端的に言って、かつて国連事務総長が、サダムフセインに忠告として言ったように「ファシズムは破滅への道」なんですよ。それが、人類がとほうもない甚大な犠牲者を出した第二次世界大戦から得た、「歴史の教訓」だと思います。近衛はそのファシズムへの道に迷いこんだ人でした。でも彼の時代は、彼らにとって「ファシズム(宗教価値観と宗教否定価値観のダブルスタンダード)は初の実験」だったのです。でも今は違って、人類は経験済なんです。 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」(ビスマルク)なら、「初物」を試した我我の先輩の日本国民は、「歴史から学ぼうとはできなかった」面があったが、今はできるんです。我我、今日に生きる人類は「経験から学ぶ愚者」として甘んじるべきです。でも、もしその甚大な犠牲を出した「経験」をも無視して、学べないなら、我我はいったい何者ということになるでしょうか? に示談
欧米社会(マスコミも教育機関)は「植民地政策」(コロナイゼイション)と「合邦(併合)」(アネクセイション)は、明白に峻別した歴史観です。そして日本の朝鮮半島国や台湾併合を「植民地政策」(コロナイゼイション)なんて看做すマスコミは極めて稀で、教育機関はほとんどが明白に欧州列強の東南アジアでの植民地政策とは峻別して教え「日本の朝鮮半島国併合は(ロシアの極東征服の野望を阻止するための安全保障上の)保護国化の合邦(アネクセイション)だった。」と教えています。
本居宣長「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」この歌の真意を、ファシスト、現在で言うなら芸能手法の政治家の連中など(自民党にもいる非純粋派)は理解できないだろう、と思う。欧米の「ピューリタニズム・プロテスタント」などは即座に理解するだろうと思う。 本居宣長は鑑賞用の桜ではなく、「人に見てもらうためでなく人里離れたところで、お天道さんが見てるところで本文を精一杯尽くす山桜を愛でました。その山桜のような霊性、それを大和人の本当の魂だ。」と言ったのです。本居宣長にとっては観光場所で鑑賞用の桜を愛でる鑑賞用政治家や芸能人とか文化人の姿には辟易していたのでないのか?と思います。 イエス・キリスト「見てもらおうという目的で、人の前で善行をすることは、やめなさい。・・・。あなたが施しをするときは、偽善者たちが人から褒められようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを鳴らしてはならない。・・・・施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。あなたの施しを人目につかせないためである。・・・」(新約聖書マタイ伝6章1節ー抜粋) 「祈るときにも、あなたは偽善者のようであってはならない。偽善者は人に見てもらおうと、会堂や人通りの角に立って祈りたがる。彼らは既に報いを受けている。だから、あなたが、祈るときには奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところで見ておられるあなたの父に祈りなさい。」(新約聖書マタイ伝6章5節ー抜粋)
近衛文麿の家系は五摂家の筆頭格の家です。近衛家は公家として文字どうり「天皇家(皇室)を衛る責務」を持った家系です。近衛文麿は「近衛家の嫡男を忌避」した人ではありません。でも彼は、わざわざ、東京帝国大学から京都帝国大学に転学してなんと、共産主義者の河上肇に師事しました。 当時の日本共産党は「天皇制打倒(では武力も辞さず)」です。天皇家を衛るべき家系の嫡男である近衛文麿が、「天皇制打倒」思想の共産主義の大御所とも言うべき共産主義者に社会人としての第一歩から「膝を屈する姿勢」を示しました。そのことについては、亡き渡部昇一さんは「昭和恐慌の最中で、貧困に喘ぐ人たち対する哀れみ、良心から出たもの。」と庇っています。つまりは、近衛は、その時点では、昭和恐慌で権威が失墜した自由(市場)主義を捨て、脚光を浴びつようになったマルクス経済思想を選んだのです。