイなどのクライアントを持ち、ゴルフの企画、取材、イベント実務に取り組んでいます。

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9 comments
  1. コースに出て気をつけること教えてくれるのは嬉しいです◎

  2. これ確かに納得だわ(^^;
    今日はイケそう!って入れ込み過ぎてる時程最初のティーショットでミスってそのままズルズルと…なんてこが結構ありました(^^;

  3. ドライバーは高くティーアップするからボールと目標にした落ち葉等を結ぶとアライメントが狂います。

    ティーが刺さっている地点と目標にした落ち葉等を結ぶ線でスタンスを合わす方が良いと思います。

  4. 芹澤さん。
    1メーター先にスパット?
    高い球打つの?
    低い球打つの?
    それでも1メーター先のスパット見るの?

    右肩突っ込むアドレス最悪? 低いスライス打つときプロもそう構えてるじゃん!

  5. 私は、アドレス前の素振りの際に、クラブヘッドでボールを落とす場所を指しながら

    あそこに打つ…
    あそこに打つ…
    あそこに打つ…

    とブツブツ呟きつつ、落とす場所を頭に焼き付けてからアドレスに入ります。

    シャフトとクラブヘッドの軌道、スイングの強弱もイメージしながら素振りをすると、案外狙ったところに行くもんですよ?

    ゴルフをやり出した頃からのルーティンの一つです。

  6. 非常に参考になりますね!!

    コースには色々トリッキーな仕掛けもあり、方向感覚を狂わされがちですが、これを見て次からやろうと思いました!!

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