タイガーウッズ・松山英樹・ローリーマキロイなど
プロは当たり前の様に出来ている
手首の返し・ダウンブロー・ハンドファースト・シャローな切り返し
ゴルフスイングはたった2つだけでいいんです
詳しくはブログで解説中➡https://note.com/k5525320/
三觜ゴルフTV・Daichi大地ゴルフ・桑田泉・Tera-you-Golf(てらゆーゴルフ)など
YouTubeレッスン動画で絶大な支持を誇る著名人が推すレッスンには
伸び悩むアマチュアゴルファーにとって大変参考になる内容の動画が沢山あります
この動画では、その要点について
実演を交えながら、アマチュアが解り易い様に
深掘りした動画を公開しています
#ゴルフ
#スイング
#てらゆー
#基本
「関連動画」
三觜喜一MITSUHASHI TV
チャンネル登録者数 37万人
伸び悩むゴルファーが必ず陥っているジレンマ。手首の使い方わかってますか?
弾道が変わった!球がつかまる右手首の使い方【桜ちゃんスイングレッスン③】
フェイスターンすると左に引っかける人はスイングを勘違いしています
ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf
チャンネル登録者数 46.2万人
フェースの正しい返し方。フェースを返すとはどういう動きなのか?なぜ返そうとしても返らないのか?
なぜプロのようにハンドファーストで打てないのか。ハンドファースト練習方法。
ドローの打ち方 【ゴルフレッスン動画】スライスをなおしたい 飛距離を伸ばしたい
間違いないですね😊
これがなければしっかり振れないとおもいます!
新井さんの紹介を敢えて間違えて書いたような編集を入れたり、(この動画ではありませんが)他の動画で勝手に動画の一部分を引用しているのはどうかと思います。
手を返す返さないの議論をする前の段階で大変稚拙でマナーが悪いと思います。不愉快な気持ちになりました。
リリースで自然に手が返るから自分で意識して手首を返そうと思う必要は無いというだけだと思います。
昔は自分で意識して手首を返すべきと言われてましたが、今はインパクトゾーンを広くするためにその意識は持たずハンドファーストにした方がいいと言うだけです。
三觜さんも手首を返し過ぎて逆フリップになるのは良くないという話もしてるし、書かれてるような派閥は無いかと
この動画主さんのやってるハンドファーストもどきは、ハンドファーストじゃなくて単純に上半身(両肩)も開いてるので初心者に多いカット打ちの動きですね。
よく見て欲しいですが、プロは下半身リードさせながら、インパクトでも両肩は残しつつ右手首の背屈を維持してハンドファーストにインパクトすることで正確性を高めてるという感じ。いわゆるタメと言われるやつです。アマチュアでは簡単にできない難易度高い技術です。
フォロースルーで勝手に手首返るのは人間の体の構造上自然な話で、レッスンプロが話してるのは、それを意識してやる必要がないというだけ。
なぜ意識する必要が無いかと言うと、インパクト前にフェースターン起きると逆フリップによるトップやダフリのミスに繋がるからです。
ただし動画主さんのやってるハンドファーストもどきのような上半身まで開いた打ち方してる人に対しては、矯正方法としてフォロースルーでクラブがターンするような動きが大事だと教えたりしますね。そうすれば体の開きは無くなるので。この話はスイングの基礎的な話なので初心者に教える話です。ハンドファーストや下半身リードの動きはより正確により遠くへ飛ばすための上級者向けのレッスン内容で次元が違う話ですが、この2つは1つのスイングで共存可能な話だと思ってます。
言葉尻だけ取って表面的な理解しかしてないアマチュアが動画主さんみたいなハンドファーストもどきの間違った打ち方が正しいと思い込んでしまう誤解が発生するから、掴まらない問題が出てきてるわけで、この問題の論点としては、そこの分かりにくさだなぁと思います。
フォローでは勝手に返るだけで意識してやることじゃないです。
フォームは形をなぞっても同じパワーの出力は絶対にできません。ましてや、スロー動画を比較しても、力の出力は見えませんから議論できません。
最悪は手の力で返そうとすると、下手になります。勝手に返る力が働くタイミング、出力を学ぶとクラブは勝手に返ります。
言いたいことは、分かりますが意識的に「手の力で返す」は多分上手くならない泥沼への入り口、すなわち罠です。
こんにちは。たまたまこの動画に目が行き見させていただきました。私はプロゴルファーで今はゴルフスクールを経営しております。手首を返す返さないはよくネットでも見かけますが、結論から行くと手首は返しません!手首を返すのではなく左ひじが内旋することで腕の向きが体の回転とともに変わることで手首の向きが変わっていきます。バックスイングで右に回った左腕がインパクトに向けて体の回転とともに左に回転していく手を返さない=腕を止めておくではありません。よって我々は手首を返す意識はありませんが回転とともにボールからみると緩やかにクラブフェースは回っていくんです。フォーロースルーで急激にフェースが変えるタイプのプロは左の壁を作るタイプで体の回転がフォローで少なくなる分、腕の回旋が増え急激にかえります。最近欧米で主流の体を開いてハンドファーストに打つスイングは左の壁がなくフォローまで体が止まらないのでおのずと腕の回旋も減るんです。ですがどちらのスイングも左腕の回旋を止めてしまうと右にスライスしか出ません。それを嫌がって手首を返すとチーピンになってしまいます。どちらにしてもインパクト前に体が止まって腕を回すという事はやってはいけない動きです。
手だけでスイングしている人はまったく理解できないと思います
胸の向きに対する手首の形をしっかりみましょう、フィニッシュ付近でかえっているだけでフォロー直後ではほとんど動いていませんよ
クラブと体がしっかり同調している証拠です
逆に体が止まると反動で腕と手首は返ります、これは日本式の古いスイングで未だに数多くのティーチングプロが教えています。
精度が悪く、いまやPGAでやってる選手はいません。流石に間違ったスイングなので日本のプロでも少なくなっています。
体を止めないのが最新のスイングで、最後まで体と腕が連動して止まる事なく動くことでフェースをスクエアに保ちやすくなります
私もこの動画の内容に賛成です!
手首をかえすかえさない、よりも右肘が伸びる伸びない、で捉えてみては?インパクト或いはその直後に右肘が伸びるのが20年前までの主流。三觜さんらはそれ。対して、インパクトからまだしばらく先まで右肘が伸びないのが今の世界ランカーの主流。マキロイ、チャンプ、ジョンソン、シャウヘレ、松山英樹、中島啓太、河本力ら、み〜んなこっち側です。後者の方がインパクトをゾーンで打ち抜くという感じで腕や小手先でヘッドを走らすのではなく、ボディーターンで打ち抜く感じです。ちなみに多くの日本人男子プロは前者で石川遼も前者です。
手首は返さない、
ただ、クルクル回ってます、クラブフェイスは返さない意識はある。主さんの
ハンドファーストもどきは、フェイスが開いてるから間違いです。インパクトゾーンで右手が上か、下かのイメージで、
全く変わる、どちらも正解。欧米ブロは
右手が下が多い気がします。