続・目からウロコのスイング解説！稲見萌寧プロを指導しキャディーとしても帯同した奥嶋誠昭コーチが、スイングで悩む激芯女子・松原果音にバックスイングを徹底解説。しかも、バックスイングだけで大変化が！正しいクラブの軌道、体とクラブの距離、体の各部位の捻転、コック、両腕と胸の角度、体重移動など、自分でも確認できるテイクバックのチェックポイントと練習法を分かり易く伝授する。奥嶋コーチによればスイングに「自然はない」、意識して体を制御しなければならないもの。稲見プロのショット前のルーティンも体でクラブを上げるための意識づけなのだと言う。
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縦に上げていくイメージとは違うのかな？
奥嶋コーチの著書The real swing読みましたが非常に勉強になりました。
誤解しやすいところですね。右前が開いてくると引きたくなるんだよね。注意します。
蟻みたいなケツやな
軸ブレブレやん
わいの百倍上手やけど！
この松原さんて奥嶋氏の理論を理解できてるのかな？ なんか微妙だよねww でもこういうポワンとした子が化けたりするのかもね。小祝さんみたいにね。
上半身を捻るには右足の踏み込みと言うか右足で踏ん張る必要があると思います
左軸をやってるとそのへんが迷走ポイントになりそう
BSフジさんがなぜ今掲載したのか分かりませんが、長い激芯ゴルフの放送の中でもこの回は最重要ポイントの一つだと思いましたね。アベレージゴルファーでちゃんと出来てる人はまずいないしシングルさんでもかなり怪しいはず。
この考えが現在では既に古いというゴルフの進化の速さが怖い
最難関のプロテスト。甘くして居たらプロが溢れて協会が運営困難になる。自衛手段なんだろう。人生、思うようには行かないのが人の世の常。プロの卵たちよ！プロに成れても、そこから先が地獄。プロで成功できる確率は東大合格よりも困難。 ゴルフなんか只の遊び。趣味にしておいた方が無難だよ。
コーチに付くなら、自分の体と脳をロボット化するしかない、と思った。人間の体はゴルフをする為に作られてはいない。自分流に考え、打って居たら直ぐ行き詰まってしまう。練習生よ、自分を捨てなさい。意地っ張りの人は諦めた方が良さそうだ。ゴルフ地獄に落ちるのは簡単！！！
奥嶋コーチは確かに人助けをしている。ゴルフタレントになりたい若者の助けになっている。そして稲見萌寧の様な超ゴルフタレントを育てた。その成功報酬がどうなっているのかは世間の人には分からない。レッスンプロは多い。多種多様のレッスンプロが居るが、その実態、レッスン内容が多種多様なのが悩ましい。アマチュアが藁をも掴む思いで助けを求めて来たものを、教えるというレベルではなさそうだ。私は上手くはなりたいが、コーチの助けを求めたい、とは一度も思った事が無い。お蔭でゴルフ人生50年になるが未だに110から130の間を行ったり来たり。自分なりにユーチューブを観て研究しているが、この研究が楽しいのだ。ゴルフの楽しみの大部分を成しているのが此の研究だ。プロゴルファーを目指している諸君とは全く異種のゴルファーなのだ。楽しいゴルフで終わらないのがプロ志望者。ご苦労さんです。青春時代は冒険心に溢れるもの、大いに悩み、苦しみ稼げるゴルフファーになって下さい。
なんか言葉足らずというか、分かりやすい感じのコーチではないよね
そうなんですよネ、レッスン動画を見るとやたらと体をしっかり回してと言うのが多くて…、
テイクバックで体を回し過ぎるとダウンスイングで体を先に回してしまって身体が開いた状態でインパクトしてしまい
クラブヘッドとのタイミングがズレてしまって曲がったり方向性が安定しなくなっちゃうんですよね。
左肩を使ってクラブを上げて行けば自然と肩が回りそれに引っ張られて身体も捻転していきますから、ダウンスイングでも同じように
肩で腕を回して行けばほぼテイクバックと同じ軌道をたどりアドレス時の姿勢に近い形でインパクトしますから、球も曲がらないし方向性も安定しますよね。
サイドベント否定されてたけど人によっては身体がそのように動きやすい場合があります。
ローリマキロイとかは横回転ではないはずです
この動画は自分の悩みに対して相当参考になりました。ありがとうございます😊
一流プロはコース設計も手掛ける。打つだけではない
解析完璧でも賞金王保証無しなのが苦しい世界ですね。見てもらうのも大事ですが、自分で力の出し方、身体の仕組み勉強するべき