そうして、時の多くの若者や青年将校らと同様、内的に倫理価値規範が相克するファシズムの道に迷いこんだのです。当時の国家社会主義(右翼社会主義)などファシズムに迎合した近衛を庇った渡部さんでしたが、一方ではその霊性については「共産主義は横歩きしかしない沢蟹みたいなものだが、ナチズムのような右翼社会主義は、前方にも進む凶暴なザリガニのようなもの」と忌み嫌う評価を下しています。相反する倫理価値規範の同時並行的な内在は、その人をして、相反する倫理価値規範の相克作用によって「無規範人」に成らしめ、結局は破滅を結実させるのではないのか、と思います。そのファシズムの道を歩む人が権力を握った場合には、その悪徳性の影響はその人だけに留まらず、多くの市民、多くの国民に甚大が悪しき実りをもたらす、と思います。それを証明したのが三国軍事同盟(ファシズム同盟)の指導的立場にいた政治家や、巻き込まれた無辜の多くの国民だった、と思えます。
例えば、今、一万円札に登場してる福澤諭吉は「学問のすすめ」で「自由と我侭」の違いについて説いています。自由と我侭の違いは「他人の妨げをなすとなさざるの境にあり。」とです。つまりその違いは「他人に迷惑かけるか、かけないかの違い、だ。」と言ってるんです。それに習うなら「己の基本的な倫理価値規範体系(宗教など)を明確にしないで、誰かと議論を始めることは相手からすれば「迷惑」でしかないのです。ですから欧米では社交の当初、よく「あなたの宗教はなんですか?」 と、倫理価値観が不明の人に聞くことが多いのは、そういう理由からです。
林千勝の論説では一、牽強付会、憶測で他人を批判することしばしばある。二、満州事変、2.26事件、三国軍事同盟という昭和史での重大な事件の背景となってる「国家社会主義(ファシズム)」に関する論評がほとんど見られないこと。三、「ディープステート」の概念では、ロスチャイルド、ロックフェラーだけに焦点をあて、ロスチャイルド、ロックフェラーを「下僕扱い」する立場のほんとうの「ディープステート(ベネチュアが本拠地の国際金融資本シンジケート)」をまったく無視してること。尚、FRBやシティーバンクを創らせたのは、(ロスチャイルドの「ボスのボス」のベネチュアを本拠地とする国際金融資本シンジケートのボスである「デルバンコ『黒い貴族』」一族である。
林千勝 氏の書籍や論文、またYouTubeなどにも上がっている動画を、検証されているのでしょうか?田中氏は…踏まえた上で、事実や確証やデータを揃えた上で、 公(ch桜 など)で、きちんと議論すべきでしょう。 一方的な誤解と誤情報の流布は、混乱を招きます。学術的ではない印象揺動に勤しむべきではありません。分析した上で、論拠を提示すべきでしょう。学者らしく 事実の積み重ねで、ご発言いただきたいものです。田中氏には少なくとも、林千勝 氏の論には筋が通り、証拠も積み重ねてあり、公開されていることが、論旨の強みとなって、理解できます。今後も実証が公になっていくであろう期待感がもてます。 金本位制的な思考のままでは、前近代の化石です。信用貨幣論をも徹底的に検証し、己自を究明する機会にしていただきたい です。 私も、このようにネットを通しても、一市民でも、情報アクセスが簡便になった時代、せっかくの機会機運、大いに学び、“日本の再生の機運への賛同”と“日本の没落の回避への願い”を時々興し “自身の魂・御祖先と先人たちの魂・未来の子子孫孫の魂日本国民全ての…“日本の魂の解放”を念じ続け学び伝え続けます。 ありがとうございます
完全に間違えてますよ https://youtu.be/g8CxQRRbJ5Y?t=572 「近衛をですね、余りにも共産主義者だと言い過ぎるんですね」 言ってませんよ。 田中さん あなた林先生の著作読んだ事無いでしょう。 林氏は近衛自身には独自の野心があり、即ち藤原氏の再興 なかんずく最終的皇位の簒奪と言う野望実現の為 周囲にいる共産主義者を適宜利用しているつもりでいたが。 しかしその上を行く形で終局的には国際金融資本により謀殺された者であり、近衛自身は共産主義者ではなかった。 とはっきり明言されてますよ。 また聞き、聞きかじりの情報で公の場で批判を展開するなど 学者の名折れですよ。
