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国内女子ツアー「サマンサタバサレディス」2日目、キム・ハヌル(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」(パー72)でプレーして、通算6アンダーとし、首位の原江里菜を2打差で追う2位で最終日を迎える。
最終組の2組前からティオフした1番。
残り140ydからの第2打はピンまで約9mの距離につけた。
このロングパットを沈めて勢いに乗ると、3番(パー5)では2m、7番では4mを沈め、この日5つのバーディを奪ってホールアウトした。
2週前のオープンウィークから、後半戦に向けてパッティングストロークのスタイルを変更した。
具体的にはテークバックを大きめにとり、ヘッドの重さを利用して球の転がりを良くするというもの。
さらに今週はこれまで使用していた『オデッセイ ミルドコレクションパター プロトタイプ』から『オデッセイ MILLED COLLECTION ミルドコレクション RSX パター #001』に変更したことも奏功。
「きょうもきのうも(パッティングに)助けられた」と、この日のパット数「25」で最少パット数タイとした。
今季13試合に出場し優勝1回、トップ10を外したのは3度のみで賞金ランクは3位につける。
「あしたはパッティング次第。入れば勝負できる」。
前週の「ニッポンハムレディス」では惜敗2位で逃した今季2勝目を、迎えたチャンスで取り返したい。
引用:キム・ハヌルが原江里菜に肉薄!パター変更が奏功
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-00000013-gdo-golf
BGM引用元:甘茶の音楽工房
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