田中英道#37 秦氏の謎（ユダヤ系渡来人）京都太秦・聖徳太子・広隆寺・仏像・神社・家族・宗教・日本文化

28 comments

1. 日ユ同祖論やユダヤ渡来説は面白い話だけれど、どうも雲をつかむような話が多く、どう捉えるべきか悩むところです。新しい何かのイデオロギーや情報工作では？との思いが先に立ってしまいます。

2. こんにちは😃
   なぜ和の象徴・聖徳太子が、外来系の秦氏と深く連動してたのか？そこを教えていただきたいです。

3. 今回英語の字幕ないんですね。この動画は世界に発信した方が世界の国民の為になりますのに。

4. 先生に質問したいことあります、林千勝さんによると近衛文麿は藤原氏、竹内睦泰さんによると安倍元総理は藤原氏。僕は両人とも信頼してますが安倍晋三と近衛文麿が同じ藤原氏であるなら、どう捉えればいいんでしょうか？安倍さんは保守とされ、近衛は反天皇、これが両方藤原氏？理解できません。わかりません。それから最近Twitterでは藤原直哉と言うユーザーが保守向けに発信していてこの人発言文言が日本人道徳とちょっと違うんでは？と思い、近衛的じゃないかと。色々とわかりません。先生の見解をききたいです。

5. 1/20就任式は延期です。Ｑは軍部とケネディＪｒ
   https://www.youtube.com/watch?v=xwtV2LQThTI&t=1111s

6. 「東の島々で神の御名を崇めよ」（旧約聖書イザヤ書）・・・この記述の通りイスラエルの人々はユーラシアの東（日本）を目指しやってきた。それが、天皇家（徐福船団の末裔）、出雲系の人々（蘇民将来）、秦氏（秦の始皇帝の一族）なのであろう。

7. 誇るべきヤマト民族を騙ったり混血を進めたりする連中の姑息さが許せない。　今、神奈川の市立小学校でハングルの書き取りなどを教えてる所も増えてるようですが、このようにどんどん侵食されて乗っ取られていく。　いい奴もいるとかそんな話はこの際どうでもいい！　　排斥すべきは排斥しないと本当に日本はどうにも立ち行かなくなりますね。

8. https://youtu.be/PnDdrhsYpd4

9. 田中先生　いつも貴重な講義をありがとうございます。小生この番組（？）をガイドに、かなり前に手に入れた古事記、日本書紀を読み返しています。今回も該当の雄略天皇の項を読み返して、「太秦」の読み方の由来が「ウズモリマサ」等であることなど、長年の疑問が氷解しました。
   改めて地図を広げて嵐山・太秦近辺を眺めると、近くに「蚕の社」と称される神社があり、川を挟んで「酒造神」の松尾大社があること等など、嵐山付近が単なる「錦の衣を着て帰る」平安時代からの観光地ばかりではなく、歴史がズッシリ積もり積もった地域であることなど目からうろこがぼろぼろ落ちることばかりです。
   その感激に浸っているところに、YAHOOニュース（１／７）で、「福島県で４０００年前の縄文遺跡が発見され、お宝（遺物）１００万点？」が飛び込んできました。
   これは、ひょっとすると田中先生のいわれる「大倭日高見国」の発見に結びつくものかもしれない、と胸を躍らせていることです。先生のますますのご活躍をお祈りします。

10. いつも貴重なお話をありがとうございます。ご指摘の通り、日本の良さを守ってゆかねばなりなせん。

11. プロパガンダユダヤ人

12. 七福神をみればわかる！日本の神様は恵比須さんでも他の神様も拝みますから！卑弥呼ではなくて日巫女が正しいのかもしれませんね！

13. ｢一神教は家族が解体した人達が信じるﾌｨｸｼｮﾝ｣
    この言葉に圧倒されました。
    確かに唯一絶対神を信じる時、子は父親よりも尊敬する者を得て、父親に批判的な目を向けてしまいます。
    多神教の神々は絶対的では無く近所のおじさんおばさんの延長線上にあり、家族を解体しません。立派な神々であっても立派な近所のおじさんおばさんの範疇に留まるのです。
    改めて先生の慧眼に敬服致しました。

14. 湊氏が日本に持ってきた古代ユダヤ教は個人単位の近代キリスト教とは違って部族社会の文化だったと思う。部族社会の単位は家族であり家父長社会だ。旧約聖書をを読めば何続のだれそれという記述が多い。モーセの十戒にも「父と母を敬え」とある。田中氏は湊氏のユダヤ人文化に日本に溶け込んだと言うが、逆に、湊氏が古事記、日本書紀で定義した日本社会の枠組みに縄文以来の日本人が順応したとは言えないだろうか？勿論自然神信仰も。

