「昨シーズンまでのスイングで結果を残すためには、体幹を鍛えてヘッドスピードを上げていく必要があったが、女子プロにはハードルが高い。それに、年齢を重ねて筋力が落ちた時には対応が難しくなっていく。ゴルフを長続きさせるにはオーソドックスなスイングを身につけるべきで、妥当な判断でしょう」
3月2日(現地時間)に初日を迎える米女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」。米ツアー本格参戦2年目となる渋野日向子(24)にとっての今季2戦目となる。今季の初登場となった「ホンダLPGAタイランド」(2月23~26日)では10アンダーの27位タイだった渋野だが、そのスイングの“再改造”に大きな注目が集まっている。ゴルフ担当記者はこう言う。