田中氏はなぜ、明らかに間違っているあるいは誤解してることに気づかないのだろう。そんな単純な?間違いや誤解…滅多にないと素人の私は考えてしまいます。林氏の著作の内容が世に知られ広まってしまうと困るのだろうか。林氏の本や動画コンテンツや著作物等々を読まず閲覧せず確認せずに批判をしているのでしょうか、まさか、そんなことはないですよね。確認すれば、誤解なら解けそうなのに。 同じ席で顔を合わせて議論(ch桜の)してるときにしても、ちゃんと話を聞いてなかったのだろうか。田中氏が批判してるようなことは一言も言ってなかったとけれど…。 書籍にもD出版がリリースしてる動画講義の林氏の作品にも(田中氏のもありますね)その書き起こしテキストにも、田中氏が批判してるような内容はなかったけれど。田中氏の誤解ではないでしょうか。
林氏は本の中で、近衛は共産主義者でないと、書いています。むしろ、近衛が共産主義者を内閣の重要閣僚にしたことや、ソビエトのスパイ連中と関係を深め、日本の情報がモスクワ側へ筒抜けだったことの方が問題かと思います。近衛がそのような政治体制を作った事が本質的な問題だと思います。近衛が共産主義者であるかないかは、はっきりいってどうでもいい事のような気がします。
この人は林先生の本を読んでなく人から聞きかじった話で批判してるのか、読んだ上でわざと的外れな批判をしてるかのどちらかだね。この人自身がDSの代理人を担う御用学者の可能性もあり、林先生の話を広めないためのプロパガンダをやってるのかもしれない。
林千勝さんの研究分析はよくやっているけれど、近衛首相が天皇陛下に代わって自分が天皇になろうとしていたと述べている事は大いに間違っていると言うの点が本論だと思います。林さんよくやっているけれど、その論点は明らかに間違ってます。最近公開されたOSS文章ですら、天皇制の維持を指摘してたし、GHQにもその様に指示を出して居たそうです。
林千勝氏に対する発言については、明らかな事実誤認である。「林氏の言動がおかしい」のではなく、自分のこの発言こそがおかしいということを早く認めて撤回謝罪しないと、自分の誤りを正せない研究者ということなる。自身の研究も間違いをゴリ押ししている可能性ありと思われても仕方ない。
近衛は確かに共産主義者ではないが、共産党による敗戦革命に期待してをり、天皇を廃位させた後に自分が摂政として君臨する積りだつたのだ。その為に共産主義者と手を組んだ、尾崎秀美は獄中にあつても風見章他の側近は皆共産主義者であつた。近衛上奏文で共産主義を批判したのは米国に擦り寄る為の方便で、占領下でマッカーサーと手を組んでのし上がる意図があつた。多くの保守が裏の意図を読めず、表面上の字面に騙されてゐるのは遺憾である。近衛は皇室をお守りする気など寸分も持たない極悪人なのだ。
ゴーン問題は日本気質と真逆の人(グローバリスト思考)に託した結果ですね!近衛文麿の息子を旧ソ連に留学させて暗殺されましたね。野望は戦後の日本をどのようにしようと考えたのか生きていらっしゃたら確かめたかったです。取り巻きに恵まれなかった利用されましたね❗
端的に言って、かつて国連事務総長が、サダムフセインに忠告として言ったように「ファシズムは破滅への道」なんですよ。それが、人類がとほうもない甚大な犠牲者を出した第二次世界大戦から得た、「歴史の教訓」だと思います。近衛はそのファシズムへの道に迷いこんだ人でした。でも彼の時代は、彼らにとって「ファシズム(宗教価値観と宗教否定価値観のダブルスタンダード)は初の実験」だったのです。でも今は違って、人類は経験済なんです。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」(ビスマルク)なら、「初物」を試した我我の先輩の日本国民は、「歴史から学ぼうとはできなかった」面があったが、今はできるんです。我我、今日に生きる人類は「経験から学ぶ愚者」として甘んじるべきです。でも、もしその甚大な犠牲を出した「経験」をも無視して、学べないなら、我我はいったい何者ということになるでしょうか?