15. こういう人がいるのに、水島らの馬鹿が反ユダや思想をふりまいて、白人の「人種差別」を増徴させて日本のデフレ脱却を妨害してる。
    デフレの元凶は「プラザ合意」体制による貿易依存度の低下による内需不振（輸出、輸入産業ともに設備投資が激減して製造業に働く中間層が激減したこと。）なのだ。デフレ脱却は、ユダヤ人閥の協力が絶対に不可決。国際金融資本（特に、スイス・ベネチュイア資本）も一枚岩ではないのだ。それなのに、水島は林に洗脳されて、ユダヤ人（資本）を敵視する論説ばっかやってる。

16. 「プラザ合意」の背景は、白人優性思想（アーリア民族優性思想）の人種差別思想の国際金融資本大勢だ。その人種差別思想を打破するには、白人優性思想（アーリア民族優性思想）のナチス（背景はスイス・ベネチュア資本の親分格のサボイ、デル・バンコ族）によって「ジェノサイド」されたユダヤ民族と日本民族が協力することが絶対的に不可欠。

17. やっぱり朝鮮は廊下だったんですね。

18. この様な内容を地上波で毎日放送していれば、日本人の遺伝子の素晴らしさを認識して、愛国精神も高められると思います。

19. 秦氏はキリスト教を持ってきたことが重要です。よく考えてください。

20. 広隆寺はキリスト教の寺院です。カソリックは、偽物キリスト教です。分かっていないですね。
    秦氏は夕月国から来たのです。秦氏は、旅の途中でキリスト教に改宗したユダヤ人の失われた１０氏族の１つです。

21. ※聖徳太子の正体
    　587年、物部、蘇我氏との間で神仏戦争が起き、聖徳太子の家来である迹見赤檮が物部守屋を弓矢で射殺した。彼は押坂彦人大兄皇子の家来でもあった。日本書紀は彦人皇子が死んだとも記述しないで、突然、その子・舒明天皇が即位したと述べている。その皇后・皇極天皇治世時に大化の改新が起こり、中大兄皇子らが蘇我入鹿を暗殺した。罪名は国政を専横したと言う。しかし、皇極天皇は彦人皇子の孫で蘇我氏の血を受けていない。なぜ、蘇我氏が専横しているのに、皇位が蘇我氏の血を受けていない本流に戻ったのか。どうしてそれが専横となるのか、矛盾している。彦人皇子は皇太子であるのに天皇になれなかった。まるで聖徳太子とそっくりである。両者の家来が迹見赤檮である事から聖徳太子の正体は押坂彦人大兄皇子であり、天皇に成れない訳がない。聖徳太子は蘇我入鹿として斬殺された。三韓の朝貢時に事件は起きた。佐伯連子麻呂らが天皇の御前へ進み、子麻呂は将書を読もうとしたが、汗が出て体が震えて出来なかった。その時中大兄皇子が飛び出て、入鹿を斬殺した。子麻呂ら３人は三韓の使者であり、子麻呂は天皇殺しが恐ろしかったのだ。子麻呂と中大兄は仲間で、鎌足も然り。 聖徳太子暗殺の犯人は中大兄皇子（百済王豊璋）である。だから、彼は滅んだ祖国・百済を再興する為に、日本軍を白村江の戦いに注ぎ込んだのである。中大兄皇子はイスラエル12支族のヨセフ族である。偽の天皇の為に、楠正成、2.26事件の将校、神風特攻隊員等が犠牲となった。未だに日本は朝鮮人に支配されている。

    　法隆寺は聖徳太子の怨霊封じの結界所
    　法隆寺の結界施設の再建には全国から腕の立つ大工が集められた。その中に鳶の弥八と烏の宣太がいた。ある日、職人が帰った後の五重塔の階下の部屋で、藤原家幹部が車座になってとんでもない密談を始めた。何があってもこの敷地からご神体である救世観音像の気が流出せぬ様中門は中央に柱を立て、これを結界とした事。なぜならば、ご神体の頭部に聖徳太子の計り知れない程深い霊験を封じ込める事が出来たからだ。事があった場合は兵を挙げて東西と北から攻め上げ、中門に追い詰めて処置する手はずを取る事。又太子が民衆の精神意識を高める為に編纂させた学問書・旧事本紀は一般に広まると民衆を大変管理し辛くなるので、建立に紛れてここに幽閉する事。その方法は五重塔の舎利器の中に全72巻の内48巻を、残りを救世観音像の体内に納め、決して世に出ない様に封印する事。
    　実は法隆寺の再建は藤原氏の隠蔽装置の設営作業だったのだ。太子が民衆の為に命を投げ出して編纂した叡智を藤原氏の都合により祟りとして閉じ込める 事に大いに義憤を感じた弥八は、書物をこっそり持ち出そうとした。五重塔の舎利器から抜き出し、観音像は経文が書かれた麻布に巻かれていたが、剥ぎ取ってから抜き出してまた巻き戻した。すると、太子の霊験は太子の遺志を救おうとした弥八の精神に鋭く反応して、一種の強い怒りとなって抜け出し、夜とはいえ、太陽が地上に降りた様な明るさの中で、強烈な地響きと同時に1本の閃光が途轍もない勢いで天空目指して飛び去った。

