畑岡奈紗 急上昇！欧州女子ゴルフツアーアラムコ・サウジレディス3日目　大逆転なるか！明日の組み合わせ

3 comments

1. 私はもちろん日本人の畑岡プロに頑張って欲しいですが、全米女子プロゴルファーの中でスイングが最も好きなリディア・コに優勝して欲しいです。w

2. 好き嫌いの判断基準が判りやすくて納得。チャーリさんが頑張ると盛り上がりますね。感謝。
   畑岡選手はやはり実力者ですね。笹生選手は好調だと手がつけられませんが、今回は違うようです。最後まで諦めてはいないと思いますが。

   識西諭里選手のお陰で、今年始めてLETツアーを意識して楽しんでおりますが、
   1年を通じて高額試合は、今回のAramco Saudi（$5,000,000-）とメジャー大会（エビアン7月（$6,500,000）、全英・8月（$7,300,000））を除いて
   『3月、5月、7月、10月、11月』開催のAramco Team Series Presented by Public Investment Fund （各・$1,000,000-）です。
   ちょっと偏った印象です。欧州では、女子ゴルフ（男子も含めて？）人気はあまりないのでしょうかね？サッカーとかテニスでしょうか？
   世界的な欧州の企業がスポンサーになっていない理由は？？男子も女子も欧州のゴルファーが多数活躍すれば変わりますかね？
   欧州でも多種多様なスポンサーが増えて、高額賞金の試合が増えると良いですね。

3. （続き）週刊ゴルフダイジェストさんの記事を見つけました。今や、「ゴルフバブル? ゴルフブーム? コロナ禍で女性ゴルファー増加が後押し。クラブもウェアも売上げ絶好調」とのことでした。
   ゴルフ用品とゴルフのアパレルの世界市場規模が、一昨年史上初めて200億ドル（約2兆6000万円）を超えた、そうです。
   2019年から2021年にかけてゴルフの市場が50億ドル以上拡大。ゴルフ人口、特に女性ゴルファーが増えたことが反映されているようです。
   ちなみに市場規模でいうとアメリカがトップで、日本、韓国、イギリスと続き、アメリカと日本で全体の66％を占めているという。なお一人あたりの消費額は、
   韓国がトップで、日本が2位だとか。これはアメリカのゴルフテック社が今年の1月下旬に発表したもので、同社が日本の矢野経済研究所と共同リサーチしたもの。
   これから世界的に、USA、日本、韓国筆頭に・・・アジア、欧州と市場規模は膨らみそうです。まだまだ中東の巨大な資金力も後押し続けることになりますね？