<最新号>コロナ禍の今こそ知りたい「新・日本改造計画」再興への10提言(高橋洋一ほか9識者) はコチラで購入できます。
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<読者の声>
「これからの時代を作る人に読んで欲しい」
各専門家が、自ら情報(事実)を集め分析し、執筆しているので重みが違いました。間違った或いは操作された情報に埋もれる怖さを知りました。執筆者の選定、執筆者の本気度が、他の雑誌と全然異なります。一人でも多くの方、特に若い人、これからの時代を作る人に読んでもらいたいです。
「何回読んでも面白い発見のある小気味の良い雑誌」
他の雑誌と違って、広告がない。100頁ほどでテーマに沿って構成されて、シンプルで読みやすい。情報を新聞、テレビなどマスメディアから得ている現役で活躍する方々にもっと読まれるよいと思う。そこから今までの情報を取捨選択できるので、指針として役に立つのではないか。何度読んでも面白い発見があるので、手元に置いてときどき開くのが良い。
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〜100年先の日本を考える〜
Renaissance(ルネサンス)刊行の目的
私たちは、「日本国民の情報リテラシーを上げることで、長引く低成長から脱却。未来への希望があふれる国をつくる。」をビジョンに掲げ、活動しています。
「ルネサンス」の由来は、14世紀にイタリアで始まった「文化の再生・復興」運動から。当時、疫病の大流行や飢饉。百年戦争などの戦乱で人口は激減。社会全体が危機的な状況に置かれる中、人々は生と死について深く考え、いかに生きるべきかを強く意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、ギリシアとローマの優れた古典文化でした。その運動は大きなうねりとなってヨーロッパ全土に広がり、より優れた中心的価値観の誕生とともに、新しい時代を切り開いていったのです。これというのは、年代や場所、起きている事象は違えど、まさに今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、少子高齢化、深刻ないじめ問題、過労死、過疎化、企業の不正や無差別殺人など…高度経済成長以降、明確な中心的価値観を見失った日本は、いつしか暗いムードに覆われ、長い停滞から抜け出せずにいます。もはやこれまでの延長線上で、同じような価値観・行動を繰り返していては修復できない状態です。
令和という新たな時代を迎えた日本を、再び明るく輝かせたい。30年、50年、100年先…子供や孫の世代が、誇りを持って生きられる日本を遺したい。「ルネサンス」という本誌の名前には、 そんな私たちの「再生・復興」への願いが込められています。
「ルネサンス」では、感情論や根拠のない主観に偏ることなく、客観的なデータを用い。さらには、世界各国の歴史や政治・経済についての成功事例など、明確な裏付けのある情報をお届けします。
そして、史実に基づく正しい歴史観も合わせて伝えていくことで、日本という国を正しく理解し、1人の日本人として、国際社会で胸を張って生きていけるよう… 先人の叡智に学び、今に活かせる誌面を目指していきます。
新しく、そして壮大な試みではありますが、多くの人々に届けられますよう、末長く応援していただけますと幸いです。
ダイレクト出版政経部門「ルネサンス」編集長 萩原敬大
何か嘘まみれのこの世の中に少しスッとした気がする。
最初の事は、分からない。
本当の事は、分からない。
に納得‼️
生意気なようですが、20歳代の私がテーマに持っていた問題(隣の茨木・栃木へのドライブなどの中で、でも、おかげ様ですっきりしました)でした。感謝。その後「地域の医者」と合わなくなって、中年期成人病になり、改めて理数系の再学習したもののかなり深い知識の自分もいて、今は、還暦過ぎても独身で、尚且つ、その日暮らしのような、しかも何のたくわえもなく、今までかかって整えたのは放大での、教育、心理、理数系(自然環境系)の学士の学位と大学院の一部の単位取得での安心感のみで、自分を支える仕事がない状態です。講座受けられませんが頑張ってください。これから仕事等順調ならば医歯薬系に再進学します。結婚も頑張ります。
キリストの件、40年前じゃなくて4年前です。
九州から来た神武が旧正月に新年の儀式を執り行った日でしょう。後にそれが建国の基とされた。神武の墓の伝承は在りましたよ。それに基づいて樫原神宮が建設されたのです。