    　　日本が朝鮮人に侵略された証拠
    　現存する最古の仏像彫刻の作品は法興寺の丈六釈迦如来像いわゆる飛鳥大仏である。作者は鞍作鳥で609年完成した。飛鳥大仏をよく見ますと、下着に僧祇支をつけ、その上に大衣をまず左腕にかけてから背中に回して右腕を覆い、最後に左肩にかけています。すると、襟のところが二重になります。ところが、623年、同じ作者が作った法隆寺の本尊である釈迦如来像は襟元が一重である上、衣のつけ方が判らなかったらしく左肩背面のところに衣の端が降りています。先に作った方が大衣のつけ方を知っていて、後に作った方が判らなくなったのは腑に落ちません。
    　釈迦如来像は飛鳥大仏に比べて顔の表情も気品がなく、日本的ではありません。その上、釈迦如来像は溶胴が十分回らないで穴が空いたので、そこに型を造って再び銅を流し込むという鋳掛を行っています。
    　このように文化水準が低下したと言うのは、侵略された証拠です。

    ※京都にある、広隆寺は秦河勝が創建した寺である。その秘仏は聖徳太子像である。なぜ、聖徳太子像に天皇即位式の着物を着せているのか。朝鮮人や中国人が日本の天皇を暗殺して、日本の天皇に成りすましているからである。だから、聖徳太子の怨霊を慰める為に着せているのである。皇室が隠している紋章には右手に獅子が左手に一角獣と10匹の獅子が描かれている。これはイスラエル12支族を表している。天皇家はそのヨゼフ族である。大国主命の国譲りは外来勢力の乗っ取りだったのである。天孫降臨はペテンである。源平藤橘等の公家はすべて朝鮮人である。

22. 田中先生に、お聞きしたい｡なぜ、聖書が、日本に、伝わらなかったのか。シルクロードを、渡ってきた間必要性がなくなったのか。わからない｡

23. 先生、2000年以上も連綿と人格神信仰が続いています。その神の固有名詞は忘れられていますが、ここの氏神として残っています。聖書の中（使徒の働き17：23）でしるされています。自然神は先生の発明の用に感じます。山奥に残された老婆達がミヤで祭りをしている姿には人格神崇拝を感じる対話をしていました。今も続いています。キリストというギリシヤ文字は知らないですが神様という言葉の中にイスラエル人がヤーと言っているのと違和感がありませんでした。

24. 田中先生。いつもありがとうございます。先生の声が聞き取りにくい部分がありますので音声を大きくして下さると助かります。大きすぎればパソコンで調整可能ですが小さい場合は修正できません。

25. いつも有り難うございまず日本人の原点お教えていただきありかとうございます

26. 宇野正美さんと先生の話を聴くと重層的になります。ありがとうございました。

27. 事の善悪を問わないユダヤ人・・本当ですか？
    神ベースでそれを問うのが、、じゃないですか？
    思い付きだけで事を断じるのでは東大京大の文献史学者と変わりませんよ。

28. 田中さんの話では秦氏の祖先である「弓月君」、そして「弓月国」など秦氏の出身地の話がでてこない。「秦氏は秦の始皇帝の子孫」という学説に終始し（日本書紀に登場する応神天皇時代に渡来した「弓月君」に関する考察が、いきなり「秦の始皇帝」の飛んでしまって）「弓月国」の考察の面は欠如してる、って感じる。Y染色体にしても秦氏がどうだこうだだけでなく、DとE（ユダヤ人の一部）だけが、突然変異遺伝子であるYAP遺伝子を持っている事実を無視してるい。北イスラエルの王族だったサマリア族の王族（エフライム族の伝統、文化は男系世襲）はY染色体は（E)だが、日本人と同じくYAP遺伝子を持ってるのだそうだ。
    （久保有政氏の論説）
    ハプログループDE (Y染色体)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97DE_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)

    アッシリアの奴隷にされ、解放された後、更に、ユダヤ人から白眼視されたのがサマリア人。イエスキリストは、サマリア人の優れた霊性を、偽善者ファリサイ派の司祭と邪悪な霊性と対比して「善きサマリア人の譬え」として新約聖書に残されている。アッシリアによって艱難辛苦を舐めさせられ、帰還してはユダヤ人に冷淡にされたのがサマリア人たちだった。故郷を捨て東方に別天地を求めて、最終的に日本に辿りついた。彼らにとっては、当時の日本人（争いを嫌って殺人武器なんか持たない縄文人主体）の霊性は、心の吟線に触れるものだったと思う。
    ただし、応神天皇時代に日本に渡来した「弓月君」一族は、ユダヤ教のエフライム族だったとは言えない、と思う。エルサレムから東方に向かって伝道を開始したトマスやバルトロマイの布教活動がイリ河沿いに至って、原始キリスト教の信徒になった原住民か又は「失われた１０支族」の末裔（東方キリスト教、つまり中国名の「景教」）だと思う。トマスの伝道手法は、ユダヤ人コロニーで集中的に説教をしていた（久保有政氏説）とも言われているから、「失われた１０支族」の末裔の可能性も高い。