に示談
欧米社会(マスコミも教育機関)は「植民地政策」(コロナイゼイション)と「合邦(併合)」(アネクセイション)は、明白に峻別した歴史観です。そして日本の朝鮮半島国や台湾併合を「植民地政策」(コロナイゼイション)なんて看做すマスコミは極めて稀で、教育機関はほとんどが明白に欧州列強の東南アジアでの植民地政策とは峻別して教え「日本の朝鮮半島国併合は(ロシアの極東征服の野望を阻止するための安全保障上の)保護国化の合邦(アネクセイション)だった。」と教えています。
日本の満州政策と朝鮮半島政策は根本的にその動機、目的も手法もまったく異なります。
本居宣長「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」この歌の真意を、ファシスト、現在で言うなら芸能手法の政治家の連中など(自民党にもいる非純粋派)は理解できないだろう、と思う。欧米の「ピューリタニズム・プロテスタント」などは即座に理解するだろうと思う。
本居宣長は鑑賞用の桜ではなく、「人に見てもらうためでなく人里離れたところで、お天道さんが見てるところで本文を精一杯尽くす山桜を愛でました。その山桜のような霊性、それを大和人の本当の魂だ。」と言ったのです。本居宣長にとっては観光場所で鑑賞用の桜を愛でる鑑賞用政治家や芸能人とか文化人の姿には辟易していたのでないのか?と思います。
イエス・キリスト「見てもらおうという目的で、人の前で善行をすることは、やめなさい。・・・。あなたが施しをするときは、偽善者たちが人から褒められようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを鳴らしてはならない。・・・・施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。あなたの施しを人目につかせないためである。・・・」(新約聖書マタイ伝6章1節ー抜粋)
「祈るときにも、あなたは偽善者のようであってはならない。偽善者は人に見てもらおうと、会堂や人通りの角に立って祈りたがる。彼らは既に報いを受けている。だから、あなたが、祈るときには奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところで見ておられるあなたの父に祈りなさい。」(新約聖書マタイ伝6章5節ー抜粋)
近衛文麿の家系は五摂家の筆頭格の家です。近衛家は公家として文字どうり「天皇家(皇室)を衛る責務」を持った家系です。近衛文麿は「近衛家の嫡男を忌避」した人ではありません。でも彼は、わざわざ、東京帝国大学から京都帝国大学に転学してなんと、共産主義者の河上肇に師事しました。
当時の日本共産党は「天皇制打倒(では武力も辞さず)」です。天皇家を衛るべき家系の嫡男である近衛文麿が、「天皇制打倒」思想の共産主義の大御所とも言うべき共産主義者に社会人としての第一歩から「膝を屈する姿勢」を示しました。そのことについては、亡き渡部昇一さんは「昭和恐慌の最中で、貧困に喘ぐ人たち対する哀れみ、良心から出たもの。」と庇っています。つまりは、近衛は、その時点では、昭和恐慌で権威が失墜した自由(市場)主義を捨て、脚光を浴びつようになったマルクス経済思想を選んだのです。そうして、時の多くの若者や青年将校らと同様、内的に倫理価値規範が相克するファシズムの道に迷いこんだのです。当時の国家社会主義(右翼社会主義)などファシズムに迎合した近衛を庇った渡部さんでしたが、一方ではその霊性については「共産主義は横歩きしかしない沢蟹みたいなものだが、ナチズムのような右翼社会主義は、前方にも進む凶暴なザリガニのようなもの」と忌み嫌う評価を下しています。相反する倫理価値規範の同時並行的な内在は、その人をして、相反する倫理価値規範の相克作用によって「無規範人」に成らしめ、結局は破滅を結実させるのではないのか、と思います。そのファシズムの道を歩む人が権力を握った場合には、その悪徳性の影響はその人だけに留まらず、多くの市民、多くの国民に甚大が悪しき実りをもたらす、と思います。それを証明したのが三国軍事同盟(ファシズム同盟)の指導的立場にいた政治家や、巻き込まれた無辜の多くの国民だった、と思えます。
例えば、今、一万円札に登場してる福澤諭吉は「学問のすすめ」で「自由と我侭」の違いについて説いています。自由と我侭の違いは「他人の妨げをなすとなさざるの境にあり。」とです。つまりその違いは「他人に迷惑かけるか、かけないかの違い、だ。」と言ってるんです。それに習うなら「己の基本的な倫理価値規範体系(宗教など)を明確にしないで、誰かと議論を始めることは相手からすれば「迷惑」でしかないのです。ですから欧米では社交の当初、よく「あなたの宗教はなんですか?」
と、倫理価値観が不明の人に聞くことが多いのは、そういう理由からです。
かつての民主党(一種の右翼社会主義政党)が党の綱領を決めることができなったことなんか、
国民をして「迷い惑わす」政治集団、つまり「迷惑集団」以外のなにものでもなかった、と思います。
林千勝の論説では一、牽強付会、憶測で他人を批判することしばしばある。二、満州事変、2.26事件、三国軍事同盟という昭和史での重大な事件の背景となってる「国家社会主義(ファシズム)」に関する論評がほとんど見られないこと。三、「ディープステート」の概念では、ロスチャイルド、ロックフェラーだけに焦点をあて、ロスチャイルド、ロックフェラーを「下僕扱い」する立場のほんとうの
「ディープステート(ベネチュアが本拠地の国際金融資本シンジケート)」をまったく無視してること。
尚、FRBやシティーバンクを創らせたのは、(ロスチャイルドの「ボスのボス」のベネチュアを本拠地とする国際金融資本シンジケート
のボスである「デルバンコ『黒い貴族』」一族である。
林千勝 氏の書籍や論文、またYouTubeなどにも上がっている動画を、検証されているのでしょうか?