日本の愛国心の源は日本の成り立ちを知り、天皇中心の国家を築くことです。権威のある先生が神武天皇の存在を解説していただき、知る事ができありがとうございます。天皇陛下は日々国民安寧を願い祈り続けてくだっています。心から感謝いたします。現代の日本人の祖先はDNAからしても皆神武天皇に繋がると思います。日本が正しい歴史を学び、永続的に平和で幸福の発信国になることを祈っています。
だらだらと、述べるはなしでなく、一通り、ホワイトボードを用いて、話をしなけれは、何をいっているのか、さっぱり聞きとれない。
まあ、御用学者だから、何かしへっておればいいという、低能に学者のひとりですか、
とりとめにい、話は、聞く気がしない。
最初に言葉ありきですね。(*^^)v
「あめのしたをおおおていえとなす」。世界が一つの屋根の下で、仲良く暮らす世の中を作ろう。
とても、シンプルで普遍的な想いを古事記で記している、この建国の詔から思う事は、昭和の日本人は、日本の国土に住んでいる国民のみならず、アジアの国々の人達みな、西欧の支配から開放する事を願って生き抜いたのだと、感じ取れます。
国際連盟の会議で人種差別撤廃を提案して却下されたが、この、あめのしたをおおおていえとなす理念は、「義を見てせざるは勇なきなり」との想いに駆られて、突き動かされた結果なのだと。
アジアでざっと400年、アフリカの方は500年虐げられて来た事を知った明治から昭和の日本人は、本気でそう思ったのだろう、とキチンと歴史を紐解くと良く分かります。
そしてそれが、独立を勝ち得る事が、どれだけ大変だったのかを、時間の経過と共に味わっています。
現在進行形で書いてますが、何故か。まだ続いているからです。
今、2021年ですが、まだ戦後は続いている。もう戦後ではない、など言える状況ではない。遅ればせながら子供たちの教科書を見て、ため息が出るほど、そう感じます。
お陰様で、中学教科書は、育鵬社が採用されました。が、小学校から変えねばなりません。先ずは、植民地の定義をハッキリさせるべきです。
搾取とは、支配とは。主権を奪うとはどういうことか。
アジアの国々に行った植民地支配はいかなるものであったか、小学生でもわかる言葉で学ばせるべきです。
例えばパラオの人口が何%に激減したか。数字を教科書に書き、韓国併合後の人口増加と対比させるとか。
これって同じ植民地?って、分かるように。
もしも、戦前の支配で日本の侵略?で虐げられたのなら、パラオの国旗は何故、日の丸と似ているのか。写真で比較して国旗制定秘話を書き、子供達に考えさせるとか。
明らかな史実を元に、「今世界で何が起きているのか」考えさせる事は出来るかと思います。
例えば、高校生になれば、戦後の占領政策が今だに続いている事実を、資料を元に先生たちが伝えきれるよう、副読本を作成する。これ等も良い手かと思います。
既に公開されているレーニンの「敗戦革命論」を記載し、日本共産党を通じて日本を敗戦に持ち込み、国家を崩壊せしめ、敗戦革命を起す戦略が新聞で暴露され、一斉検挙を行った。
それが、中国との国交回復とワンセットで制定された治安維持法の目的だと、言うことを敗戦革命論から語らないと、子供達には理解出来ない。死罪になった社会主義者は一体何を企んでいたのか、スパイの尾崎は、どんな国家的な罪を犯したのか教科書に書き公開しないと、かわいそうで終わってしまう。
調べれば分かる史実なわけです。検定教科書を作るばかりが全ての手立てではない。一般書籍として副読本に使える分かりやすいものを制作する。後は先生たちのさじかげんです。それと家庭教育の教材としても。
まだやれる事はたくさんあると思います。
どうぞお身体をご自愛頂き、頑張って頂けたらと思います。こちらは父として、息子への家庭教育を充実させます。
〜下関市在住5児の父〜
田中先生の様な本物の学者が存在したことに感謝します。お元気で長生きいただき後世ともゆるぎない日本史解釈の集大成を期待いたします。晩年の知見を反映した総まとめ的な本や講座も展開されてください。
田中先生は、その知識や経験などは素晴らしい方です。 但し、その語りにいささか迫力が不足していると思います。 もっと先生の豊富な知識やご経験を、視聴者の皆さんに届ける方法を探して頂けませんか。失礼な事を書きましたので、先生に届かないようにお願いします。
”天皇”という呼称を使い始めたのが天武帝の時からだからそれ以前については天皇号を使わないのが史実を忠実に反映しているのではないかと思う。