松本市環境業務課青木からの言い訳電話(23年3月9日(木)午後7時)。

松本市環境業務課青木からの言い訳電話(23年3月9日(木)午後7時)。



ご試聴の通り青木は長野県住宅公社松本事務所市営住宅課課長倉八功に責任を擦り付けている。

私が長野県住宅公社松本事務所市営住宅課課長倉八功の穴を何度も叩き重いシャッター内部に網カーテンを18万円で付けさせた。

ナノに小宮西町会衛生部の認知症連中が、従前のやり方を頑なに踏襲し、重いシャッターを閉じるから、ゴミ収集日「前日」にゴミを搬入出来ない事態が長く続いた。

何でこんな初歩的な改善を京都大学博士(経済学)の私がシナケレバならないのかサッパリ分からない。

隣のウッドタウン小宮町会では当たり前のように常時開放してある。

県営ねざめ団地でも同じだった。

小宮西町会衛生部の認知症連中の不合理を小宮団地住民はダーレモ正す事はしなかった。

信じられない、だ、ろ!?

2023年3月11日(土)午後8時37分:藤井深

23年3月9日(木)午後7時に市役所当直を通じて青木から電話させた後、青木は、環境業務課の別の職員に電話で指示して、そいつが、午後7時30分に、シャッターを開けた事実を、翌朝23年3月10日(金)に環境業務課に電話して確認した。

ア・タ・マ・ニ・ク・ル!

2023年3月11日(土)午後11時20分:藤井深

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