田中氏は…
踏まえた上で、事実や確証やデータを揃えた上で、
公(ch桜 など)で、きちんと議論すべきでしょう。
一方的な誤解と誤情報の流布は、混乱を招きます。
学術的ではない印象揺動に勤しむべきではありません。
分析した上で、論拠を提示すべきでしょう。学者らしく
事実の積み重ねで、ご発言いただきたいものです。田中氏には
少なくとも、林千勝 氏の論には筋が通り、証拠も積み重ねてあり、公開されていることが、論旨の強みとなって、理解できます。
今後も実証が公になっていくであろう期待感がもてます。
金本位制的な思考のままでは、前近代の化石です。
信用貨幣論をも徹底的に検証し、己自を究明する機会にしていただきたい です。
私も、このようにネットを通しても、一市民でも、
情報アクセスが簡便になった時代、
せっかくの機会機運、大いに学び、
“日本の再生の機運への賛同”と“日本の没落の回避への願い”を時々興し
“自身の魂・御祖先と先人たちの魂・未来の子子孫孫の魂
日本国民全ての…“日本の魂の解放”を念じ続け学び伝え続けます。
ありがとうございます
田中さん林さんは御二人共好きな方なので複雑ですね、近衛のブレーン四分の一が朝日の共産主義者だとは聞いてますが、新たな資料証拠がまた明るみになることを願ってます
お二人共に聡明なので「いやぁあれは~」「いやいや私も~」「そうですよね、ハハハ」「まぁ一杯やりますか?」
てなって頂きたい、間に馬渕大使入ってくんないかなぁ(*´-`)
田中先生はご自分の林原チャンネルの番組で、自分の父方は秦氏系、母方は皇族の子孫だとおっしゃっていました。なんかあるんでしょうね。
完全に間違えてますよ
https://youtu.be/g8CxQRRbJ5Y?t=572
「近衛をですね、余りにも共産主義者だと言い過ぎるんですね」
言ってませんよ。
田中さん あなた林先生の著作読んだ事無いでしょう。
林氏は近衛自身には独自の野心があり、即ち藤原氏の再興
なかんずく最終的皇位の簒奪と言う野望実現の為 周囲にいる共産主義者を適宜利用しているつもりでいたが。
しかしその上を行く形で終局的には国際金融資本により謀殺された者であり、
近衛自身は共産主義者ではなかった。
とはっきり明言されてますよ。
また聞き、聞きかじりの情報で公の場で批判を展開するなど
学者の名折れですよ。
名誉教授でありながら勘違い
本動画の表題も勘違い
討論で相手に対して左翼呼ばわり
大丈夫ですかこの人。
この人は根拠薄弱な主張が多過ぎて聞く気になれない。不勉強な「学者」もどきに過ぎない。
林千勝先生はそんなこと仰っていません。
思い込みが激しいタイプかもしれません。
CH桜で安倍晋三批判した者を左翼呼ばわりするだけの何の情報も持たない自民信者田中www
ゴーンは日本の銀行が見捨てた日産に5000億の出資をしたルノーの代表として来たことを忘れてるのではないですか?
