【新刊情報】
田中英道『聖徳太子は暗殺された ユダヤ系蘇我氏の挫折』(2023年2月2日発売 / 扶桑社)
◆ 日本国史学会 代表挨拶 ◆
田中英道「杉原千畝・神話の虚偽」
令和5年2月4日 日本経済大学 渋谷キャンパス6号館
【講演会情報】令和5年2月4日(土)開催 日本国史学会 第92回連続講演会(日本経済大学 東京渋谷キャンパス 6号館 611教室会場)
◇主催:日本国史学会
【日本国史学会よりご案内】令和4年4月1日以降の会員資格について
令和4年4月1日以降の会員資格は、令和4年度の年会費納入(現在受付中!)が必要となります。
会費納入は御入会時の年会費お支払いと同じく、連続講演会の受付での直接支払いのほか、振り込みでも可能です。
◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/
歴史認識への深さが、そのまま現在を俯瞰する高さと視野の広さになっているのでしょうか。
「日本においてもユダヤ問題を正視しなけれぱならない」
強く賛同します。日本の歴史と現在や未来は、ユダヤ人抜きには何も語れません。
はなしの混乱を避けるために、「ユダヤ人」の定義を明らかにする必要があると思います。
アブラハム、イサク、ヤコブの血統の「アジア系」ユダヤ人とハザル帝国に起源をもつ「改宗」ユダヤ人(人種的にはコ―ケジアン/白人系?、ユダヤ教に改宗)。後者は今、話題のウクライナに多く移住、欧州に拡がったのもこの人々。因みに、ゼレンスキー大統領も。ロシア革命も後者のユダヤ人の運動と認識しています。
学校で教えてもらえなかった日本人の本当の歴史に勇気が出ます
ひろゆきと対談してください、南京事件、インドネシア白馬事件😏
樋口さんが東京裁判にかかっていたらなんて発言、答弁していたでしょう。あるいは戦後吉田じゃなくて樋口さんが総理だったらどうなっていただろう。
今の日本の歴史は全部塗り替えないと大変な誤解を真似かえません。
日本士を早く変える事!
歴史というものは様々な捏造やすり替えが行われるものだということが田中先生の御説明でよく分かります。杉原千畝の美談も左翼ユダヤに取って都合の良いように作り変えられて来たことの一つだということも。本当の歴史を知るということは、人間が幸せに生きるために人間というものは本来どうあるべきなのかを知るための大きな手掛かりを手に入れるためにどうしても必要なことなんだと思えてきます。田中先生には本当にただただ感謝です。
ところで、私はスターリンもユダヤ人であったのではないかと思います。なぜならあのような酷いことが出来る人物というのはユダヤ人でないと出来ないのではないかと。ユダヤ人というのは個人主義者で自分の邪魔になると思えば同じユダヤ人であっても殺してしまいますからね。w
それはちょうど田中先生がお書きになっているように、蘇我馬子が同じユダヤ人であろうと血縁者であろうと自分にとって邪魔になる者を全部殺しているのとよく似ています。それからスターリンがアメリカ大統領のルーズベルトと繋がっていたことからもスターリンはユダヤ人だったような気がしてなりません。w
ではなぜスターリンはユダヤ批判をしたりユダヤ人を殺したりしていたのか?それはスターリンが自分はユダヤ人であるということを隠すためにやったのではないかという気がしてなりません。w
杉原千畝氏がリトアニアでユダヤ人にビザを発給したのはわずか2か月間、しかもナチスドイツの支配を受ける前のソ連圏にあったという事実は、戦後、氏が左翼ユダヤ人の宣伝に便乗し、回想録で偽りの「ガス室」の逸話を語ったという欺瞞を白日の下に晒しましたね。
田中先生のご教義には毎回目が開かれる思いです。精力的なご活動も感謝。
今回、マルコ・ポール事件にも断固と言及して下さりありがとうございました。
北海道民は樋口季一郎記念館まであるのに
アッツ、キスカ、シュムシュを
知らない人ばかり
北教組、日教組の歴史教育を
変えないといけない。
先住民でもないアイヌの副読本で
教えてようとしている。
媚中鈴木売国奴知事を再選させてはならない