最終飛行

最終飛行



小さな宮古島から夢を持って都会へ出てきたが、都会の雑踏や生活・人との関係に疲れ小さな島へ帰ることを選択した友人たちは多くいた。
私が東京へ来たのは、沖縄が本土復帰してから3年目の頃。その頃は沖縄がどういう場所か知ってる人は少なく、よく「英語話せるの?」とか聞かれた。その時は方言でイントネーションを英語っぽく話しをした。そうすると「凄~い」とか言われたものです(苦笑)。
一番ひどかったのは、「今でも洞穴に住んでるの?」と聞かれたことかな。でもそれぐらいの知識しかなかったと思う。
あの頃は、回りの友人たちは何も言わずに帰ることを選択した彼を責めることはできなかった。でも残された彼女は何をどう理解すればいいのかさえもわからなかった。
この曲は、47年前の18歳の頃に創った。地元へ帰って故郷を盛り上げる選択肢と、都会に残って沖縄出身であることを自慢できる時代が来ることを願って頑張ってきたつもり。
沖縄がブランド化したのは、安室奈美恵ちゃんと宮里藍ちゃんが一番の功労者かな。
MVの最後にダウンロード・サブスクサイトのURL・QRコードが表示されますので、興味を持って頂けたなら聴いて頂ければと想ひます。

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