コイツは詐欺師
田中氏はなぜ、明らかに間違っているあるいは誤解してることに気づかないのだろう。
そんな単純な?間違いや誤解…滅多にないと素人の私は考えてしまいます。林氏の著作の内容が世に知られ広まってしまうと困るのだろうか。林氏の本や動画コンテンツや著作物等々を読まず閲覧せず確認せずに批判をしているのでしょうか、まさか、そんなことはないですよね。確認すれば、誤解なら解けそうなのに。
同じ席で顔を合わせて議論(ch桜の)してるときにしても、ちゃんと話を聞いてなかったのだろうか。
田中氏が批判してるようなことは一言も言ってなかったとけれど…。
書籍にもD出版がリリースしてる動画講義の林氏の作品にも(田中氏のもありますね)その書き起こしテキストにも、田中氏が批判してるような内容はなかったけれど。田中氏の誤解ではないでしょうか。
チャンネル桜で、ピントのズレた安倍政権養護に終始するだけで、その慧眼のなさに驚きました。
林先生に対する誤解もそのレベルでしょう。
時間の無駄です。
林氏は本の中で、近衛は共産主義者でないと、書いています。むしろ、近衛が共産主義者を内閣の重要閣僚にしたことや、ソビエトのスパイ連中と関係を深め、日本の情報がモスクワ側へ筒抜けだったことの方が問題かと思います。近衛がそのような政治体制を作った事が本質的な問題だと思います。近衛が共産主義者であるかないかは、はっきりいってどうでもいい事のような気がします。
林さんは”近衛は自分の野望のため共産主義者を利用した”といっているのではないでしょうか。
この人は林先生の本を読んでなく人から聞きかじった話で批判してるのか、読んだ上でわざと的外れな批判をしてるかのどちらかだね。この人自身がDSの代理人を担う御用学者の可能性もあり、林先生の話を広めないためのプロパガンダをやってるのかもしれない。
では近衛の側近に重用された風見章や
かろうじて逮捕されて近衛文麿との関係は封印された尾崎秀実は、どうなんでしょうか?
この人は、もはや老害だ。
安倍を批判した浜崎さんを共産主義者呼ばわりしたり、正しい歴史を分析してる林さんをレッテル貼りして攻撃したり。
事実を、よく検証し、発言するべきと思います。それをせずの発言は、およそ学者らしくは、有りません。がっかりしました。
さすが田中先生、事実無根な批判。
いつもながら安定した偏見、さすがです。
田中さん昔好きだったが今は老害化してきてもう議論の場にでてくるのは見ていて辛い。
林千勝さんの研究分析はよくやっているけれど、近衛首相が天皇陛下に代わって自分が天皇になろうとしていたと述べている事は大いに間違っていると言うの点が本論だと思います。林さんよくやっているけれど、その論点は明らかに間違ってます。最近公開されたOSS文章ですら、天皇制の維持を指摘してたし、GHQにもその様に指示を出して居たそうです。
田中英道氏はヘブライ語がどの程度堪能なんですか。
林千勝氏に対する発言については、明らかな事実誤認である。
「林氏の言動がおかしい」のではなく、自分のこの発言こそがおかしいということを早く認めて撤回謝罪しないと、自分の誤りを正せない研究者ということなる。
自身の研究も間違いをゴリ押ししている可能性ありと思われても仕方ない。
共産主義じゃなくて藤原主義だとしてますよ、たぶんコメントで出てるでしょうけど。ユダヤ主義は触れられない部分が多そうですので、ユーチューブで知る限りでは難しそうですけれど、、
田中先生に批判されるくらいの人物になりたいもんだわな。
近衛文麿氏はアジア解放戦争開始当時の首相です。
英雄です。
林千勝氏は勘違いしています。
グローバリゼーションとグローバリズムは似て非なるものです。
モータリゼーションのような不可逆の流れと、
地球上の資産の8割を牛耳る1%未満の「支配者の思惑」を、一緒くたにされては困ります。
近衛は確かに共産主義者ではないが、共産党による敗戦革命に期待してをり、天皇を廃位させた後に自分が摂政として君臨する積りだつたのだ。その為に共産主義者と手を組んだ、尾崎秀美は獄中にあつても風見章他の側近は皆共産主義者であつた。
近衛上奏文で共産主義を批判したのは米国に擦り寄る為の方便で、占領下でマッカーサーと手を組んでのし上がる意図があつた。
多くの保守が裏の意図を読めず、表面上の字面に騙されてゐるのは遺憾である。
近衛は皇室をお守りする気など寸分も持たない極悪人なのだ。
咳しすぎ。コロナか?
ゴーン問題は日本気質と真逆の人(グローバリスト思考)に託した結果ですね!
近衛文麿の息子を旧ソ連に留学させて暗殺されましたね。野望は戦後の日本をどのようにしようと考えたのか生きていらっしゃたら確かめたかったです。取り巻きに恵まれなかった利用されましたね❗